TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

10月31日

2020年10月31日 | ひとりごと

今日で10月も終わりですね。後、2か月で今年も終わりと思うと年を重ねるに連れて本当にものすごく早く時が過ぎていくのを実感します。昨日の仕事がいつもより詰まり過ぎていろいろしないといけなかったことが多すぎて、ちょっと疲れてしまっていたせいか、いつもより朝遅く目が覚めました。朝起きたら、いつもより冷え込んでいました。大阪市の住民投票の結果が出て、都構想を進めて行くといったニュースが放送されていたと思ったら、夢の中のことでした。毎日、住民投票に向けての記事を読んだり街頭でのアピールを聞いていたら夢にまで出てきてました。もっと楽しい夢ならいいけれど変な夢でした。明日の住民帳票で本当にどうなるのか予測できません。ある記事に大阪市民に重い民意が課せられているという記事を読みました。大阪市の未来は、重い民意を受け止めて課せられた投票に行かれる大阪市民の方々の投票率に掛かっているようです。昨日、仕事からの帰り際に空に大きなお月様がきれいに見えていました。今日は満月だそうで、ハロウィンの日に満月になるのは46年ぶりで今度は38年後だそうで、38年後はまず生きてないでしょう。終日いいお天気らしいので今日のハロウィンの日の満月はきれいに見えそうですね。

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パイナップルまみれの1日でした

2020年10月30日 | ひとりごと

昨日は、いつもしていない仕事を朝からし終え、突然の仕事をしないといけないことになりました。今の職場にいるとこういう突然の仕事が入ってしまうことが多々あります。この仕事は、この仕事をしないといけなかった同僚がある理由で2週間出勤できないということが昨日分かり、この方がされるはずだった仕事を代わりにすることになりました。その準備として、パイナップル1つを買いに行きました。パイナップルを切ったものや缶詰はどこのスーパーでも売られていることが多いですが、丸々1個売っているところはあまり見かけませんでした。切ったものや缶詰ではだめということでどうしても生のパイナップルが1個必要でした。この代金が公費で出るかをまず聞いて出してもらえるわかるとその代金を持って職場の近所の八百屋さんにパイナップルを買いに行きました。地域性もあってか、こちらのお店ではよくパイナップルが店頭に置かれていたようです。このお店の前をあまり通らなかったのですが、近所にパイナップルを売っているお店があって本当によかったです。パイナップルは固いと切るのが大変そうなので、熟れているのをお店の方に聞いて買いました。1個だけは公費で買いましたが、もし下手したたらいけないので、自腹でもう1個買っておきました。パイナップルは小さ目だったこともあって1個170円でした。そのパイナップルを時間を掛けてジャムみたいになるまで鍋で煮詰めました。おかげでいつも常駐している部屋中にパイナップルを煮詰めた後のなんとも言えない甘い香りがしばらく漂っていました。その後、いろいろな物品を揃え、この降って沸いてきた仕事を終えることができました。昨日はパイナップルまみれの1日でした。今日はそのパイナップルの本番の仕事があり、煮詰めたパイナップルとは別に、本番前に生のパイナップルを扇形に切るという仕事をしないといけません。また違う仕事もあり、あちらこちらと移動しながら仕事をしないといけないので朝から気合を入れています。この突然の仕事が入ったため、しようと思っていたほかの仕事ができなくなり、今日の朝から自宅でその仕事をしていました。定時に帰るためには仕事の割り振りの工夫と努力が必要でした。

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圧力

2020年10月30日 | ひとりごと

大阪市の住民投票まであと3日になりました。大阪市財政局が出されていた218億円の試算が騒動になっているそうです。この記事を読むとその実情がよく掴めました。今までされてこられた大阪市の政治の在り方をじっくり考えて読んでみたらいろいろなところに圧力を掛けておられるのと違うのかなあと個人的には思ったニュースでした。

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みんなのうた『ゆびきり』

2020年10月29日 | ひとりごと

朝、仕事をしながらテレビを見ていたらNHKみんなのうた『ゆびきり』の歌が流れてきました。前にも聞いたことがありますが、この歌を聴くとなんとなく癒されました。昨日、職場で仕事をしていたときにNHKのラジオから流れてきたのですが、リスナーの人に初恋の人について語ってもらうコーナーがありました。それぞれの方々のそれぞれの初恋のときの懐かしい思い出がたくさん紹介されていました。このそれぞれの方々の懐かしい思い出はこの『ゆびきり』の歌に描かれているような淡い初恋の情景なのかもしれないなあと想像されるような歌でした。

ゆびきり

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昨日の出来事

2020年10月29日 | ひとりごと

昨日は、今週詰まり過ぎていた仕事がなかった日で、溜めてしまっていた違う仕事をしました。その仕事はある一連の作業だったため、NHKのラジオを掛けていました。ラジオからは、国会中継の中継が流れていました。菅首相の所信表明演説への各党代表質問が昨日から、衆議院本会議で始まり、9月の首相就任後、菅首相の初の国会論戦をしばらく聞いていました。国会中継を聞いているといろいろな政治家の方々の考えておられることの一部分が瞬間的に垣間見えるときがあって興味深かったです。

帰宅したら若いころからずっと支払ってきた年金保険支払証書の発行のお知らせというハガキが生命保険会社から届いていました。8パーセントの金利の時代に入ったので、支払った額より多めの額が5年先に年金保険として振り込まれるというお知らせでした。5年先まで生きておけるように今は願っていたいです。

帰宅してからいつものように家事をし終え、パソコンの前に座り、11月に出掛ける旅のJRやバスなどの交通機関の時刻を検索したりして旅の予定をたてました。この旅の計画を練っている時間はどれだけ仕事で疲れていてもしんどく感じない楽しいひとときでした。

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停電

2020年10月28日 | ひとりごと

26日の晩に自宅の台所で夕ご飯などの片付けなどをしていたところ、一瞬だけ蛍光灯が切れ暗くなりました。すぐにまた付いたのでなぜだろうと思っていました。昨日の晩のNHKのニュースでこの瞬間的な停電の原因がわかったと放送されていました。変電所が原因だったようです。

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考えることが大事

2020年10月28日 | ひとりごと

大阪市民に課せられた11月1日に行われる住民投票が次の日曜日に迫ってきました。駅の周辺などでは毎日この住民投票に向けて賛成派と反対派のアピールの演説をあちらこちらで聞いています。そこでいただくびらや新聞に書かれていることや新聞広告などで住民投票に賛成か反対かの判断をするための文章を読むことがありますが、いろいろなサイトで検索して読んだときに、判断材料となったサイトをいくつか見つけました。非常階段のシルクさんのサイトの「告白します」というサイトを帰宅途中の電車の中でニュースを閲覧していたときに偶然読みました。このサイトでシルクさんが発信された内容はものすごくわかりやすかったです。また「大阪都構想」は想像以上にキケンだった・・・!というサイトを見てよくよく考えたら推進されて来られた都構想の裏に隠れているもやもやとした裏事情がよく掴めました。賛成派の方々が維新の10年の政策で大阪が随分よくなってきたんだと訴えておられたアピールをよく耳にします。このよくなってきたと言われていたことや大阪の成長を止めるなと賛成派の方々が言われていた成長は経済の成長のことを指しているんだろうなあと個人的にはそう思いました。この10年、大阪に住んでいたら悪くなったこともいっぱいあったように個人的には思います。自分自身の得にならないことを論理的に説明されている方々の都構想に係るいろいろな説明をじっくりと考えながら読むと賛成派の方々が隠されていて言及されないデメリットのいろいろが見えてきました。どちらに1票を投じるかの判断のひとつとして、損得が生じない方々の公平なご意見を読んで自分なりに考えてみることが一番大事なのかもしれないと思いました。

 

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映像詩飛鳥と北アルプスの四季

2020年10月27日 | ひとりごと

昨日は仕事で疲れてしまったせいか、いつもより早い時間帯に就寝し、真夜中に目が覚めました。NHKで午前3時頃放送されていた番組『映像詩飛鳥』を偶然観ました。奈良在住の映像作家・保山耕一さんが撮影した奈良県・明日香村の四季の移ろいと、歴史の時空が交錯する「飛鳥」が描き出されていた映像をずっと観ていたら癒されました。飛鳥に咲くれんげや彼岸花や蓮の花やテントウムシやとんぼやバッタ、アサギマダラなど飛鳥の美しい情景を眺めていたら心が和みました。この番組の後に放送されていた『北アルプス「北アルプスの四季」』で、ニリンソウがたくさん咲いている上高地や梓川の清らかな川の流れにも心が和みました。最近、疲れていたのかもしれないなあと思いました。来年は、仕事をしていて時間的な制約があって行けなかった時期にいろいろなところに花を見に出掛けたいなあとこの番組を見ながらそう思いました。少し元気が出てきました。昨日は仕事がいっぱい詰まっていてちょっとしんどかったですが、今日もなんとか頑張ろうと気持ちにしてくれた番組でした。

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些細な言葉

2020年10月27日 | ひとりごと

仕事をしていたときにある同僚から投げ掛けられた些細な言葉に傷つくことがありますが、気にしないようにしていたつもりでもこの前はそういう言い方ないのと違うと思ったことがありました。その同僚が言われたことが私が今までしてきたあるデータの正確さの信頼度に言及するようなご発言でした。同じことを言われるときにもその表現方法で受け取り手の感情が変わる場合もあるので、もっと違った言われ方だったら気にしなかったでしょうが、些細なこの言葉を投げ掛けられて傷付いていた自分がいました。1年前、その同僚がされていたデータが間違っていたので100件ほど訂正したことをその人に告げずに訂正したことがありました。数件の間違いはあるかもしれないけれど、100件も間違ったデータを入れておられたその方に自分のデータの信頼性について言及してほしくないと思いました。いつもなら、受け流していたことにも傷ついていたので、心に余裕がない証拠かなあと反省しもっと穏やかに過ごしながらラストスパートの仕事を終えて行きたいです。

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中之島バラ園2020秋その2

2020年10月26日 | 

10月24日の午後、梅田まで自転車で遠征した後、中之島バラ園の側を通りました。先週日曜日に引き続き、少しだけ散歩してきました。このときは夕方4時半ごろですが、まだたくさんの方々が散歩されてました。

アクアライナーが通って行きました。

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