美濃路の花鳥風月

Nature 写真とつぶやきで綴ります。



北海道気儘旅5 (オジロワシ)

2017-09-29 05:51:19 | 野鳥

尾岱沼の夜明けです。

薄っすらとした朝焼けの中遠く羅臼岳や国後島が浮かび上がってきました。

朝焼けは雨?一寸時雨れてます。

今日の予定は野付半島から釧路方面に向かいます。

野付半島と言えば立ち枯れたトドマツ林(トドワラ)の特異は景観なのですが・・・・

かってあった散策用の木道は撤去されたのでしょうか?なくなってました。

十数年前の様子とはかなり様変わりしてますね~

何れ消えていく砂嘴トドワラも少なくなりました。

訪れたもう一つの目的「オジロワシ」です。防波堤の上に!

こちらには2羽のオジロワシとカラスが・・・。

時折漁業関係者の車?が通っていきますが、観光客もまだ来ない時刻、静かな光景が広がっていました。

観光バスがやって来ました。

そろそろ移動です。釧路から霧多布岬に向け車を走らせました。

 

 

 

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北海道気儘旅4

2017-09-28 05:42:04 | 旅行

ヒグマウォッチングを終えて午後は知床峠を越えて羅臼から野付半島に向かいます。

峠に立ってこの島影(国後島)を見ると大国の横暴に腹が立ちます。

知床半島と根室半島の間に横たわって、日本の領海に割って入ってます。

峠を越え羅臼に!海辺の無料温泉にと根室半島を相泊へ!

熱めの温泉ですが海を眺めながら入る気分がいい無料温泉なんですが・・・・。

残念!波に洗われすっぽりブルシートで覆われ壊れてしまってました。

ならばもう一つの秘湯に案内するという女房、記憶に従って車を標茶方面に向けました。

道中所々で出会ったのは「キタキツネ」

まだ幼い感じですね。車を止めると助手席近くに・・・・。しっかり観光客を学習してますね。

写真だけで何もくれないと判るとさっさと草むらに消えました。

こちらはみすぼらしい夏毛が残る狐、換毛期なのでしょう。

何かよこせと言わんばかりに車と並走です。

今度は道路わきに親子のエゾシカです。

チラッと視線を向けただけで無心に草を貪ってます。

そして雄鹿です。

  

立派な角を持ってます。小牛のような大きさ貫禄ですね~。

車を降りてカメラを向けます。じろっと睨まれるとちょっとたじろぎます。

立派な角に突き立てられては堪りません。早々に車中に!

道東は野生が豊ですね。身近に野生動物も多いようです。

 

一路秘湯だという温泉に・・・・!ところが記憶があいまいな女房、行けども行けども見つかりません。

この辺りのはずという所で入り込んだのが一軒家の農家

ならばと玄関のブザーを押して「私の行きたい温泉何処でしょうか?」

それでも出てこられたご主人には通じたようです。

10㎞ほど先を左折して地道を数㎞山にはいったところと丁寧に教えてもらって温泉に!

確かにポツンとありました。車が3台止まってました。

温泉の名前は川北温泉とありました。(写真はgoogleより借用)

板囲いで囲っただけですが、混浴ではありません。湯は白濁した硫黄泉、源泉かけ流しで無料です。

赤いホースは温度調節用に谷間から引いた水が流れてます。

熊さんが入りに来てもおかしくない山中いい湯です。

湯あみ客は男風呂にminoji他2人、女湯の方は女房1人だったようです。

夕刻の闇が広がり始めました。さっぱりとしたところで、今日の宿泊地は一番近い尾岱沼の道の駅に決めました。

明日は野付半島へオジロワシを探しに!

 

 

 

 

 

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北海道気儘旅3(ヒグマ)

2017-09-27 05:51:18 | 旅行

今回の道東は熊さんに会いたくて出かけました。

2・3日目をヒグマッウォッチングに当てました。

少し枚数が多くなりますが先ずは写真を!

初日(午後3:00~)

獲物のないままスタコラ引き上げました。

熊の横にはウミアイサと思われる水鳥が屯、北方から渡って来たのでしょうか?

代わって山の斜面に子連れの熊さんが現れ、少し離れた川にむかいます。

エゾシカの群れの中を悠々と橋を渡り川に

お互い害しないことが解ってるのでしょう。逃げる気配そぶりはありません。

右端に子熊がいるの判るでしょうか?

二日目(午前中8:00~)

二頭の熊の姿が見えます。

二日に渡る出会い、随分シャッター切りました。

残念ながら目が写っている写真がありません。難しい撮影現場です。

特に初日は観光客が多く、船が大きくて近くに寄れなかったです。

二日目は多少は岸に寄ってくれましたが、船が小さい分揺れが大きい船上でした。

懸念した通り午前も午後も逆光です。補正をしても光る川が白飛び、黒い熊がシルエットになってしまします。

何んとか目の位置が想像できそうな写真選びました。

(撮影は手持ち、カメラ+レンズ+コンバータで900mm相当にしました。)

 

実は地図上で今回のことは懸念していました。

出発前に羅臼でと打診していたのですが、8/31で観光船は店仕舞いコンブ漁に忙しいとのことでした。

止む無くウトロからの観光船になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

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北海道気儘旅2

2017-09-26 06:23:15 | 旅行

多くの車中泊の車が止まる道の駅に!という女房を押し切って津別峠に向かいます。

この峠の駐車場で車中泊です。

「そんなところ誰もいない」という女房、「いや誰か必ずいる」というminoji

到着してみたら先客が一台いました。20時過ぎもう就寝のようです。

朝は早いぞ!と早速就寝です。

夜中0時過ぎトイレタイムで車外に!

雲は多いものの雨は降っていない。明日の朝のご来光期待です。

月明かり?静まり返った「津別峠」の西方に赤みがさしています。

展望台の東から真夜中の「屈斜路湖」、星空期待で峠まで来たのですが無念!

朝までもう一休み!

朝4時社外に出てビックリ!なんといつの間にか車が数台並んでいる。

そして次々と夜明けの時間に合わせて車が増える。

東の空は白み始めてます。それぞれに撮影の準備です。

日の出時刻にはさらに車が増え、十数代のカメラが並びました。

雲の湧き上がる気配、朝日が一瞬でもいい雲の切れ間から差し込むのを期待して待ちました。

結果は無念、雲海には恵まれず、朝日も顔を出しませんでした。6時には晴れる予想だったのですが・・・・。

「悪天候の典型」という地元の方の撤収に合わせて見切りをつけました。

その後山を下り、一路知床半島に向かいます。

「小清水原生花園」で一休みです。この時期は夏の残花ぐらい、鳥もほとんど姿を見ません。

リンドウが咲き、ハマナスの実(ジャムにすると美味しいそうです)が赤くなってました。

 

少し早く目的地のウトロにつきました。本日の予定はここまで!

時間が有り余ってます。

予約した明日のヒグマウォッチングの観光船の情報を尋ねました。

ほぼ連日出会っているとか、午後の便に空席があるということで口車に乗って急遽乗船することに!

澄んだ綺麗な知床の海、クラゲが・・・・・。

今日の車中泊は知床世界遺産センター横の「道の駅」にと決めました。☟(googleより拝借)

ヒグマの結果はこの日と翌日の結果を合わせて写真整理がつけば後日に!

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北海道気儘旅1

2017-09-25 05:49:22 | 旅行

秋分の日も過ぎました。振り返ると半月ご無沙汰してしまいました。

9日早朝、シニア向け格安切符が無いかとネットで検索、空席が見つかりました。

北海道(秩父別)に滞在中の女房に連絡、道東女満別空港(到着16:00)に車を走らせるよう依頼

午後、中部空港から機上に!

かなとこ雲を横目に女満別に!

パッチワークのような北の大地です。

定刻通りに到着、本日の予定を打合せ、まずは空港近くの夕景スポット「メルヘンの丘」に!

あいにくの曇天ですがかろうじて夕陽に染まるか・・・・・?

でも赤くなったのはここまででした。

「道の駅」で夕食を調達、今夜は津別峠で車中泊と決めました。

この峠「雲海スポット」として人気の場所です。

夜明の天候の良いことを願いつつお休みです。

cf:峠の上掲写真は「google MAP」より借用しました。

 

何とか旅の疲れも抜けた様で、本日から再開しました。

長のご無沙汰お許しを!

 

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