「海外で見かけた注目の車」シリーズの第464回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日もフィアット車から「パリオ」のセダンをご紹介。
こちらもヨーロッパでは一般的にハッチバックをよく見る車種。
フロントのデザインなどは、昨日の「ブラーボ」に近く、同じ時期にて、同じデザインのトレンドに沿っていることが分かります。
ただ、サイズ的には、こちらの方が小さく、分かり易く言えば、「ヴィッツ」のセダン版である「プラッツ」や「ベルタ」的な感じですね。
フロント部が見えにくい写真となっていますが、以前、ハッチバック車を記事にしていますで、下記のアドレスよりご覧下さい。
「トルコ旅行記」の第57回目。
カッパドキアではオプションで洞窟ホテルでの宿泊を申し込んでいました。
「洞窟」というと、「カイマクルの地下都市」のようなものを想像していましたが、そこまでのものではなく、岩壁を垂直に切り開き、そこに窪みを作って、部屋にしている感じです。
※あまり、複雑にしてしまうと、スーツケースを持ち込むのも大変そうです。。。
よって、部屋の壁は全て岩や、切り出した岩をブロック状に積み上げたもの。
岩が冷たいためか、冷房がなくても十分に涼しいです。
一方、ドアに隙間があって虫が入って来ていたり、風呂に入っていると、湯気でふやけた天井の岩肌から砂のようなものがポロポロと落ちてきたりもしますが、これも醍醐味のうち。
また、ドアロックも非常に原始的なものですが、こういう田舎の地域では犯罪などもほとんどないのでしょうね。
この地域に多くある、洞窟の住居ですごせたのは良い経験になりました！
伊勢のお土産で頂いた「太閤出世餅」。
「太閤」、そして、「出世」と言えば、豊臣秀吉ですが、なぜ伊勢なのかは不明。
※私は「歴史」等は苦手ですが、確か、愛知県の出身のはず。
若い頃に修行で行っていたとか？
もしくは、御伊勢様詣りで、将来の出世をお願いした？
真相は謎ですが、お餅としては美味しかったです。
中につぶ餡が入った大福のようなものを極力、薄くし、表面に焼き色が付くよう、炙ってありました。
この炙りが良い感じですね！
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昨日に引き続き、シャトレーゼの商品。
「宇治抹茶ミルクプリン」と「無添加・契約農場うみたて卵プリン」です。
「宇治抹茶ミルクプリン」は、濃い味の抹茶プリンに、粒あんと生クリームが乗っています。
そして、プリンの部分は単品で食べても、これたのトッピングと一緒に食べても美味しい！
昨日のアイス最中もそうですが、シャトレーゼで「宇治抹茶」と付くものはハズレがないように思います。
次に「無添加・契約農場うみたて卵プリン」ですが、何と言うか、懐かしい味ですね。
素材の味を重視し、昔ながらの蒸しプリンの味。
カラメルの味もシンプルで、苦味も十分にあり。
最近の子供達より、大人にウケそうな商品だと思いますね。
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アサヒが販売している「ウィルキンソン・ドライコーラ」。
アサヒと聞いて、さらに、銀色の部分や「DRY」、さらに「辛口」とまで書かれると、ビールの「スーパードライ」を思い出さずにはいられませんね。
こちらは、確かに「辛口」と言うか、甘さは抑えめ。
そして、強炭酸ですね。
カロリーが0kcalなので、夜に飲んでも安心です。
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