昨日、「雪と自転車」について書いたので、今日は「雪と車」についてです。
雪が多い地方だと、「4WDが便利そう」、「FR車は辛いのでは？」なんて思ってしまいますが、今回の札幌出張では「後輪駆動の車」を結構、見かけました。
写真上のフェアレディZもそうですが、他にS2000、RX-8、BMW・Z4、ビート（2台も）等々。
他にタクシー（クラウン・コンフォートやクルー）も一般的な割合で見られ、FR車も不可能ではないことがうかがえました。
ただ、やはり「慣れ」と「滑った時に対処できる反射神経」は必要な気がしますね。
あと、こういう環境で必要なのは「雪おろしの時間（？）」。
いざ、出かける時に車に雪が積もっていると、すぐに発車出来ません・・・
写真下のベンツAクラスですが、この状態からだと、やはり10～15分くらいは掛かるのではないでしょうか。
つまり、常に「そういう余裕」を持っておくことが必要な訳ですね。
道路の方も、そんなにスピードを出すこともないと思いますので、「余裕が大切」、これがポイントです！
「大阪オートメッセ2008」では内装に凝った車も多数、展示がされておりました。
中でも、そういう場合の人気車は「トヨタ・ハイエース」となります。
今回は、専用のコーナーがあったほどで、ショップやオーナーの方々の「車にかける心意気」が伺えます。
その中で、私が気になった車をご紹介！
まず、上の写真は、デザイン的に好きなもの。
やはり、こういう「ライン系」に心惹かれます！
※他に芸術的な「イラスト系」もたくさん、あったのですが・・・
で、下の写真ですが、内装が気になったもので、何と浴槽（？）＆シャワー付き！
もちろん、どこかに車を駐車してからの「お湯はり」が基本でしょうが、キャンプ等に行った時に重宝しそうです。
これ以上を望むと、もう「本格的なキャンピングカー」の世界に足を踏み入れるしかなさそうですね。。。
北海道で入手したお土産の1つが、もりもとの「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」です。
これは「トマトゼリー」なのですが、雑誌などのお取り寄せガイドの常連で、フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした２００７年春の特大スペシャル『新・食わず嫌い王決定戦』」で、芸能人御用達お土産ランキングの４位に輝いたものです。
よく、デパートの「北海道物産展」などでも売っているので、買いたかったのですが、いつも売り切れでした。
※朝一番に買いに行く！ なんてことまではしていないのですが・・・
味の方は「正にトマト味！（でも、オレンジで味をととのえた）」って感じです。
（表現は難しいのですが・・・）
以前、トマト味のジェラートを食べたことがありますが（下記のアドレス）、その時も「トマト＆オレンジ」でした。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071020
「トマト」と「オレンジ」って、相性が良いのでしょうね！
。
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今日、仕事帰りにサークルKで発見した「Honda Miniature car Collecton」。
6車種につき各3色とのことで、まず、3車種をゲットです！
左より、NSX、S2000、インテグラ。
インテグラがDC2ではなく、私の愛車であるDC5なのは、うれしい限り。
芸が細かいなと感じたのは、
というところ。
こういうこだわりは良いですね！
明日は、残りの3車種を入手します！！！
北海道での「雪ネタ」の第3回目。
今回は「雪道での自転車」についてです。
雪が積もって、歩いていても滑りそうな路面ですが、自転車はしっかりと走っていました。
が、地元の人に聞くと、以前はあまり見なかった、とのこと。
多分、「他の地方から来た学生さんが導入したのでは？」という予測まで頂きました。
先にも書いた「ロードヒーティング」や、ここ近年の暖冬による雪の減少などもあるでしょうが、やはり、「この路面で自転車に乗るのは凄い！」と思いました。
一方で、「バイク」は1台も見ませんでした。
自転車のように微妙なトルクが調整出来ませんし、車体も重いので、転倒すると危険だからでしょう。。。
ピザ屋の「宅配3輪バイク」ならぬ「宅配軽自動車」も目撃しました。
やはり、冬場はバイク使えないようです。。。
「大阪オートメッセ2008」のトヨタ車編。
日産のレースカーを紹介済みですので、トヨタのも。
写真1段目は、アルテッツア、レクサスSC、AE86レビン、
2段目はスープラを3台、
3段目はVIPセダンで、ソアラ、アリスト、ソアラ、
4段目はスポーツコンセプトカーで、ヴィッツ、マークXジオ、ブレイドです。
こうやって見ると、トヨタもモータースポーツに力を入れていることが分かります。
あとは、市販車にて、「ハイパワーな高級車」以外の運転が楽しめるものが欲しい！
まずは、トヨタ・スバルの共同開発の車に期待ですね！
北海道のお土産と言えば、「白い恋人」ですね。
仕事帰りに2度、札幌駅で探すも「本日分は完売致しました」の貼り紙が・・・
3度目で、やっとゲットしました。
やはり、これだけは外せない逸品ですね！
北海道の雪の話の第2回目、今回は「道での雪対策」についてです。
札幌市内の駅近くの道路の歩道には「ロードヒーティング」なるものが導入されており、歩道に埋め込まれた電熱線により、雪が溶けています。
雪道に不慣れで、滑るのが怖い私にとっては、これはありがたいものでした。
しかしながら、この「ロードヒーティング」は、裏道・抜け道に入ると導入がされていなかったりします。
また、これに掛かる費用は、道に面した建物の所有者負担のようで、部分的に導入がされていなかったり、電源が入っていないこともあります（上の写真）。
よって、多少、遠回りでも歩きやすい道を選んでおりました。
あと、もう1つ、発見したのが「砂袋ボックス」。
道路が雪や凍結で滑りやすい時に、各自の判断で撒いてもよい「砂」が入っています。
本州ですと、「融雪剤」で同じようなシステムがありますが、「砂」はちょっと驚きました。
ちなみに、この「砂」の費用は周辺の企業が負担されている模様。
本当にありがたいことです。
ちなみに、こちらの「砂袋ボックス」、もうすぐ雪に埋まってしまいそうです・・・
「大阪オートメッセ2008」の報告。
再び、トヨタ車に戻ってきました。
今回は、気合いが入った内装を持つセルシオです。
※足回り等も、きっちり、作り込まれています。
このセルシオ、オーナーさんのこだわりは相当なものであると思いますが、「その期待に応えるショップの技術の凄さ」に感心をしました。
内装の作り込み、例えば、ハンドルのトヨタマーク周辺のピンク色の部分、追加したモニター回り等、あらゆる部分の仕上げが「セルシオ品質」でした。
ここまでやると、コストも相当、掛かると思いますが、好きな人、こだわりがある人は、「やらずにはいられない！」ということですね！
昨日、「北海道限定の缶コーヒー」をご紹介しましたが、本日もその続きです。
こちらは、サッポロの「生粋」の缶コーヒー4本、シリーズごと、北海道限定です。
本州でのサッポロの缶コーヒーは「JACK」というブランドです。
この2つのブランドの違い。
それは、やはり、牛乳でした（カフェオレの場合は生クリームも）。
「生粋」シリーズは、地元、北海道のものが使用されています。
つまり、地元の材料を使用することで、別ブランドを立ち上げる程、味に差が出ているということ。
さすが、北海道です！
そう言えば、お膝元（？）のためなのか、サッポロの自動販売機が多かったですね。
以前のビールネタ（下記のアドレス）に続き、今回は、北海道限定販売の缶コーヒーです。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080222
左端は「ジョージア・サントスプレミアム（世界自然遺産・知床デザイン缶）」です。
次に「KIRIN・FIRE・ミルクテイスト」。
そして、興味をもったのが右側の2つ。
「ユーコーヒー・ウエシマ」の「マイルドコーヒー」と「カフェラテ」です。
「カフェオレ」ではなく「カフェラテ」なのが良いですね。
この会社、「サッポロウエシマコーヒー株式会社」という社名ですが、「ユーシーシー（UCC）の上島珈琲」とは関係なさそうです。
肝心の味の方ですが、いずれも、ミルクがしっかりと効いていて、美味しかったです。
やはり、品質が良く、新鮮な材料が手に入ることは重要ですね！
「大阪オートメッセ2008」の報告の続きです。
今回も日産車（これでラストにします）。
車は「180SX」です。
この車は「S13シルビア」の兄弟車ですから、基本設計としては、かなり古いですが、まだまだ、現役です！
この頃の車は車体が軽かったことがプラスに作用しているかも知れません（必要な補強はやるでしょうし）。
あと、この車で好きなのは「リトラのヘッドライト」。
私の最初の愛車（ホンダ・プレリュード）も同じでしたから、懐かしいです。
最近は、保安基準等で、この形状はなくなってしまいましたが、この様な演出はあってもいいかなと思います。
札幌では、こんなお土産も買いました。
当初、札幌駅で探したのですが、見つからず・・・
「キューピー」、「ハローキティ」は、いっぱいいるのですが。。。
あとは「カトちゃん」とか。。。
で、帰りの千歳空港で、やっと発見！
これは「キタキツネ」ですが、他に「ヒグマ」、「牛」、「メロン」のもありました。
あと、一回り大きいサイズだと「網走刑務所・囚人服バージョン」なんていうのもあったのですが。。。
そう言えば、私の住む京都でもこれらの「京都バージョン」がたくさん売っています。
「舞妓さん」、「大原女」、「お坊さん」、「牛若丸」、「弁慶」、「新撰組」、「大文字」、「賀茂ナス」、「茶団子」、「抹茶ソフト」、、、
何でもありですね・・・
またまた、車のカタログネタです。
写真は「レクサスGS／特別仕様車”Passionate Black Interior”」のカタログ。
各グレードに設定され、限定500台です。
この車の特長は内装の「Black & Noble Red」、黒地に赤、赤地に黒のステッチが映えます。
元・アリストオーナーとしては、こういうカタログを見ていると、「アリストの納車の時」とかを思い出しますね。。。
ところで、この車の価格（税込）は576万円（V6-3.5L）～721万円（V6＋ハイブリッド）！！！
もう、庶民に買える価格じゃないですね、
アリストの価格というより、セルシオの価格です。
もちろん、今は「レクサスGS」であり、セルシオも「レクサスLS」となって、もっと高額なのでしょうが。。。
この価格だと、「ランエボ＋プリウス（もしくはコペン）」の2台を買う方が、初期費用も、維持費も安かったりして・・・
なんて考えてしまいますね。
駐車場が2台分、必要ですが。。。
こちらは「赤レンガ庁舎」です。
毎日が仕事の札幌出張でしたが、せっかくですので、朝、早めに起きて、写真を撮ってきました。
現場までは、ホテルから徒歩5分。ちょうど良い散歩になります。
「赤レンガ庁舎」の赤色は鮮やかで、「雪の白色」との対比が見事です。
この様に、ちょうどいい感じで「雪だるま」も作られています。
先日の「時計台＋雪だるま」は、このコピーだったのでしょうか？（下記のアドレス）
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080221
時計台の時と同じく、仕事前に良いエネルギーを頂きました！
