昨日は、テレビでやっていた占いで自分の星座が１位だったので、何かいいことがあるかなと思っていました。いいことなんか何もなく、普段よりひどい最悪なふんだりけったりの１日でした。仕事上ですが、もっと早く言えと思うことが昨日は３回もあって憤慨していました。いかん、いかん、腹を横にしないと健康上よくないと思った１日でした。今日は、最悪のことがなければいいなあと思います。今日の朝は、久しぶりに涼しいです。今日は秋らしいお天気になるのでしょうか。
昨日の朝のパソコンの更新プログラムですが、朝、出勤時にはシャットダウンしていたのかなあと思ってそのまま出勤し、帰宅してからパソコンを見てみたらシャットダウンしていなくてスタンバイ状態でした。そこで、画面を見てみたら、まだ続きがあったようです。今日の朝、パソコンを立ち上げたらトップの画面の画像が変わっていました。WINDOWS１０の更新プログラムは拒否できないようになっているそうで、これからまた何度かこういうことになるのかと思うとちょっと気が重いです。平日に更新しないほうがベストだということがわかりました。
昨日は、ＢＳＮＨＫで中継していた、日本ハムが４年ぶりに優勝した瞬間をテレビ観戦しました。パリーグの覇者が決まるのがこんなに遅いとは想像していませんでした。昨日は巨人の２位が確定したということでセパともにＣＳに出るチームの順位が確定したようです。
今日の朝は、昨日の晩からの雨が降っています。９月は後１日で終わりますが、今年の９月は雨の日が多かったです。毎日ぐづついたお天気とじめじめした湿度が高い毎日はいつまで続くんでしょう。
昨日は、ＢＳＮＨＫで中継していた、日本ハムが４年ぶりに優勝した瞬間をテレビ観戦しました。パリーグの覇者が決まるのがこんなに遅いとは想像していませんでした。昨日は巨人の２位が確定したということでセパともにＣＳに出るチームの順位が確定したようです。
今日の朝は、昨日の晩からの雨が降っています。９月は後１日で終わりますが、今年の９月は雨の日が多かったです。毎日ぐづついたお天気とじめじめした湿度が高い毎日はいつまで続くんでしょう。
昨日、パソコンを閉じるときにプログラムの更新をクリックしてからシャットダウンしました。今日の朝、パソコンを立ち上げたらWindowsのプログラムを更新していますので処理にしばらくかかりますというメッセージが出てきて、終わるまで１時間以上時間が掛かりました。しばらくというのは１時間以上だと思っておいたほうがいいということみたいでした。
９月下旬なのに暑い日が続いています。昨日も湿度が高かったので非常に蒸し暑かったです。もうクーラーは付けなくても過ごせるかなと思っていたのですが、昨日の晩は自宅の部屋の温度が３３度もあったのでクーラーを付けて寝ました。今日も大阪の最高気温は３２度だそうで、暑くなりそうです。暑さ寒さも彼岸までとは今年は当てはまらなかったようです。昨日は、大きな地震が日本列島の北と南で起こりました。最近、日本中の各地で地震が頻発していますが、大きな地震が来ないようにと祈るばかりです。
昨日のイッテＱはイモトアヤコさんがアイガーの登頂の特集でした。あんな絶壁のアイガーに登られたことに驚きました。登山家でも遭難するような過酷な登頂に成功するなんてすごいとしか言いようがないです。今まで番組の中で世界中の高山に登頂されて来られた経験がアイガーにも生かされていたんですね。
昨日、豪栄道が優勝しました。大阪出身の方が優勝したのは８６年ぶりだったそうです。寝屋川出身の豪栄道ですが、寝屋川市駅前の垂れ幕がいつも豪栄道がんばれだったような気がしますが、今度は新しい垂れ幕が掛かるようになるのでしょう。今場所は過去の場所とはくらべものにならないくらい集中力がすごかったし、誰が見ても絶対勝てるなあと想像できた取り組みでした。あっぱれです。おめでとうございます。
９月２２日、午前中、大阪城公園の彼岸花を見に行ってきました。
１８日に見たときは咲いてなかったのに秋分の日にはやっぱり咲くんですね。
１８日に見たときは咲いてなかったのに秋分の日にはやっぱり咲くんですね。
レンタルＤＶＤ４枚目は、『ザ・ウォーク』でした。１９７４年、建設中の当時世界一の高さ、４１１メートルのワールド・トレード・センターの二つのビルのてっぺんにワイヤーロープ１本でつなぎ、命綱なしで空中闊歩するフランスの大道芸人、フィリップ・プティの実話を映像化した映画でした。このとんでもない挑戦を実行するまでの作戦と協力者の友情も描かれていました。最後の綱渡りしているシーンは２０分くらいありました。今はもうないワールド・トレード・センターの二つのビルのてっぺんを本当に綱渡りしているように見えた撮影技術には驚き一杯でした。めったに見れない映画でしたね。
レンタルＤＶＤ３枚目は『神々の山嶺』でした。昔、夢枕獏作の原作本を買いましたが、結局読んでなくて映画で鑑賞しました。クライマー羽生（阿部寛さん）が単独でエベレスト冬季南西壁単独無酸素登頂を計画しているのを知る山岳カメラマン深町（岡田准一さん）は彼の登攀の写真を撮影し、見届けるために同行するストーリーでした。二人の間に育まれた友情や信念が熱く伝わってくる映画でした。実際ネパールのエベレスト５２００メートルある標高の場所で撮影されていて山岳地帯の実際の迫力ある映像を楽しめる映画でした。ジョージ・マロリーのカメラがこの映画でも出てきましたが、彼の「そこに山があるから登るのだ」の名言がクライマー羽生の登山人生そのものを物語っていたなあと思いました。
ＴＵＴＡＹＡで借りてきたＤＶＤ２枚目は『ミニオンズ』でした。よく駅でポップコーン入れを首から掛けている方々を見かけたことがありました。昔、映画の前にバナナが好きなミニオンの短編映画を見たことがありましたが、ミニオンは最近ＵＳＪで人気のキャラクターだったということを最近知りました。人類より遥か以前から誕生していた黄色い生物ミニオンは、その時代で最も強いボスに仕えるという習性をもっていて、ケビンとスチュアートとボブのミニオンたちが最強のボスを探す旅に出ることになりました。最初は世界中から悪党の集まる大悪党祭りのオーランドの会場にたどり着き、そこで世界初の女悪党スカーレット・オーバーキルに出会います。その女悪党とともにイギリスで女王陛下の王冠を狙うためにイギリスにやってきて大騒動を起こすミニオンたちの愉快な映画になっていました。この映画の発想が昔のアメリカのマンガのオチに似ているなあと感じながら見ました。
