８月６日、仙台七夕まつりの会場のひとつになっていた商店街に飾られていた丹精が込められたいろいろな手作りの七夕飾りを見歩いて写真を撮影してきました。仙台の七夕まつりを見歩いたのは北海道から帰るときに乗車した北斗星の寝台特急を仙台駅で途中下車して家族皆で見に来た２００４年以来でしたから２０年ぶりでした。
ハピナ名掛丁商店街に飾られていた七夕飾りを一番最初に見学しました。
８月５日から６日、秋保温泉に1泊したときの続きです。
あくる朝、午前５時から大浴場がオープンするのに合わせて温泉に浸かった後、ホテルの玄関付近を散歩しました。この日はカメラのレンズが曇るくらい朝から湿度が高く蒸し暑かったです。
桔梗が咲いていました。
売店前に通路
売店
朝御飯のレストランの側では朝市が開かれていました。
朝御飯もバイキングでした。
この日の朝方は曇っていたものの時間が経つに連れてお天気は回復してきました。
ロビー側のベランダから磊々峡を撮影
ホテル側の磊々峡遊歩道を少しだけ歩いてみました。
午前８時半にホテルをし出発した送迎バスで仙台駅まで送っていただきました。
仙台駅の東口には午前９時１０分頃着きました。
東口にいたアンパンマン
「ハイキュー！！」は仙台が舞台なのですよね。
ハイキュー！！の萩の月の銘菓が売られていた場所もありました。
新幹線の改札付近にあったコインロッカーにリュックを入れて仙台駅の西口近くのすし通りと牛タン通りを通ってこの日から開催されていた七夕まつりの七夕飾りを見学するために駅から一番近いハピナ名掛丁商店街に向かって歩いて行きました。
