俗称「なんじゃもんじゃ」学名「ヒトツバタゴ」が満開になりました。
ここは全国五カ所の自生地の一つ天然記念物に指定されています。
樹齢300年・樹高14mとのことです。
最近は各地の公園や街路樹にも使われ皆さんの身近にもあるかもせれませんね。
いづれも自生地の木から播種で増やしたのが出回ってるようです。
近くの園芸店でもminojiの背丈ほどの幼木5000円也で販売されていました。
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地震他所事でないですね！
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お前の名前は、なんじゃもんじゃ といいたいですね（笑い）
素晴らしい、なんじゃもんじゃの樹ですね！
北海道では
オンコ（イチイの樹）が、長生きのようですよ～♪
バラ園めぐりのバラ
素晴らしい描写ですね～(＾0＾)V
５０００円也で「何倍」？
余計なことを言ってすみません。
もう数年経つので、大きくなってるでしょうね（笑）
この花って香るのかしら(^_^;)
ナンジャモンジャの木は地方によっては違う樹をいうこともあるようです。
ドンナモンジャと誇らしげにに咲いてます。（笑）
寿命が長い木では彼岸桜が全国にありますね。
近くに有名なのが１５００ねんと言われる桜ですが、ヒトツバタゴはそこまでは寿命がないようです。
バラは毎年撮るのですがマンネリです。でも綺麗さについついシャッター切るんですが・・・。
相変わらずそそっかしい年寄です。
ありがとうございました。
見頃？行きましたが遅かりしでした、来年覚えておいたら
見てみたいと思ってます。
あまり「いい香り」という声も聞きませんので！
でも虫は集まって花後に黒い実がなるのでなにがしか匂うのでしょうか・・・・・。