TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

食楽部屋みなみ でお疲れ会

2017-03-31 | 京都の美味しいもの

今日は年度末の週末ということで、京都駅の南側にある「食楽部屋みなみ」でお疲れ会をして来ました。
オーダーしたメニューは「みなみ定番コース」(税込3980円)というもので、飲み放題付きです。
内容は食べログによれば、以下の通り。

1.みなみのだし巻き
2.コドモやプレゼンツ「京野菜のみなみサラダ」
3.宮崎県産霧島鶏の唐揚げ
4.世界一のポテト
5.霧島鶏のおすすめ料理
6.ど迫力!しめサバ炙り
7.料理長の気まぐれ〆料理

上の写真とつき合わせると、写真上段が1~5で、写真下段左側が6、右側2品が7といったところでしょうか。
「だし巻き」は熱々の容器に入れたものを机に運んで来てから「ダシ」をさらに加えたり、「しめサバ炙り」も机の上でハンディバーナーで炙ったりと、出来たてのための演出もあり楽しめました。
もちろん、どの料理も美味しくてハズレなし。
店内は常に満席の状態だったのですが、それも納得の名店でした。

ファイヤーフォックス

2017-03-29 | 映画

今日は映画、「ファイヤーフォックス」を放送していました。
クリント・イーストウッド氏が主演で、アメリカ軍の兵士がソ連に侵入して新型の戦闘機を奪い取るというストーリー。
1982年の作品ですが、正にアメリカとソ連が冷戦中の作りです。
印象深いシーンはラストの新型機同志のドッグファイト。
この戦闘機の戦闘システムはパイロットの脳波に反応して起動するのですが、それは「ロシア語」との条件が付いており、主人公はロシア語を使えるとのことで、この作戦に抜擢されていたのでした。
最初は武器が反応しないのですが、主人公がそのことを思い出し、ロシア語で考えた途端にシステム起動。
無事、追撃樹を倒して、アメリカに帰りました。
現在でも脳波を検知して~というシステムは開発されていない(と思います)ですが、音声認識くらいなら作れそうな気がします。
まあ、エラーが出ると手間なので従来通りのシステムが継続しているのだとは思いますが。。。

トランスポーター

2017-03-28 | 映画

今日はBS-TBSで映画、「トランスポーター」を放送していました。
ヒットしてシリーズものとして映画が続く際の1作目は名作が多いですね。
この映画も、こういうストーリー(のヒット作)は無かったので、新鮮、かつ、面白いです。
ふと、気付いたのは、この作品のみ、主人公の愛車がBMWだと言うこと。
このあたりは映画のスポンサーが変わったということでしょうね。

有吉ゼミで格安の香港・マカオツアー

2017-03-27 | 旅行記(2016香港・マカオ)

今日はテレビ番組、「有吉ゼミ」の中で格安の香港・マカオツアーを紹介していました。
それは4日間で、1人あたり、39800円のツアー。
これに藤田ニコルさんと平野ノラさんが参加され、色々と体験されていました。
上の写真は「マカオタワー」と「香港の夜景」。
これらはツアーの定番で、私が旅行で行った際にも訪れていますので、懐かしいですね。
「マカオタワー」の「スカイウォーク」は私達が訪れた際にはやっている人がいなかったので、今回、テレビながら見られたのは良かったです。
きっと、自分で体験することも無いでしょうから(笑)。

京都ハンナリーズ・VS琉球ゴールデンキングス

2017-03-26 | スポーツ

今日はプロバスケットのBリーグ、「京都ハンナリーズ」vs「琉球ゴールデンキングス」の試合を見て来ました。
この2チーム、というか、現在、西地区は2位~5位が混戦状態で、最後のトーナメントに進むための激闘が続いている状態。
昨日は同じカードで京都が負けていたので、本日は雪辱をして欲しいところでした。
試合は第4クォーターで、京都が逆転し「83 vs 79」で勝利。
これで1勝1敗となり、まだまだ、勝負は続いていきますね。

こちらは会場で買った「ホルモンの天ぷら」。
※税込400円。

奈良県の「㐂一」(きいち)という店のもので、第3回の「奈良B級グルメ選手権」で優勝したとのこと。
食べてみると、衣はサクサクで、中のホルモンはホクホクで歯応え十分な感じ。
適度に味も付いていて、美味しく頂きました!

星乃珈琲のパンケーキとコーヒー

2017-03-26 | グルメ

今日は一番上のバスケット観戦の後、四条烏丸の地下街にある「星乃珈琲」でパンケーキとコーヒーを頂きました。
ちょうど、「春の苺フェア」が開催中だったので、オーダーしたのは「苺とふんわりクリームのスフレパンケーキ・ダブル」(税込1080円)。
これを家内とシェアし、「星乃ブレンド」(税込420円)は、2つオーダーしました。
共に非常に美味しかったのですが、店員さんのオペレーションは問題あり。
まず、パンケーキは40~50分も掛かり、その間、後からオーダーした人にパンケーキが届く状態。
また、私のところへ間違った飲み物が出て来て、それを指摘すると、一旦、下げたフリをして、そのまま、別のお客さんに持って行く状況でした。
きっと、時期的に不慣れな店員さんばかりなのでしょうが、安らぎを得たいはずのコーヒー店で、こういう状況は辛いですね。。。
今度は、こちらの店舗ではなく、車で行ける郊外型の店舗に行ってみようと思います。

TRATTORIA LEONE でランチ

2017-03-26 | 京都の美味しいもの

今日は一番上の記事のようにプロバスケットBリーグの観戦に行きましたが、その前に「TRATTORIA LEONE」でランチを頂きました。
ここには以前、一度、来店をしていますが(下記アドレス)、今回はランチセットです。
オーダーしたのは、1200円のセットで、パスタにサラダとパンが付くもの。
そのパスタは4種類から選べ、私は写真の下段左の「タリアテッレ・ストラシカーレ~牛ミンチなどのミートソース~」、家内が下段真ん中の「スパゲッテイ・しらすと菜の花のアーリオオーリオ」です。
共にしっかりと味が付いていて、非常に美味しかったです。
また、今回はランチセットなので、お得な価格設定。
パスタが選べるのも良い配慮だと思います。
なお、写真右下は200円で追加した「いちごタルト」。
フレッシュないちごが乗せられているようなものではありませんが、200円と安価であることと、本場イタリアでも、こういうものがあったので、本場志向とのことで納得をしました。
次も来店をしたいですね。

以前の記事は、こちらからどうぞ。
リンク

追伸:写真上段左は店舗の前の小学校(?)に咲いていた「桜」です。

F1-2017-オーストラリアGP決勝結果

2017-03-26 | レース
2017年のF1第1戦、オーストラリアGPの決勝結果です。  ※10位まで

 1 S.ベッテル(フェラーリ)
 2 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
 3 V.ボッダス(メルセデスAMG)
 4 K.ライコネン(フェラーリ)
 5 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
 6 F.マッサ(ウィリアムズ・メルセデス)
 7 S.ペレス(フォースインディア・メルセデス)
 8 C.サインツ(トロロッソ・ルノー)
 9 D.クビアト(トロロッソ・ルノー)
10 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)

フェラーリのS.ベッテル選手が勝利!
この感じが続くなら、今シーズンは面白そうです。
マクラーレン・ホンダは、まだまだという状態。
この世界は徐々にしか早くならないので、いきなり表彰台争いに絡むことも無さそうですね。
まずは数レースを見守りましょう。

インテグラ TYPE-R を洗車!

2017-03-25 | Type R

今週月曜日(祝日)に「インテグラ TYPE-R」のメンテナンスをしました(下記アドレス)。
タイヤの脱着をした後は、少し走ってボルトの緩みが生じていないか等、チェックすべきですが、その日は時間が取れなかったので、今日、対応することに。
さらにボディが汚れていたので、洗車をしてからのドライブとしました。

今回は時間もあったので、京都市内を流しながら1時間半程度のドライブ。
洗車で体力も使ったので、途中、ローソンに寄り、おやつも確保。
左はサントリーの「BOSS」のローソン専用商品、右は「宇治抹茶ホイップ&粒あんドーナツ」。
これで合計200円(税込)なので助かります。

ローソン、および、帰宅後、ボルトの緩みをチェックしましたが、緩みは一切なし。
車もきれいとなって、楽しいドライブでした。

メンテナンスの記事はこちらからご覧下さい。
リンク

キューバのテレビ番組

2017-03-25 | テレビ番組

今日はBSにて「大森南朋 奇跡の楽園キューバ」という番組を放送していました。
キューバと言えば、注目は街なかを走るクラシックカーの数々。
これはキューバが国交のある国が少ないため、車の輸入が少なく、古いアメリカ車を修理して、ずっと乗らざるを得なかったことの結果です。
ただ、そのことが世界でも稀な状況となり、観光資源にもなっています。
今後、キューバが各国と国交を回復していくにつれ、新車がどんどん入ってくるでしょうから、旅行に行くなら早いうちが良いかも知れません。
なお、番組をよく見ていると分かりますが、クラシックカー以外にも少し古い車(左の写真の右奥)、ほぼ現代の車(右の写真の右側に見切れている車)も走っていますね。
私的には少し古い車にも興味ありです!

大阪オートメッセ2017(42)トヨタ・クラウンマジェスタ

2017-03-25 | モーターショー

大阪オートメッセ2017」の第42回目の記事。
昨日からの流れで、今日は「クラウンマジェスタ」です。
この車は、元々、「クラウン」のV8エンジンを積むモデルが分離し、別車種となったものですが、現行6代目モデル(写真右端)は「クラウン」のロングホイールベース版となりました。
これは日産が現行の「シーマ」で同じことをしていますので業界的には十分に「有り」なのでしょう。
クラウン」と「クラウンマジェスタ」の距離感は世代により異なりますが、ディーラーとしては価格の高い「マジェスタ」というものは残して欲しいでしょうね。
なお、他の写真ですが、左から初代モデル、4代目モデル、5代目モデルです。
それぞれ、その時代の“日本の高級車”を具現化したデザインだと思います。
※ちょっとカスタマイズで派手になったものもありますが。。。

F1-2017-オーストラリアGP予選結果

2017-03-25 | レース
いよいよ始まりました。
2017年のF1、その第1戦目、オーストラリアGPの予選結果です。

 1 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
 2 S.ベッテル(フェラーリ)
 3 V.ボッタス(メルセデスAMG)
 4 K.ライコネン(フェラーリ)
 5 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
 6 R.グロージャン(ハース・フェラーリ)
 7 F.マッサ(ウィリアムズ・メルセデス)
 8 C.サインツ(トロロッソ・ルノー)
 9 D.クビアト(トロロッソ・ルノー)
10 D.リカルド(レッドブル・ルノー)
11 S.ペレス(フォースインディア・メルセデス)
12 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
13 F.アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
14 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)
15 M.エリクソン(ザウバー・フェラーリ)
16 A.ジョビナッツィ(ザウバー・フェラーリ)
17 K.マグヌッセン(ハース・フェラーリ)
18 S.バンドーン(マクラーレン・ホンダ)
19 L.ストロール(ウィリアムズ・メルセデス)
20 J.パーマー(ルノー)

マノーが破綻したため、今期は10チーム、20台でのレースです。
エンジンのスイッチはトロロッソがフェラーリからルノーとなりました。
このフェラーリエンジンは1年落ちであったのと、今期のルノーエンジンの方が、レッドブルと同じ組み合わせなので、メリットは大きいでしょう。
他、ドライバーの移籍や新人ドライバーも参戦。
レギュレーションも大きく変わり、興味深いシーズンとなりそうです。

気になるマクラーレン・ホンダは予選13位と18位。
期待通りの結果とはなっていないようです。
この流れだと、復帰後のこれまでのシーズンと同じ感じで、ちょっと嫌な予感もしますが、まずは明日の決勝ですね。

大阪オートメッセ2017(41)トヨタ・クラウン

2017-03-24 | モーターショー

大阪オートメッセ2017」の第41回目の記事。
まだまだ、トヨタのセダンが続きますが、本日は「クラウン」です。
当然、各世代のモデルが出展されていました。
写真上段は11代目モデルと12代目モデル。
9枚の写真を見比べて頂くと分かりますが、11代目モデルまでは「クラウン」は四角い車でした。
それと上段右端はレクサスのスピンドルグリル風のカスタマイズ。
このグリルは分かり易いので、軽自動車からミニバンにまでパーツが出ていますね。

次に写真中段ですが、全て12代目モデル。
この世代はヘッドライトの形状が絶妙なためか、出展台数が多かったです。
右端の車両は14代目モデルの純正フロントグリルを移植して、「14代目風」にしたもの。
安い中古車を購入し、現行モデル風にするカスタマイズも面白いと思います。

さらに写真下段は13代目モデルと、現行14代目モデル。
ヘッドライトが常に変わり、何世代目かがすぐに分かり、それでいて、各世代ともデザイン上、優れており、1~2世代古くなっても“昔の車な感じ”が出ないのはさすがですね。
クラウン」に対して、トヨタが特別な扱いをしていることが、よく分かります。

大阪オートメッセ2017(40)トヨタ・センチュリー

2017-03-23 | モーターショー

大阪オートメッセ2017」の第40回目の記事。
さらにトヨタのセダンが続きますが、本日は「センチュリー」の2代目モデルです。
V12-5Lエンジンを積む高級車で、1997年の発売から10年経つな、
と思ったら、今年の2月4日で販売終了となっていました。
10年経てば、色々なことが生じるのと、トヨタとしてはレクサス・ブランドの「LS」がどんどん大きく、高級化していっていますから、そちらで十分という判断でしょう。
※「LS」の4代目モデルにはロングホイールベース版もあり。

センチュリー」ですが、新車をいきなり、こちらのようなカスタマイズする人は皆無でしょうし、中古車市場でも台数は少ないので、貴重なカスタマイズカーと言えそうですね。

大阪オートメッセ2017(39)トヨタ・マークX

2017-03-22 | モーターショー

大阪オートメッセ2017」の第39回目の記事。
今日は昨日の「マーク2」からの流れで「マークX」をご紹介。
マークX」は「マーク2」の9代目モデルの次、つまり、「マーク2」のままなら10代目となった世代で車名を変更しました。
写真の車両は、その後の2代目モデルの中期型(左、真ん中)、後期型(右)となります。
マークX」となってからはヘッドライトの主張が強いモデルとなっていますが、写真右側の後期型はヘッドライトとフロントバンパーのバランスが良く、トヨタの言う“スポーツセダン”をよく表現出来ていると思います。
一時期はFFセダンとなって「カムリ」等と統合される噂も流れましたが、今のところはFRセダンとして継続しそうですね。
次期型も楽しみです!