
今日はテレビ番組「世界遺産」でスイスの冬山や氷河を紹介していましたね。
スイスへは2012年の夏に旅行で訪れていますが、懐かしいです。
場所は同じなので、山の形などは同様でも雪が積もると、また、新たな表情を知れたようで嬉しいものです。
スイスは、また、行ってみたい場所ではありますが、行くなら、また、夏でしょうね。
それと番組内で見ることが出来て良かったのが、もう1点。
スイスの山岳列車にはレールに加え、急勾配への対応として、列車下部の歯車を引っ掛ける凹凸が線路の真ん中にあるのですが、それが実際に歯車とかみ合って、動いているシーンを列車の下側から撮影していました(右の写真)。
まあ、こうなっていることは想像出来ていたのですが、動きを実際に見られるのは良いですね。
当時の記事は以下のアドレスにあり、列車と凹凸を撮影していますので、ご覧下さい。
「スイス旅行記」の第29回目。
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