12月8日、昆虫同好会の中村さんが高円寺にLive House「Kanademia」をオープンすることになり、そのお祝いの会がありました。Harunoさんが南米に何度も渡って集めた美麗な蝶たちのスライドや、Aさんがアラスカにウスバキチョウを求めて、Sonyの最新ビデオカメラで撮影した動画の紹介などあり、同好会の仲間とともに美味しいビールを傾けながら視聴しました。
その後、シンガーソングライターのLuukaさんのライブがありました。
最初の曲は、アップテンポの、最近作られた「僕がいるから」という曲だったでしょうか。

バラード曲。Luukaさんのボイストレイニングの生徒の澤村 桂さんがバックコーラスを。
背景に、店名とオオミズアオという美しい蛾のイラストが見えます。

ノリノリのロックの曲。聴衆が若くはないのでオールスタンディングではないですが、それなりに乗っております。

しっとりとしたバラード曲。
永遠の名曲、イルカの「なごり雪」もサービスしてくれました。
オリジナル曲では、「この街で」が青春の頃の切ない気持ちを思い起こさせる曲で気に入りました。繰り返しのギターのコード進行も懐かしいです。「POPSと言うカテゴリーの中で、ROCK、CLASSIC、JAZZなどの要素を取り入れた音楽をやっています」とのこと。世代を超えて理解し合える音楽の世界なのがいいですね。
会場には、12月15日発売のCD付き書籍「コンキンカン」(文芸社)も並べられていました。この中に、歌われた4曲の詩も楽曲も収められています。
「コンキンカン」は、同好会の仲間のHarunoさんとLuukaさんの共著です。
Harunoさん、同好会の皆さんお世話になりました。Luukaさん、楽しい演奏ありがとうございました。
その後、シンガーソングライターのLuukaさんのライブがありました。
最初の曲は、アップテンポの、最近作られた「僕がいるから」という曲だったでしょうか。

バラード曲。Luukaさんのボイストレイニングの生徒の澤村 桂さんがバックコーラスを。
背景に、店名とオオミズアオという美しい蛾のイラストが見えます。

ノリノリのロックの曲。聴衆が若くはないのでオールスタンディングではないですが、それなりに乗っております。

しっとりとしたバラード曲。
永遠の名曲、イルカの「なごり雪」もサービスしてくれました。
オリジナル曲では、「この街で」が青春の頃の切ない気持ちを思い起こさせる曲で気に入りました。繰り返しのギターのコード進行も懐かしいです。「POPSと言うカテゴリーの中で、ROCK、CLASSIC、JAZZなどの要素を取り入れた音楽をやっています」とのこと。世代を超えて理解し合える音楽の世界なのがいいですね。
会場には、12月15日発売のCD付き書籍「コンキンカン」(文芸社)も並べられていました。この中に、歌われた4曲の詩も楽曲も収められています。
「コンキンカン」は、同好会の仲間のHarunoさんとLuukaさんの共著です。
Harunoさん、同好会の皆さんお世話になりました。Luukaさん、楽しい演奏ありがとうございました。