と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

ボキは人生を舐めていたのかもしれない けふ出社したらいきなり90名以上いる組織のナンバー3になっていた うううううううむ

2020年04月03日 19時31分42秒 | とーま君の流儀2020
フリーのアルバイトで雇っていただいたと思っていた。そして、週に一回バイト先に行っていればいいと思っていた。ところが違った。バイトの日数はそれでよかった。ところが、ポストが計算外だった。大学院の修士に入学したし、学費をいただければそれでよしと思っていた。

けふ研修会があった。コロナだから、WEBでの研修である。東京に出て行かなくちゃならなかったが、それをWEBで行ったのである。実に進んでいる組織である。人事の発表があって、ボキが一番最初に紹介された。なんと、新入社員のくせに、一番先だったのだ。これは怖かった。ま、ボキはジジイだからトシの順であろうけれども。

なにをやっているのかを明らかにしていないのだから、読んでいる方々はどうでも良いような話であろう。それにしても、ボキがこれまでやってきたことが間違いではなかったということを実感した。

ありがたいものである。

さらに、今月からは修士課程での勉強が始まる。こっちもありがたい。これも真面目にやるつもりである。一度修士はとったが、今回は可能なかぎり深めていく。つまり、ライセンス取得を最終の目標にするのではなく、深く・深く知りたいことがたくさんあるからだ。したがって、何年かかっても良い。すでに、修士論文は書き上げてあるから、いつでも出せる。それよりも、知りたいことが山ほどあるのじゃよん。

インド哲学から入っていく。もうやっているけど。

それに、コロナが解決したら、ガンジス川に行く。どうしても行きたい。死ぬまでにはである。でないと、高校時代からあこがれていたインド哲学に触れることなしに、死ななくちゃアカンからだ。知りたいことを知らないで、死にたくはねぇと思っているからである。

それと、さすがに専門大学大学院である。そんじょそこらの大学とはわけが違っている。先生方は全員東大を出ておられる。国立大学では、この分野は学べないだろうから。東大以外は。それほど特殊な分野であるからだ。

サンスクリット語も、難しいだろうなぁ。ついて行けないかもしれない。しかし、チャレンジさせていたく。

それがボキの後半生最大の目標なり。

人生を舐めているつもりはないのだけれども。

やることがあるだけ良いのか・・・・・・・トホホ。


BYE-BYE!
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