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TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

大人の街歩きヨーロッパ / エストニアのタリン

2017-11-20 | 旅行記(2016バルト三国)

今日はBS日テレで「大人の街歩きヨーロッパ アンコール」でエストニアのタリンについて紹介をしていました。
ここは昨年の夏、「バルト三国」に旅行した際に訪れています。
上の写真は「聖オレフ教会」の塔に上った時のもの。
私達もフリータイムに上りました(下記アドレス)。

「バルト三国旅行記」の第41回目:
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ブログにアップした記事が、テレビで紹介した景色と異なっていたので、改めて探してみたのが、こちらの写真。
上の右側の写真の中の右奥の方の景色で、丸い屋根の教会が同じですね。
エストニアは古き良きヨーロッパを感じることが出来、物価も安く、治安も良いので他の2国とあわせ、観光に良い国でした。
EUに入ってからは様々な変化が起こっているので、5年・10年と経てば、また、違った旅行を楽しむことが出来そうです。

世界絶景紀行でリトアニアの特集

2017-08-23 | 旅行記(2016バルト三国)

今日はBS-TBSの「世界絶景紀行」でリトアニアの特集を放送していました。
タイトルは「夏至祭 美しき祈り/リトアニア」。
その中で、旅行で訪れた「十字架の丘」も紹介されていました。
以前、「世界の果てまで行ってQ!」で、ここが紹介された時は「健康祈願のため、十字架をかかげる」と紹介されていましたが、こちらの番組は私達が現地で受けた説明の通り。
このあたりは地上波とBS放送の差でしょうか?
これは「諸説あり」というほど昔の話ではないので、事実は明白だと思うのですが、地上波だと様々な忖度が必要なのでしょうね。。

関連する記事はこちらからどうぞ。

バルト三国旅行記(20)十字架の丘:
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世界の果てまでイッテQ!:
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旅サラダで、リトアニアの特集!

2017-06-10 | 旅行記(2016バルト三国)

今日は朝日放送の「朝だ!生です旅サラダ」でバルト三国のリトアニアの特集をしていました。
これらの国は昨年の夏休みに行ったばかり。
よって、見覚えのある景色ばかりです。
上の写真はビリニュスの「大聖堂」と「聖ペテロ・パウロ教会」。
もちろん、これらは訪れています(下記アドレス)。

バルト三国旅行記(8)聖ペテロ・パウロ教会:
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バルト三国旅行記(10)聖アンナ教会と大聖堂:
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次にこちらは「トラカイ城」と「シャルティバルシチェイ」というビーツを使った冷製スープ。
これらも、もちろん体験済み(下記アドレス)。
テレビでは「トラカイ城」は上方からの撮影ですが、これは最近、流行りのドローンを使った撮影でしょう。
「シャルティバルシチェイ」の方は独特の色合いが思い出されますが、テレビで見ると、改めて新鮮さがありますね。
バルト三国は、いずれも日本人向けの観光地だと思うので、もっと色々と紹介をして欲しいですね!

バルト三国旅行記(12)トラカイ城:
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バルト三国旅行記(24)スーパーでの購入品:
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バルト三国旅行記(番外編)世界の果てまでイッテQ!

2017-03-12 | 旅行記(2016バルト三国)

今日はテレビ番組、「世界の果てまでイッテQ!」にて、昨年夏に旅行をしたバルト三国の各所が映っていました。
同番組のイモトさんのコーナーでは、訪れた国の数がどんどん増えていますが、そんな中、バルト三国には行っていなかったようで、一気に3ケ国が増えることになりました。
上の写真は、私も訪れたリトアニアの「十字架の丘」(下記アドレス)。
番組内では、この丘の起源は「健康祈願」となっていましたが、私が現地でガイドさんから習ったものとは異なっていました。
そちらは「ロシアの支配に対する非暴力での抵抗」。
このあたりは俗に言う「諸説あり」の状況で、テレビ局としては触れ難い方を避けているのでしょう。
EUに入ったバルト三国なので、今後もたくさんのツアーが組まれ、日本人も多く訪れるはず。
訪れた私の考えとしては、今後、どんどん他のヨーロッパ的なものが入って来ますから、昔ながらのバルト三国らしさを体験したければ、早目に行くのが良いかと思います。

関連する記事はこちらからどうぞ。
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バルト三国旅行記(53)現地の動植物

2016-08-31 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第53回目。
長きに渡り、お送りしてきた、このシリーズも最終回。
今回は、現地で見た動植物をご紹介いたします。
と言っても、いずれも、これまでのヨーロッパ旅行の際に見たことがあるもの。
これは当然のことで、「国」としては別であっても、ヨーロッパは地続きなので、動植物は国をまたいで生息しています。
ちょっと意外だったのは、写真右下の「ツートンカラーのカラス」。
これを見たのはトルコでの旅行の時のみだったので(下記アドレス)、ヨーロッパといってもアジアとの境界あたりで見られるものと思っていました。
それが、今回、バルト三国で見られましたから、私の想像より広い地域に生息しているのでしょうね。

さて、次の旅行はどこになることか?
出来れば未訪問の国が良いですが、関空からのツアーが出ている国は、かなり行ってしまったので、そういう点からは、2回目の訪問もあるかも知れません。
まず、休暇が取れることが最優先ですが。。。(笑)

以前の記事はこちらからどうぞ。
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バルト三国旅行記(52)お土産各種

2016-08-30 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第52回目。
今回は旅行中、自宅用に買った購入品をご紹介しましょう。
まず、写真上段ですが、左は白樺のキッチン用具。
「トング」、「スプーン」、「バターナイフ」、「ハニースプーン」。
いずれも丁寧な作り込みで、地理的にも近い北欧の家具や器具に通じるものがあります。
その横2つは、同じく白樺製の「鍋敷き」。
丸い方には帆船の焼き印がありますが、こちらは樹皮付きの各サイズの枝を寄せ集めて作っている感じが満載なのに対し、ハート型の方は、細かなパーツの方にもハート型のものがあったりして、とても緻密に作られています。
価格もハート型のものは高かった気がします。
一方で、前者の方が、昔から現地で使われているものに近い気がします。
右端はクマのぬいぐるみで「ラトビア」の服を着ています。
最近、クマのぬいぐるみを買うのが、家内の中でのブームのようです。

写真下段は、まず、左が「スノードーム」。
こちらも家内が集めています。
それぞれ「タリン」、「ビリニュス」で、リトアニアとエストニアのお土産ということになります。
真ん中の写真は帰路のヘルシンキ空港で購入したチョコレート菓子。
ドライフルーツにチョココーティングをしたもので、物価のためか、少し高額でしたが、余ったユーロを使って購入しました。
最後に右端は、往路の関空で購入した「じゃがポックル」。
関空では、これが買えるので、見つければ確保しています。
今回も旅先で少しは食べつつ、何個かは日本に持ち帰りました。

こんな感じで色々と買いましたが、全体期には物価の安さのおかげで、お金はあまり使わない旅行でしたね。
今後はユーロ入りの影響で物価は上昇しそうなので、行くなら1~2年以内がおススメだと思います。

バルト三国旅行記(51)到着間近

2016-08-29 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第51回目。
8日間の旅行も、もうすぐ終了です。


機内エンターテイメントでは映画を観ましたが、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」では、ジープの「レネゲード」がブルース・ウェイン(バットマンの中の人)の愛車として活躍していました。
きっと、この映画の公開が「レネゲード」の発売日に近かったためのプロモーションでしょう。
映画の内容は、マーベルの「アヴェンジャーズ」に対抗するもの。
面白かったのは、スーパーマン並みに無敵な敵に十二分に渡り合うワンダーウーマンを見て、バットマンとスーパーマンが「あなたの連れでしょ」とお互いに押し付け合うシーン。
ワンダーウーマンは、それくらい強かったです。
今後、個別の映画と、「正義の味方チーム」の映画が製作されるようなので楽しみです。

そして、こちらが到着前に出された朝食。
パンとオレンジジュース、水、それにホットミールは、ホウレンソウ、ソーセージ、オムレツ、ポテトです。
また、飲み物がサーブされたので、ホットコーヒーも頂きました。

この後、日本に帰国、無事、自宅に戻れました。
こちらのシリーズの記事としては、お土産等々、あと2回、お送りしようと思います!

バルト三国旅行記(50)帰国便

2016-08-28 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第50回目。
ヘルシンキの街を1時間ほど楽しんだ後は、そのまま、空港に移動して、いよいよ帰国です。
帰国便は往路と同じフィンランドエアー。
夕方5時すぎのフライトまでは十分に時間はあり、ここで残ったユーロを使って買い物。
その後、飛行機に乗り込みましたが、右の写真のように大雨が降り出しました。
この旅行中は小雨が1回あった程度で、ほぼ晴れと曇り。
私は基本的に「晴れ男」なのですが、現地での観光を終えた途端に大雨と言うのは、運の良さのようなものを感じますね。


こちらは最初の機内食。
現地時間で午後6時過ぎのものなので、夕食相当の食事となります。
例によって、家内と別のメニューを1つずつオーダー。
右の方は「そば」、「パン」、「御飯」と、トリプル炭水化物になっていますが、美味しく頂きました!

バルト三国旅行記(49)4ケ国目、フィンランドのヘルシンキ

2016-08-27 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第49回目。
タイトルの通り、「バルト三国」の旅行ですが、4ケ国目であるフィンランドのヘルシンキの街にやって来ました。
バスを降りたのは、街の中心街、「ヘルシンキ大聖堂」の前です。
ここには、2年前にも来ています(下記アドレス)。

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「ヘルシンキ大聖堂」の前から徒歩5分ほどで「マーケット広場」に到着。
そこで、予定をしていた「アジ炒め」を購入しました。
これは2年前にも食べており(下記アドレス)、とても美味しかったので、今回も購入。
今回はマヨネーズソースが掛かっています。
この美味しさは相変わらず絶品。
これが「昼食(その2)」となりました。

リンク


「マーケット広場」からは「ウペンスキー教会」も見えており、これも懐かしいもの(下記アドレス)。
最後に「アメリカンチェリー」も購入して、これがデザート。
1時間程のヘルシンキの街の滞在を楽しみました。

この日、早朝散歩の際に、たまたまタリンのフェリー乗り場の方に行ったのですが、朝早くから出航する便も多数あり。
例えば、2時間早くホテルを出発すれば、ヘルシンキが3時間になったのですが。。。
ただ、「バルト三国」に旅行に来るような人は、これまで多くの旅行をしている人が大半。
我々と同様、ヘルシンキは2回目という人がツアーの半分以上だったので、朝はゆっくりとして、このパターンで十分なのかも知れません。

リンク

バルト三国旅行記(48)バルト海クルーズ!

2016-08-26 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第48回目。
この日は大型フェリーに乗り、約2時間のバルト海クルーズをして、エストニアの対岸にあるフィンランドに向かいます。
その大型フェリーは上の写真の通り。
近くに駐車したトレーラーと比較すれば、その大きさが分かると思います。
フェリーの方にも、大型の観光バスがそのまま乗り入れることが可能で、実際に数台が入っていってましたから、そういうツアーもあるのでしょう。

ちなみにバルト三国の各社のツアーを見ていると、エストニアからフィンランドまで飛行機に乗り、ヘルシンキの空港で乗り継ぐ行程のものもありますが、今回のコースの方が多少なりとも色々と見られて嬉しいですね。

他、このクルーズは10時頃の出航で、12時過ぎの到着。
前日に買った「菓子パン」(昼食その1)も、この間に食べました。

また、この港の売店には大量のビールがケースで販売されていました。
昨日の記事に書きましたが、フィンランドから来た人達が帰りに買って帰るのでしょう。

バルト三国旅行記(47)朝食<2016/07/09分>

2016-08-25 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第47回目。
7月9日の朝食、ツアーに付いている食事です。
この日もホテルが連泊であったため、メニューは把握済み。
よって、美味しいと分かっているものを中心に頂きます。
なお、明日の記事でご説明をしますが、この日は昼食がイレギュラーとなるので、かなり、多めに朝食を頂きました!

こちらは早朝の散歩の際に撮影した「煙突掃除夫の像」。
前日にも撮影はしましたが、早朝の方が周りに人がいなくて撮影がし易かったです。

ところで、この7月9日は土曜日だったのですが、早朝のタリンの街は酔っ払いだらけ。
街の至るところや、バス停で酔っぱらいが騒いでいたり、寝ていたりします。
※日本人には肌寒いくらいの気温です。。。

この人達は、どうもフィンランドの方々。
北欧4ケ国は物価が高く、ビール1杯が1000円~1500円くらい。
それが、フェリーに2時間乗れば、300円くらい(缶ビールだと1€くらい)に来られるのですから、お酒好きな人達が週末には大挙して来られるようです。
このあたり、バルト三国がEUに入ったことにより、従来以上に人の行き来が多くなったのだと思います。

実は、このツアーでも、朝食後、バルト海クルーズをし、フィンランドのヘルシンキ経由で帰国をします。
バルト三国+フィンランドで、ちょっと得をした気分ですね。

バルト三国旅行記(46)スーパーでの買い物

2016-08-24 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第46回目。
この日も夕食後、スーパーで買い物をしました。
写真左は飲み物類。
「スプライト」、「マンゴスチンのヨーグルトドリンク」、「ベリー系の炭酸ジュース」×2本です。
次に右の写真ですが、「菓子パン」と「アイスクリーム」。
「菓子パン」はベリーのジャムが乗ったもので、2個入り。
これは翌日の昼食(その1)です。
アイスクリームは「コーヒー味」のもの。
たぶん、「モカ」な感じです。
様々なアイクリームが安価にて販売されていましたが、パッケージの面白さで選びました。
バルト三国は物価が安いのも嬉しいですね。

バルト三国旅行記(45)Rataskaevu 16 でのディナー

2016-08-23 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第45回目。
この日の午後は完全なフリーなので、夕食も付いておらず、自分達で好きなところで食事を頂きます。
そこで訪れたのは「Rataskaevu 16」という人気のレストラン。
当日も多くの人が訪れ、予約が無いと入店出来ない状態です。
私達は、そのことを認識していたので、事前に日本から予約を入れておりました。

オーダーしたメニューですが、まずは写真上段。
左の写真は「Saku」という現地ブランドのビール(330ml/3.5€)と「Fritz」という現地ブランドのコーラ(330ml/3€)。
これらは、いずれも飲み易く違和感のない味でした。
真ん中の写真は「パン」、これにはオシャレな小菓子も付いていたので、拡大したのが右の写真です。
この「パン」は無料でした。

写真中段はオーダーした料理。
これらは1つずつしか頼んでいませんが、「シェアしますか?」と聞かれ、それをお願いすると、2皿に分け、きれいに盛り付けられたものがサーブされました。
料理ですが、左から「パンプキンスープ」(3.9€)、「ニシンのフライとサラダ」(5.8€)、「エルクのロースト」(16.9€)です。
これらはいずれも日本で情報収集済みの、同店の人気メニュー。
店員さん(女性)も「良い選択です!!」と感心をされていました。

写真下段はデザートとコーヒー。
デザートは写真左の「パンプディング」(4.3€)、真ん中の「温かいチョコレートケーキ」(アイスクリーム添え)(5.5€)です。
これら2つも人気のメニュー。
「パンプディング」は日本でも数年前に大手食品メーカーから「プリンの元」の部分だけが発売され、家庭にて、カットしたパンを入れて作る、という商品がありましたが、全く流行ることも無く見かけなくなりました。
これは、それの本場バージョン的なものでしょう。
さすがに人気のメニューで美味しかったです。
「チョコレートケーキ」の方は中にトロトロのチョコクリームが入っており、また、冷たいアイスクリームとの相性も抜群で、とても美味しかったですね。
「コーヒー」は価格も2€と非常にリーズナブル。
満足のディナーとなりました。

こちらの店舗は店員さんが非常にフレンドリーかつ丁寧。
特に丁寧さは日本の老舗旅館並みで、海外で、ここまで丁寧に対応されたのは、トルコの「リッツカールトン」に宿泊した時以来ですね(下記アドレス)。

これで料理は抜群に美味しくて、価格はリーズナブル。
流行らない訳がない名店です。
タリンを訪れる人は、ぜひ行ってみて下さい!!!

以前の記事はこちらからどうぞ。
リンク①
リンク②

バルト三国旅行記(44)セーターの壁

2016-08-22 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第44回目。
次にやって来たのは「セーターの壁」と言われるエリア。
ここは城壁に沿って、左の写真のような店舗が多数、並んでおり、セーターの他、毛糸で作った製品を販売しています。
真ん中の写真に写っているのは、毛糸の帽子とマフラーが繋がったもの。
ちょっとしたアイデア商品で、さすがに冬場は寒い土地だけのことはあります。
沢山の製品がありましたが、家内が買ったのは右の写真の手袋を2セット。
「海外旅行あるある」かも知れませんが、旅行中のテンションや、現地での流行りの色合いを購入すると、日本では派手すぎて、あまり利用しないことがあります。
そういう点も考慮して、こちらの色合いのものを選択しておりました。

こちらの写真は城壁に上った時のもの。
「セーターの壁」の近くの城壁は有料ながら解放されており、上って景色を楽しむことが出来ます。
それが左の写真。
上には城壁に沿って通路があり、そこを移動出来ます。
ただ、城壁を延々と歩ける訳ではなく、エリアが限られているので、行き止まりまで到達すると、また、戻って来ることになります。
右の写真は入り口の塔の部分にある、らせんの階段。
ここは現代技術のもので、「聖オレフ教会」の塔の階段(下記アドレス)より、はるかに上り易いです。
まあ、そもそも、こちらは建物の2階レベルの高さなので、すぐに上がれますが。。。
そんな感じで、ちょっと高いところからの景色も楽しみました!

以前の記事はこちらからどうぞ。
リンク

バルト三国旅行記(43)再び展望台へ

2016-08-21 | 旅行記(2016バルト三国)

バルト三国旅行記」の第43回目。
午前中に来た展望台(下記アドレス)に再び来てみました。
やはり、青空の方が良い景色ですね。

こちらは家内が現地から自分宛に絵葉書を出すとのことで、郵便局で購入した切手。
額面は1.5€ ですが、これで日本まで届きます。
サルのイラストが斬新ですね。
こういうものも海外での楽しみです。

以前の記事はこちらからどうぞ。
リンク ※中段の写真の左側と同じアングルです。