と言っても、友人の話です。
車を買い換えたとのことで、まずは写真を送ってもらいました。
車には詳しくない友人ですが、話を聞く限り、最近の軽自動車には色々と豪華装備が付いているようです。
このあたりは、近々、実車を見せてもらおうと思います。
しかし、「パレット」、なかなか良い感じです。
確か、テレビCMでは「チャップリンの親子」が、床を下げ、室内空間を確保したことをアピールしていました。
車を見せてもらうのが楽しみになってきました！
オハヨーの「洋なし＆りんご」（季節限定）です。
下の記事に引き続きのフルーティなジュース。
洋なしの存在感が抜群で、りんごにも負けていません。
普通の梨を使うと、りんごが勝ってしまうと思いますが、そこはよく考えられています。
果汁も10%と、比較的高く、価格分の価値は有りですね！
JTの「みぞれ梨」（期間限定）です。
すりおろし果肉入りで、のど越しが本物の梨に通じるところがあります。
梨は好きな果物の1つなので、こういうジュースは必ず試してしまいますね。
ちょっと高めの価格設定ですが、その価値は十分にありました！
「海外で見かけた日本車」シリーズの第46回目。
「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
こちらは、スバルの「JUMBO」、国内では「レックス」という名前で販売されていました（1986～1992年）。
一瞬、「ヴィヴィオ」と迷いましたが、その先代モデルとなる、3代目の「レックス」で間違いなさそうです。
ということは、最低でも16年は経過しているはずですが、この車、かなり状態は良かったです。
ラリーへの参戦で、ヨーロッパでの人気が高いスバルですから、オーナーさんが、この車を大切にされていることが伺えます。
海外で、軽自動車を見かけただけ、と言えば、それまでですが、ちょっと（相当？）テンションの上がる出会いでした！
「キャットテール」の花です。
とても丈夫な植物で、挿し木で増やすことも可能、また、宿根草でもあるので、年々、株が大きくなっていきます。
これらの性質を利用して、大きな鉢を花で目一杯にしている人も多いですね。
先に記事にした「アメリカンブルー」よりも、こういう暖色系の花が嬉しい季節になってきました。
と言いつつ、寄せ植えで使う、「パンジー」や「ビオラ」は青系（＆紫）ばかりの私ですが。。。
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アメリカンブルーの記事へ
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20081027
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こちらは、ヤマザキの「クッキーカスタードシュー」です。
仕事で疲れた体には甘いものが一番！
って、いつも食べているような気がしますが。。。
こういう「クッキーシュークリーム」、つまり、「表面サクサク、中はクリーミー」って、従来はデパートの「シュークリーム専門店」的なところでしか買えませんでしたが、コンビニでも手に入るようになったんですね（しかもお値打ち価格で！）。
やはり、メーカーは色々、努力しているのだな、という部分と、「さすが、ヤマザキ」という部分がありますが、とにかく、美味しいものが安く、手軽に手に入るのは嬉しい限りです！
※もちろん、「食の安全」は確保した上で。
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「海外で見かけた注目の車」シリーズ。
第89回目、「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
今日は「アウディ・TTクーペ」をご紹介。
昨日の「S3」なんかでもそうなのですが、日本ではピカピカに磨かれていることの多い、これらの車が、ヨーロッパでは、砂ぼこりを被ったままで使われている光景を目にします。
そのあたり、「車」に対する文化や歴史の違いや、ブランドに対する認識の違い（特に日本では関税分、価格UP）があるのかも知れません。
私的には「ピカピカに磨くのも良いけど、これらの車の本質は走りなのだから、そこをべストコンディションに保っておけばOK！」というオーナーさんの気持ちが伝わってくるような気がして「有」です。
さて、「TTクーペ」ですが、初代・2代目とも気になる車ですね。
ディーラーに見に行ったこともあります。
アウディで欲しい車と言えば、「R8」（あとは「Sシリーズ」）ですが、価格的に購入など不可能なので、そのあたりのデザインテイストを「TT」にも取り入れてくれれば、と思いますね。
※現状でも多少は共通性がありますが、「NewA4」や「A5」には負けている気が・・・
「TT」のボディで、それをやりすぎると「R8もどき」になって、「R8」の存在感が
薄れてしまうのもダメですが。。。
森永の「あずきキャラメル（大粒）」です。
北海道のお土産っぽいのですが、近所のお菓子屋さんで普通に売っていました。
※しかも、かなりのお値打ち価格で。
「あんは十勝産あずきを使用」とありますが、やはり、このあたりに説得力がありますね。
「大粒」は食べごたえも十分なので、残業時の糖分補給に活躍してくれそうです！
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「海外で見かけた注目の車」シリーズ。
第88回目、「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
今日は「アウディ・S3」です。
最近は、色々な高性能なハッチバック、プレミアムなハッチバックが出てきていますが、やはり、この車が基本であるような気がします。
欧州仕様の「シビックTYPE-R」なども、この車と戦うため、進化しているような気がしますし。
タイヤの偏平率やフェンダーとの隙間を見ても、この車の持つパフォーマンスが伺え、オーラのようなものすら感じます。
こういう車って、そばを通り過ぎそうになっても、必ず気付いてしまいますね。
やはり、普通の車とは違うたたずまいなのでしょう。
日本では、ベースの「A3」ですら、見かける機会が少ないですから、「S3」ともなれば、かなり貴重な気がします。
「VWゴルフ・R32」、「アルファ・147GTA」、「ルノークリオV6」や、それぞれの「走りのモデル」などと同様、魅力的な車が多いですね！
先日、出かけた時に見つけた、ちょっと古そうなジュース。
品名は「ファンシー（Fancy）」というものですが、フタは錆び、中身も変色や一部、蒸発をしています。
とある商店の前で、駐車を妨げるための障害物として、ケースごと置かれていたため、「触ってはいけないオーラ」が出ていて、写真を撮ったのみなのですが、家で調べてみると、案外、情報なしです。
手に取り、会社名くらいは見ておくべきでした。
何か、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報、お願い致します。
ダメなら、「探偵ナイトスクープ」に依頼を出すのも良いかも知れません。
しかし、 「ファンシー」って、「ファンタ」＋「プラッシー」的なネーミングですね。。。
こちらは「どんぐり」です。
よく、地面に転がっているものは、目にしますが、木になっている状態を写真に撮ってみました。
まだ、緑色の若い実ですが、これが熟して、最終的には落下します。
「どんぐり」って、クヌギ、ナラ、カシ等の実の総称ですが、個人的にはクヌギのものが好きですね。
大きくて、丸い実に、もじゃもじゃ頭のような帽子を被ったような形。
とても、ユーモラスです。
写真は、カシの「どんぐり」ですが、他のものも探してみようと思います！
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「御座候（ござそうろう）」です。
「回転焼き」等と呼ばれるものと同じものですが、上品な甘さが特徴で、京都では複数のデパートに店舗が入っています。
箱に書かれた「甘党」の文字が、何か、私向けの言葉のような気がして、照れくさいです。。。
これからの寒い時期、「たい焼き」や「あんまん」と共に、手放せない好物ですね。
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「アメリカンブルー」の花です。
八重咲きのタイプもありますが、これは通常のタイプ。
ヒルガオ科に属するので、「アサガオ」や「さつまいも」の遠い親戚にあたりますが、ラッパ状ではない、5枚の花弁からは、すぐにそれが想像し難いです。
冬の寒さに弱いため、しばらくはお別れとなりますが、この手の青い色合いは好きなので、また、来年の春からは活躍してもらおうと思いますね。
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「海外で見かけた注目の車」シリーズ。
第87回目、「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
今日は「アウディ・Q7」です。
「ポルシェ・カイエン」や「VW・トゥアレグ」と同じプラットフォームに「アウディ・RS4」の駆動系を積み込んだもので、エンジンは、ガソリンがV8-4.2L、V6-3.6L、ディーゼルがV6-3Lターボとなります。
ボディサイズは、全長5086mm、全幅1983mm、全高1737mm と立派なもので、車重も2300～2370kgもあります。
オフロード志向の「VW・トゥアレグ」や、オンオフ両方で強い「ポルシェ・カイエン」に比べ、「Q7」はオンロード志向が強いですね。
日本車で言えば、「トヨタ・ハリヤー」といったところでしょうか？
海外で走っている「Q7」は優雅そのものでした。
日本の道路には、大きめで、優雅さを楽しむには、かなり場所を選びますが。。。
今日の「京都のご紹介」は、ちょっと趣向を変えて、「京都国立博物館」をご紹介。
現在、こちらでは「japan蒔絵展」という催しを開催しているようです（10/18～12/7）。
博物館や美術館なんて、海外旅行の時くらいしか行きません。。。
ところで、最近は「学生さんは無料！」なんてルールもあるようで（写真下）、羨ましい限りです。
※特別展も該当するかどうかは不明なので、ご確認下さい。
ここは、「ハイアットリージェンシー京都」の、すぐ目の前ですから、そちらでの食事や喫茶とあわせて訪問するのも良いかも知れませんね。
関連記事：
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071223
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080320
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080321
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