11月26日、府中の森芸術劇場に混声合唱団うたの森の第10回定期演奏会を聴きに行ってきました。大学時代の合唱団の後輩が歌っている合唱団です。
「シューベルト ミサ第2番」は、初めて聴きましたが、親しみやすい旋律で気に入りました。宗教曲は、得意とするように思えました。
オーケストラとのバランスもよく女声は声がのびやかですし、バスがどしっりとし、テナーはやわらかな声でした。
「修司ひとりぼっち」は少し難しく聞えました。
ロシア民謡は、カチューシャ、ヴォルガの舟歌、黒い瞳のなど。すべて歌声喫茶で覚えたような気がする曲で懐かしかった。新宿には山小屋とかとか灯とかありました。指揮者の中島良史先生が編曲されたステージでした。
「シューベルト ミサ第2番」は、初めて聴きましたが、親しみやすい旋律で気に入りました。宗教曲は、得意とするように思えました。
オーケストラとのバランスもよく女声は声がのびやかですし、バスがどしっりとし、テナーはやわらかな声でした。
「修司ひとりぼっち」は少し難しく聞えました。
ロシア民謡は、カチューシャ、ヴォルガの舟歌、黒い瞳のなど。すべて歌声喫茶で覚えたような気がする曲で懐かしかった。新宿には山小屋とかとか灯とかありました。指揮者の中島良史先生が編曲されたステージでした。
ふと、思ったのですが、twoguitarさんの名前はロシア民謡の
「2つのギター」からとるれているのでしょうか。