「海外で見かけた注目の車」シリーズの第459回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日の車はMGの「MGF」。
1995年にローバーの傘下にて、MGブランドの復活のために開発・発売されました。
ボディ形状は、MR駆動の2シーター・オープンカー。
FF車のコンポーネントを流用しての設計ですので、日本車で言えば、初代の「MR2」とイメージが重なります。
大きさは、全長3913mm、全幅1628mm、全高1264mm。
車重は1090kgで、搭載されるエンジンは直4-1.8L、ベース仕様が120ps、VVC付きだと145psとなります。
MR駆動で、1t超の車重なら120psでも相当、楽しめそうです。
なお、写真の車両ですが、遠目ながら左リアフェンダーのヘコミが痛々しかったです。。。
左ハンドルであることも写っているので、運転席側。
普通はぶつけにくい方のサイドなのですが。。。
「トルコ旅行記」の第52回目。
トルコではラクダをたくさん見ました。
といっても野生のものではなく、観光地で飼われているもの。
そういう意味では日本にもいますが、その頻度や馴染み具合いは雲泥の差。
シルクロード、キャラバン、砂漠、というものが身近なトルコでは、ラクダもまた、身近なものなのだと思います。
日本で言えば、奈良や宮島の鹿みたいな感じ？
かと言えば、あそこまで周囲を歩きまわっているものとも異なりますが（笑）。
背中に乗ると、馬などより相当、目線が高くなるそうで、一度、乗ってみたいのですが、なかなかそこまでのチャンスはないものですね。
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今日も映画の話題を。
こちらは、「ワイルドスピードMEGAMAX」のチラシ。
車好きなら、多くの人が知っているであろう映画ですね。
1作目は日本車てんこ盛り＆大活躍で、「こんなに日本車ばかりで良いの？」と思ったくらいですが、続編では新しくなる度に「日本車比率」が下がっているような気がします。
※3作目の「東京ドリフト」は見ていません。
チラシを見る限り、今回は日産の「フェアレディZ」が活躍しそう。
映画館で見るか？ レンタルDVDを待つか？ は微妙なところですが、見てはおきたい作品ですね！
博多土産で頂いた「ひよ子のピィナンシェ」。
しっとりとした生地と、ほど良い甘さが絶妙のバランス。
すぐに食べ終えてしまいましたが、こういうお菓子を目一杯、食べてみたいものですね！（笑）
そう言えば、こちらの会社、ひよ子本舗って、東京のひよことモメていたような気が。。。
決着はついたんでしょうかね？
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コンビニで見つけた「たけのこの里・宇治抹茶」（明治）。
これは買わない訳にはいきません！
ということで、味の方ですが、宇治抹茶味のチョコとココア味のクッキーが良いコラボ。
普通のクッキーとせず、ココア味としたことで、宇治抹茶チョコの抹茶味や甘さが引き立っていますね。
これは「お土産」としても成立しそう。
きっと、今回の期間限定の後、箱入り等に形状を変え、ご当地のお菓子として京都の観光地で販売されそうな気がします。
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