ダイハツ 第3のエコカー、イース（e：S）

ダイハツから、いよいよ、「イース（e：S）」が発売されますね。

モーターショーに出ていた時から、「ハイブリッドに頼らず、燃費30km/L を達成する」とのキャッチフレーズでしたが（下記アドレス／写真あり）、それが現実となりました。

現在、ダイハツのホームページで、車名は未公開ながら「第3のエコカー」に関するティザーサイトが出来ています。

そこでは、燃費：30km/L（JC08モード）。　　＜従来の10・15モードでは32km/L＞

そして、価格は79.5万円からと、安く、燃費の良い車が手に入ることが書かれています。

このところ、発売された燃費の良い車にて、燃費と価格を比べてみると、以下の通り。

• プリウス（トヨタ）                  → 燃費：32.6km/L（JC08モード）、価格：205万円～
• フィットハイブリッド（ホンダ）  → 燃費：26km/L（JC08モード）、   価格：159万円～
• デミオ（マツダ）                   → 燃費：25km/L（JC08モード）、   価格：140万円～

以上のような状況ですから、車格等を無視すれば、「イース」のコストパフォーマンスの高さがよく分かります。

なお、この車に関わる企業CMが興味深かったですね。

俳優の瑛太さんが「もうすぐエコカーに乗り換えます」と吹石一恵さんに説明をする、現在の愛車。

何と、シボレーの「カマロ」の2代目モデル（中期型）です。　　※上記の写真

ここで、1970年代のアメリカ車を出してくるとは思いませんでした。

日本のメーカーって、こういうことは、あまりやらないので、ある意味、驚きでもあります。

まあ、グループ会社である、トヨタの「ランクル」や最終型の「スープラRZ」くらいでも説得力はあったでしょうが、やはり、それはなしでしょうね。。。

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大阪モーターショー（2009年）の記事はこちらからどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100122

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海外で見かけた注目の車(477)トファシュ・ムラット124

「海外で見かけた注目の車」シリーズの第477回目。

「トルコ編（2011年）」です。

今回の車も、トファシュ社からで「ムラット124」と言う車種。

この車、フィアットの「124ベルリーナ」のライセンス生産車にあたります。

1971年から1977年にかけて、10万台以上が生産されたとのこと。

ベースの丸型2灯が、角型2灯に変わっているのが特徴です。

こちらのモデルも比較的、よく見かけました。

写真の上は、極めて状態の良い車両で、タイヤ＆ホイールは最近の車のものを流用しているように思います。

また、写真下の紫色の車両は、いかにも全塗装をした感じ。

他に気になったのは、フロントグリルが経年劣化で変形して内側に曲がっているケースが多いこと。

写真上の車両でも、その傾向が出ています。

30～40年も経つと、車種全体に一定の傾向が出てくるのは工業製品ならでは。

日本だと、そこまでは乗らずに買い替えることも多いので、それを目にすることも少ないのでしょうが。

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トルコ旅行記（70）バルーンツアー・その7・絶景b

「トルコ旅行記」の第70回目。

さて、飛び立っての正面側はこんな感じ。

改めて、落ち着いて見てみると、他のエリアから飛び立った気球が沢山。

基本的に風に流されるだけなので、これらの気球の距離が縮まるようなことはありませんが、上下動はあるので、それは見ものです。

と言うか、大抵、それと同じ動きをこちらもすることに。

その内容はまた、明日に！

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（追伸）

また、トルコの番組があったようです。

それは、TBS系の「旅RUN」という番組。

今回は「旅RUN in トルコ 道端ジェシカ 世界遺産を走る！」ということで、イスタンブールやカッパドキアを走っておられたもよう。

今朝の9:55からの放送で、私は所要で出掛けていたので見られず。。。

家内はしっかりと思い出の地の映像を満喫したようです。

それにしても、トルコ旅行以来、トルコの旅番組は4度目とのことで、今、日本ではトルコブームなのでしょうか？

※私達がトルコに対して敏感になっているだけかも知れませんが。。。（笑）

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TBSの「旅RUN in トルコ 道端ジェシカ 世界遺産を走る！」のホームページはこちらからどうぞ。

http://www.tbs.co.jp/program/rkb_tabirun_20110919.html

ガストで休憩

今日も家内の運転の練習へ。

まだまだ、緊張のためか、運転を続けると、ノドが渇いたり、疲れがたまるようで、ガストで休憩です。

※いつもはコンビニでのトイレ休憩が多いのですが。。。

せっかくなので、オーダーもちょっと豪華に。

家内はホットケーキにイチゴやアイスが乗ったものを、

私はチョコレートパフェを頼んでみました。

他、家内は本格的なコーヒーを飲みたかったようですが、飲み物はドリンクバーしかなく、安価であったこともあり、そちらに決定。

私はパフェだけでも良かったのですが、安さにつられて頼んでみました。

まずは、アイスのメニューにミニッツメイドのオレンジがあったので、そちらを選択。

さらにカフェオレを頂こうとしましたが、何とコーヒーカップ切れ。。。

店員さんを削減し過ぎて、ここまで手が回っていないようです。

わざわざ呼びつけるのも何なので、スープ用の容器で頂いてみました。

美味しさは価格に対してはそれなりで問題なし。

あと、問題点と言うか、新しい発見がありました。

浅くて広い、スープ用の容器にコーヒーを入れると、冷めるのが早い！

アッという間にぬるくなっていました。。。

ただ、これは新しい発見があったので良しとしましょう。

最後は、ドリンクバーの特性を生かし、わかめスープまで飲んでみました。

元々は、チョコレートパフェがメインだったので、締めにわかめスープも違和感がありますが、こちらが予想外に美味しかったです！

ということで、運転の練習を再開です。

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by TREview

パックンチョ・キャラメル味

森永の「パックンチョ・キャラメル味」。

そう言えば、このお菓子もロングセラーになっていますね。

少なくとも、私が子供の頃にはなかったと思いますが、これを知ったのも相当、前のような気がします。

考えてみれば、ロッテの「コアラのマーチ」に近いお菓子だと思いますが、こちらの方が形が複雑ではない分、中のチョコ比率が高いように感じます。

※「コアラのマーチ」は四隅が。。。

味は、最近、流行りの「キャラメル」ということで、美味しさも合格点でした！