こんにちは「アイス探検隊」の時間です
カップに入った高級アイスというと、まずハーゲンダッツが思い浮かびますが、あれはやはりニューヨーク生まれの外国産。それに対して、このグリコの和ごころは名前からしていかにも日本産ということで、完全に一線を引いているものと思えます。もちろん使っている食材も過去に紹介した紫いもや栗など日本ならではのもの。味も好きな感じで、シリーズものとしては、期待できるものです。
今回、その和ごころの新作が出たと聞いて、なかなか見つけられなかったのですが、ようやくサンクスで見つけることができました。早速探検開始です。
<まずは恒例の舐めまわし>
<フタを取ったところ。しろあんがキレイな模様>
さすが「和ごころ」見た目にも和を意識した、キレイなつくりです。
こういった感覚は日本ならではのものですね。
さて、苺としろあんという異色な組み合わせのこのアイス。味のほうは和が取れているのでしょうか。早速食べてみると・・・うーん日本の心
見事に味のほうも調和が取れていておいしいです。
苺アイスはクリーミーで、それほど酸味を感じません。しろあんももっと甘いのかと思っていたのですが、全くその甘さを感じさせず、両者の合わさった味はまさに日本の心。
全体的には他のシリーズよりも甘めかもしれないですけど、しつこい甘さではなく、食べた後もスッキリとしています。
<粒々はもち米のようです>
驚くべきは、アイスの中にもち米が入っていること。
これ自体にはそれほど味は感じませんが、食感としていいアクセントになっています。
それにしても、とにかく苺アイスのおいしさにはビックリしました。ストロベリーではなく、あくまで苺。まさに和を感じさせるアイスでした。
和ごころシリーズ、これからも期待していきたいです
カップに入った高級アイスというと、まずハーゲンダッツが思い浮かびますが、あれはやはりニューヨーク生まれの外国産。それに対して、このグリコの和ごころは名前からしていかにも日本産ということで、完全に一線を引いているものと思えます。もちろん使っている食材も過去に紹介した紫いもや栗など日本ならではのもの。味も好きな感じで、シリーズものとしては、期待できるものです。
今回、その和ごころの新作が出たと聞いて、なかなか見つけられなかったのですが、ようやくサンクスで見つけることができました。早速探検開始です。
<まずは恒例の舐めまわし>
<フタを取ったところ。しろあんがキレイな模様>
さすが「和ごころ」見た目にも和を意識した、キレイなつくりです。
こういった感覚は日本ならではのものですね。
さて、苺としろあんという異色な組み合わせのこのアイス。味のほうは和が取れているのでしょうか。早速食べてみると・・・うーん日本の心
見事に味のほうも調和が取れていておいしいです。
苺アイスはクリーミーで、それほど酸味を感じません。しろあんももっと甘いのかと思っていたのですが、全くその甘さを感じさせず、両者の合わさった味はまさに日本の心。
全体的には他のシリーズよりも甘めかもしれないですけど、しつこい甘さではなく、食べた後もスッキリとしています。
<粒々はもち米のようです>
驚くべきは、アイスの中にもち米が入っていること。
これ自体にはそれほど味は感じませんが、食感としていいアクセントになっています。
それにしても、とにかく苺アイスのおいしさにはビックリしました。ストロベリーではなく、あくまで苺。まさに和を感じさせるアイスでした。
和ごころシリーズ、これからも期待していきたいです