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TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

花の都公園その1

2025年04月30日 | 旅日記

4月25日、最初の下車見学地は花の都公園でした。この日は富士山がきれいに見えました。青空ではありませんでしたが、雲が掛かっていない富士山はやっぱり美しかったです。2年前の10月に訪問したときは富士山に雪がなかったので雪が積もっている富士山は絵になる美しさがあるのを実感しました。

チューリップはまだ咲き掛けでほとんど咲いてませんでした。

駐車場から橋を渡って花の都公園の入場口まで歩いてきました。

川沿いでは桜が咲いていました。

ホオジロがいました。

ネモフィラもまだ咲き掛け状態でした。

奥のほうの桜並木の場所まで歩いてきました。

桜並木と富士山を撮影できました。

鹿がいました。

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いのちパーク付近で

2025年04月30日 | 旅日記

4月18日、いのちパーク付近では各パビリオンの独特性が印象に残りました。

いのちをめぐる冒険のパビリオン

15分に1回ミストが噴射されていました。

この付近で展示されていた作品を見学しました。

野鳥の絵が描かれていました。

EARTH MART館

河瀨直美さんプロデュースのDialogue Theaterのパビリオンは奈良県と京都府の廃校舎を移築した建物です。

いのちパーク付近から少し歩いたところには静けさの森がありました。静けさの森では著名人の作品が展示されているそうです。

アザミが咲いていました。

藤も咲いてました。

シグネーチャーパビリオンは興味があるけれど事前予約制のところが多く超人気なので入場するのも難しそうな感じに見えました。

いのちめぐる冒険館

ポーランド館

ハンガリー館

アゼルバイジャン館

ヨルダン館

モザンビーク館にはすぐ入れたので見学してきました。

ミャクミャクは超人気でした。

アメリカ館やフランス館にも入りたいけれどいつ来ても長蛇の列なのでこの列を見るとしんどくなって並ぶ気力がなくなります。

フランス館の横で

ロボットモビリティステーションにはすぐに入れたので見学してきました。

15日に行ったときはほとんど見なかったけれど18日に行ったときには頻繁にこの乗り物に乗って場内を軽快に走っておられた方々を見掛けました。東ゲートと西ゲートでそれぞれ貸出されています。今度来たときには一度利用してみたいなあと思います。

AIのスーツケース

この日は終日晴天のいいお天気でした。歩き疲れたので午後7時前には会場を後にし午後8時前には帰宅しました。万博は歩き過ぎるのでやっぱり疲れます。無理がない程度に通期パスを利用してまた何回か訪問してみようと思っています。

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六甲高山植物園2025年4月その3水芭蕉など

2025年04月29日 | 旅日記

4月19日、六甲高山植物園を散策したときの続きです。

西入口付近で水芭蕉が咲いていた風景を見ることができました。

ユキモチソウ

ニリンソウ

ヒトリシズカ

ヤブレガサ

タッタソウ

オオバキスミレ

チングルマ

チシマキンバイ

ユキワリコザクラ

別の場所で水芭蕉

約2時間くらい散策してきました。

 

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ウーマンズパビリオン

2025年04月29日 | 旅日記

4月18日、大阪・関西万博のウーマンズパビリオンに入ってみました。会場に入ってから当日予約しました。18時15分から入場できました。コンセプトは「ともに生き、ともに輝く未来へ」。すべての人々が真に平等に生き尊敬し合い共に歩みながら、能力を発揮できる世界をつくるきっかけを生み出すことを目指していると記載されていました。

日本の伝統的な組子でデザインされた建物。パビリオンを覆う白い膜材を使ったファサードはドバイ万博の「日本館」で利用したファサードの鉄骨や膜材などをリユースしているそうです。

入場するとヘッドフォンをしながら自分の名前を登録し、著名な女性3人の人生を辿りそれぞれのコーナーで提示投げ掛けられる国内外の著名人の言葉などを見歩きながら自分の人生の降り返りを導き促すようなパビリオンでした。

私が立っていた場所が吉本ばななさんのコーナの近くだったので吉本ばななさんの人生を辿って行きました。

黒柳さんの言葉が紹介されていました。

哲学風に自らを振り返った気がしました。

出口付近で

 

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小田急山のホテルの庭園で

2025年04月29日 | 旅日記

4月24日、次の下車見学地は箱根にあった小田急山のホテルの庭園でした。花の写真集などで富士山とツツジがきれいに見えるのが有名なホテルの庭園で一度行ってみたいなあと思ってました。この日はあいにくの靄がひどく視界不良で時折小雨が降っていたというお天気で散策路も雨で濡れており少しだけ庭園を歩いてきました。

ミツバツツジ

日時計

バスの出発時間までまだ30分ほどあったのでケーキをいただいて休憩しました。

フルーツケーキをいただいてみると美味しかったですよ。

ホテルのロビー

 

 

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ホテルヴェルデの森で1泊

2025年04月29日 | 旅日記

4月24日一泊お世話になったのは小涌谷温泉のホテルヴェルデの森でした。午後5時頃に着きました。

玄関 こちらのホテルは小涌園のホテルのチェーンホテルだったみたいです。

八重桜がきれいに咲いていました。

部屋は西館の4階で和洋室でした。チェックインした後、晩御飯をいただく前に温泉に浸かって疲れを取りました。

チェックインした午後5時頃は部屋の外は靄で何も見えませんでしたが、あくる日の朝はお天気がよくなってきて窓からは景色が見えました。

夕食はレストランで午後6時からいただきました。

あくる日の朝食は午前7時から同じレストランでバイキングでした。あくる日・4月25日、午前9時にホテルをバスで出発し、乙女峠を通っていたときに富士山が見えました。今回富士山が見える場所にやってきても一度も富士山を臨めずあいにくの靄で厚い雲に覆われたお天気だったので同じツアーに参加されていた皆さんがこの日も見えないと諦めかけていたようですが、乙女峠付近をバスて走っていたときにバスの車窓から大きくて美しい富士山がバスの車窓から見えたので皆さん一斉に喜びの歓声が上がりました。富士山が見えた喜びを皆で共有した瞬間でした。

乙女峠から見えていた富士山は御殿場付近まで来ると雲が上がってきて数十分ほどで見えなくなりました。けれど、山梨県側に入ると景色が変わることが多いので見えるかもしれないと思いながらこの日の最初の下車見学地まで向かいました。山梨県側まで走ってくると富士山がきれいに見えてきました。曇ってましたが、この日は帰るまで富士山の姿を眺めることができました。

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グリーンエリアで原種のチューリップ

2025年04月28日 | 旅日記

4月17日、淡路ファームパーク・イングランドの丘のグリーンエリアで原種のチューリップがたくさん咲いていた風景を見ることができました。

最後に淡路島牛乳のソフトクリームをいただいてきました。

 

 

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箱根小涌園蓬莱園

2025年04月28日 | 旅日記

4月24日、次の下車見学地は箱根小涌谷にある見学料が無料で見学できた箱根小涌園蓬莱園でした。

蓬莱園は三河屋旅館の前にありました。以前この付近をバスで通ったときに三河屋旅館があったのは覚えてました。

この看板を見るとツツジなどの花々が咲く庭園だったようですが、この日はまだ早かったようでツツジはまだほとんど咲いてませんでした。

ミツバツツジ

馬酔木

ドウダンツジツ

 

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いのちの遊び場クラゲ館

2025年04月28日 | 旅日記

4月18日、大阪・関西万博のいのちの遊び場クラゲ館の予約なしで入れたエリアを見学してきました。

触ると色が変化して音も聞こえました。

くらげがいっぱい描かれていたピアノ

いろいろな楽器を弾けるコーナーがありました。

いろいろと置かれいたうちわ型の紙を翳すと牛の鳴き声が聞こえたり花火が上がったり雷が鳴ったりする楽しそうなコーナーもありました。

クラゲ館から見えたいのちの未来館の建物は水が流れ落ちてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Physical Twin Symphony

2025年04月28日 | 旅日記

4月18日、EXPOホールシャインハットでこの日開催されたイベント『Physical Twin Symphony』を見てきました。このイベントは3日前の事前予約をして入場しました。

『Physical Twin Symphony』とは、テクノロジーによって、人間が身体・脳・空間・時間の制約から解放され、「自分ではないもう一つの身体」を現実世界に出現させ、自身の能力を最大限に発揮したり、多様な人々の多彩な技能や経験を共有できる技術の総称だそうです。文字を書いて読み込ませたらその言葉を書いたときの心情や筆跡をもとに音楽として生成してくれるというテクノロジーを駆使して表現されていた音楽ショーでした。未来の音楽はこういうテクノロジーを利用していろいろな音楽を生み出して行くことが可能になって行くのかななどどわかったような気もするけれどあまり理解できてないような不思議な気持ちを抱きながら見てきました。

香港のピアニストのニュウニュウさんがピアノを弾いておられたシーンもありました。なんだか不思議なショーでした。

観客から選ばれた方々のうちにおひとりが選ばれた言葉の「ミャクミャク」と「Happy」を入力すると音楽が生み出され舞台上で楽器を弾きながら一緒に歌って踊って演奏されていました。

「見上げてごらん夜の星を」の歌も聴くことができた万博のオープニングイベントのひとつだった音楽ショーを約30分ほど見学してきました。

 

 

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