仕事で利用しているパソコン関連機器が来月、一新されることになりました。カラープリンタも違うメーカーの機種に変更になるということでした。ロッカーに、インクのストックがまだ、何本かあったので、一新されるまでに使いきることにしました。日頃、印刷機のざらばん紙で増す刷りしていますが、今回は、カラーで印刷してみました。インクがちょっと古いので、『標準』でなく、『きれい』に印刷できるように設定しないといけないので、時間がかかりましたが、カラーで仕上がったプリント類はどれも見安く、きれいでした。
橋下大阪市長と松井大阪府知事は、大阪市役所の近くにある、大阪府立中之島図書館を廃館する方針を先日、発表しました。橋下市長は「あんなところに図書館を置く必要はない。」と、松井知事は、「例えばあそこで事業をしたいという公募事業者は、ものすごい数がいるはずだ。すごいスポットになる」と発言されていました。人が集まる集客施設にしたいらしいです。その後、松井大阪府知事が初めて図書館を視察されて、書籍の保存環境が悪いなどと指摘し、いちゃもんをつけておられたのが、テレビのニュースでやってました。やっぱり、何か言って、潰したいのでしょうね。首長の方々のお考えひとつでいとも簡単に廃館が決まるなんて恐ろしい世の中です。ところで、佐賀県の武雄市では、市の図書館事業に、あの、TUTAYAが参入するという計画があるそうです。存続の危機を逃れた他の、大阪の図書館に、こういった計画の導入を真似しそうかなあと思いました。今の大阪なら、飛びつきそうな内容になっていました。
先日、いつも利用している自宅の最寄り駅の駐輪場の料金を支払いました。6ヶ月更新しました。6ヶ月分だと11000円です。6ヶ月まとめて支払うと、1ヶ月、3ヶ月払いよりは割引されてちょっとお得になっています。支払ったときに、近くに貼ってあった貼紙が目に止まりました。その貼紙には回数券の期限を平成28年の3月末までとしますと書かれていました。あれ~、何これと思いました。3月頃、回数券の期限を9月末までと貼紙されていました。そう言えば、最近、目にしてなかったなあと後で気が付きました。回数券はたまに電車に乗って出かけるときに、家族が利用しています。9月末のつもりで、たまっていた回数券を利用していたのに、何だったんだという気持ちです。それにしても、9月末までだったのが、平成28年までなんて、4年も延長されたんです。不思議です。
6月24日、早朝、大阪城公園をウォーキングしてきたときに、アジサイ園を撮影してきました。
4枚目の写真はアジサイ園の近くで咲いていたシモツケです。
4枚目の写真はアジサイ園の近くで咲いていたシモツケです。
6月23日、JR伊勢丹の上で、昼食にざるそばのセットをいただいてから、7階の美術館で開催中の『久保修切り絵の世界展』を見学しました。大人700円ですが、割引していただいて、500円で観覧できました。
大阪城や京都など、なじみのあるところや日本各地の切り絵の作品がたくさん展示されていました。大阪城の梅林や大阪城の天守閣からの眺めた作品も展示されていました。福島県の三春の滝桜や三陸鉄道などなど、日本中の景色がこの展覧会で堪能できます。久保修さんの絵は、2005年と2006年の年賀ハガキの図案にもなっていたんですね。この、6月に発行された、天神祭りの切手も久保修さんの作品だそうで、展示されていました。
大阪城や京都など、なじみのあるところや日本各地の切り絵の作品がたくさん展示されていました。大阪城の梅林や大阪城の天守閣からの眺めた作品も展示されていました。福島県の三春の滝桜や三陸鉄道などなど、日本中の景色がこの展覧会で堪能できます。久保修さんの絵は、2005年と2006年の年賀ハガキの図案にもなっていたんですね。この、6月に発行された、天神祭りの切手も久保修さんの作品だそうで、展示されていました。
6月23日、藤森神社を訪れた前回の続きです。
本殿
神馬像
金太郎像
第2紫陽花苑も見学できました。
この後、藤森神社の西門を左折して、JR藤森駅まで向かいました。そのまま、まっすぐ、ゆるやかな坂道をゆっく歩いて、駅まで約5分から7分ほど、かかります。途中、京都教育大学の前を通りました。こんなところにあったんですね。知らなかったなあ。ゆるやかな坂道を約300メートル登ったら、JR藤森駅に到着しました。JRで京都駅まで向かいました。
本殿
神馬像
金太郎像
第2紫陽花苑も見学できました。
この後、藤森神社の西門を左折して、JR藤森駅まで向かいました。そのまま、まっすぐ、ゆるやかな坂道をゆっく歩いて、駅まで約5分から7分ほど、かかります。途中、京都教育大学の前を通りました。こんなところにあったんですね。知らなかったなあ。ゆるやかな坂道を約300メートル登ったら、JR藤森駅に到着しました。JRで京都駅まで向かいました。
昨日、6月23日、藤森神社に行ってきました。京阪電車墨染駅からゆっくり歩いて約10分ほどかかりました。藤森神社は、菖蒲の節句発祥の地だそうで、学問・勝運と馬の神社でもあるそうです。平安遷都前から祀られている歴史ある神社だそうです。第一紫陽花苑の紫陽花から見学しました。見学料は300円でした。
『もう一度、君にプロポーズ』の最終回を見ました。結局、元のさやに収まった波留と可南子でした。可南子の記憶が戻るのかなあと思っていたんですが、結局、戻ることはなかったようですね。最後は、6年後の二人が子供を設けて、幸せそうに暮らしているシーンでした。記憶が戻らなくても、可南子が記憶を失った5年間が幸せだったいう事実と、相手への気持ちが変わっていなかったという事実が、二人の絆を堅くしたように思いました。波留と可南子のお互いを思いやる気持ちや周りの家族や仲間たちの温かい気持ちがとても伝わったドラマでした。人のぬくもりや、温かさがいいものだなあと、常に感じることができました。ほんわかする気持ちにさせてくれたドラマでもありました。
情熱大陸井上真央が撮る小田和正を見ました。井上真央さんがミュージシャンの小田和正さんに密着取材したドキュメントでした。小田和正さんの東北ツアーやコンサートの舞台裏の様子や、小田和正さんの曲作りに賭ける思いがよく伝わってきた番組でした。
『37歳で医者になった僕』の最終回を見ました。最終回は青臭いという言葉がやけに出てきたのが印象的でした。最終回はこの青臭いがテーマだったかもしれません。最終回は、このドラマに出てくるそれぞれの医師が、みんな、それぞれのやり方で、患者を助けたいという理想の医師を目指して今後もがんばっていくんだという姿が描かれていました。紺野先生や沢村先生の研修医たちが医師として、各々、違った病院で、それぞれの道を歩み始めるシーンが最後でした。すずさんが亡くなってしまったのは残念でした。声を取り戻して、祐太と幸せに暮らせる姿を見たかったです。また、最終回の直前まで、悪役風だった松平健さん扮する、佐伯教授が最後は、何か改心したような、いい人に変わっていたのも、印象的なドラマでした。