TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

海外で見かけた注目の車(486)オペル・オメガ<初代>

2011-09-28 | 海外旅行×車

1_3海外で見かけた注目の車」シリーズの第486回目。

「トルコ編(2011年)」です。

今日はオペルの「オメガ」をご紹介。

写真の車両は。2世代があった、この車での初代モデルの方。

1987年から1994年に販売されました。

大きさは、全長4690mm、全幅1770mm、全高1450mm。

今時のこのクラスの車なら、もう少し大きくなりそうなものですが、そこはやはり時代の差でしょう。

エンジンは直4がSOHC-2L(115ps)、SOHC-2.4L(125ps)、直6がSOHC-2.6L(150ps)、SOHC-3L(175ps)、DOHC-3L(200ps)。

また、ロータス仕様には直6-DOHC-3.6Lツインターボ(377ps)が搭載されました。

2代目モデルの方は、オペルが日本での量販に力を入れていた時期のため、何度も見た印象がありますが、こちらは珍しめ。

一方、海外ではそういう事情はないので、まだまだ元気な車も多いでしょう。

ドイツをゆっくりと旅行すれば、こういう車の写真がたくさん撮れそうですね。


トルコ旅行記(79)バルーンツアー・追記・着陸地の花

2011-09-28 | 旅行記(2011トルコ)

Hanaトルコ旅行記」の第79回目。

気球の着陸した場所は、カッバドキアのぶどう畑の間の草原。

以前にもこの地方の花について記事にしましたが、ここでは咲いている花が異なっていたので、もちろん撮影です。

新たな花は6種類、

と言うか、前に見た花は薄桃色のマメ科のものくらいで、他は初めてのものばかり。

品種的には写真上段の2つは分かります。

左が「矢車草」、右が「ポピー」の仲間。

共に大ぶりの目立つ色の花、かつ、すぐ近くにぶどう畑などもあるので、もしかすると、以前に切り花用の畑でもあった名残りかも知れません。

他の花はあまり日本でも見ないタイプなので全くの不明。

きっと、下段右はキク科の花でしょうが、分かるのは、それくらいですね。

土地が変わると、動植物も変わるのが非常に興味深いところ。

時間やお金があれば、こういう部分をじっくり観察したり、専門書を購入するのも面白いと思います。

カッパドキアの他の花は下記のアドレスよりご覧下さい。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110903

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110904


ジャガー&ランドローバー ブラックプルバックカーコレクション(2)

2011-09-28 | ミニカー

2ジョージアの「ヨーロピアン・コクのブラック」のボトル缶についてくる「ジャガー&ランドローバー ブラックプルバックカーコレクション」。

昨日に引き続きの第2回目です。

今日はコンビニをまわって、残りの3車種を確保しました。

写真の左から、

  • ランドローバー ディスカバリー4
  • ランドローバー ディフェンダー90
  • ランドローバー ヴォーグ

となります。

ヴォーグ」は、まだ、ミニカーなどは少ない気がします。

と言うか、私は実車も見たことがないですね。。。

これを目にするには、やはり、イギリス旅行に行くのが、一番の近道でしょうか?


おはぎ

2011-09-28 | グルメ

Photo_3おはぎ」を頂きました。

買ったものではなく、ご自宅で作られたもので、中の御飯も、もち米ではなく、普通の白米。

そこに粒あんがたっぷりと巻いてあります。

ボリューム満点なので、これ1個を食べると相当のもの。

そのため、夕食の御飯も少なめにしました。

こういうものを自宅で作れるって、羨ましいです。

私の場合は、食べ過ぎに注意ですが。。。(笑)


くりほうじ茶

2011-09-28 | グルメ

Photo_2珍しい飲み物を見つけました。

くりほうじ茶」です。

原材料に、しっかりと「くり」が入っています。

そして、ゼロカロリー。

味の方は、普通のほうじ茶に、蒸かした栗の味を加えた感じ。

と言うか、栗(甘栗ではなく、普通の栗)を食べながら、お茶を飲んでいるのに近いです。

まあ、クセになるかは別として、面白い味ですね。

ちなみに裏面には英語の表記があったのですが、「ほうじ茶」=「ROASTED GREEN TEA」。

英語では「栗」のことは触れていないので、これを飲んだ外国の人が、これが普通のほうじ茶と勘違いされないことを祈ります。。。(笑)