八十路もまた階段を一段踏み上げ無事新年を迎えました。
まだ黄泉の国の入り口は視野に入りません。
今宵は初夢、一富士?,二鷹? ・三???
皆さんいい初夢を!
今年もよろしくお願いします。
(最近はすっかり不定期ブログせめて週1でと思ってるのですが・・・・)
八十路もまた階段を一段踏み上げ無事新年を迎えました。
まだ黄泉の国の入り口は視野に入りません。
今宵は初夢、一富士?,二鷹? ・三???
皆さんいい初夢を!
今年もよろしくお願いします。
(最近はすっかり不定期ブログせめて週1でと思ってるのですが・・・・)
今年は記録的な暑い夏だ!真夏日が92日も記録した。
10月の声でやっと夏日(26℃)になる気配、早く秋にと願っても神無月では無駄か!?
中秋の名月も過ぎたが、minojiは今日も短パンTシャツ姿だ!
今日から10月、さっそくハローインの飾りつけ
気温は高くても秋です。
「ヒガンバナ」に「ナガサキアゲハ」
そして「ギンヤンマが」も産卵場所を探して
高齢者には厳しい夏でした。そして今日は雨、MAX26℃と急に気温が下がり出しました。
今年の冬は早かも!皆さん体の変調にお気を付けください1
当地の上空の空気が大陸の空気に入れ替わったらしい。
今朝の気温19度、久しぶりで20℃以下になりました。
それでも日中は30℃に上昇というものの、やっと蒸し暑さから解放されそうです。
遅ればせながら「オハグロトンボ」が舞いだしました。
ツチイナゴの幼虫も見かけます。
「ヒカゲチョウ」です。
川沿いの草地でも虫の動きが出てきました。残り少ない?夏でも子孫をということかな?
今夏は「虫」が少ないと言うよりほとんど見なかったですネ。
「トノサマバッタ」の姿は消え、キリギリスも鳴かなかった。
蚊の活動は25~30℃らしい。これからが蚊の出るシーズンということか?
あまり見かけなかった蜘蛛の巣、そろそろ虫が動くと感じたのでしょうか?
「ナガコガネグモ」獲物を捕らえてます。
犬山付近の河川敷、流れも大きく変貌しました。
川虫もいなくなり石に苔がついて水草などもなく、鮎の成長も悪いとなげく声も聞こえます。
「カゲロウ」「コオニヤンマ」等はゼロと言っていいほど姿を消しました。
関係の有無はわかりませんが、こんなに虫も鳥も見かけない夏は過去に経験したことがありません。
私の散策するテリトリーだけの減少であろうかと思うのですが???
来夏は回復するでしょうか?
処暑も過ぎて10日あまり、いまだ灼熱の日々が続きます。
9月、日の出直前の夜明けの満月、今日も暑いぞ!と言いたげな夜明けの月です。
日の出の時刻です。
路端の「ツキミソウ」
そして「ママコノシリヌグイ」
芙蓉が咲き始めました。
最近少なく感じる虫、やっと「タイワンタケクマバチ」蜂に出会いました。
今夏散策路では、鳥や虫までも少なくなってしまいました。
カゲロウをはじめとする水生昆虫が犬山城下付近の流れから姿を消したそうです。
水草もなくなり、石には藻もつかず、川虫がいない河になっている(川漁師の話)とか!
異常気象のというが、これが常態化するのでは?
温暖化は生活のどんな影響を及ぼしてくるのでしょうか?
直前まで当地にまともに!と覚悟した台風
夜が明けてみれば関西方面へ向かっていた。
14日の朝、目が覚めると西の空に朝日で濃い虹が出ていた。
それもこんなにはっきりと濃い虹でした。
今回は西よりへ西よりへとコースをたどった。
世界のスパコンの多くが台風のコースをあたらずとも遠からずで予測していたのは驚きです。
潮岬から山陰鳥取へと辿った台風は稀有ではなかったか?
各地に豪雨禍や竜巻、締めくくりはお盆帰省の足の大混乱を残して遠ざかった。
台風シーズンはこれからというの今までだが、ラニーニャの今年はどんな秋になっていくのだろうか?
以下、台風に先駆け8月初旬に催された犬山城下のロングラン花火です。
コロナ禍で中断してましたが再開です。
撮影は木曽川下流2㎞地点の河原から撮影