散策路に夏の花が咲いてます。

すっきりしない梅雨空、雲間から漏れる陽射しは真夏の強さに！

処々にヤブカンゾウ（ワスレグサ科）が咲きます。

残念ながら一日花、翌日には萎れてしまいます。

新芽は酢味噌和えなどで食べられますが多少ニンニク臭があります。

合歓の花も咲いてます。今年は雨に打たれて見栄えが悪いです。

葉には見慣れぬ虫が！

蛾かと思ったのですが調べてみると虻（クロバネツリアブ）でした。

こちらは庭で邪魔になった花を堤防に捨て植えしたようです。

名前はわかりません。虫た鳥だといろいろ調べるのですが・・・。

実は散策路の土手の其処彼処にいろいろな花が捨て植えされてます。

多いのは多種多様な「スイセン」「スノードロップ」etc.です。

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秋にはWin11が販売されるという。

昨年まではOSはWin 10が最後だという話がまことしやかに流れていたように記憶する。

今使用しているPCはWin7当時に購入、Up グレードを繰り返してきた。（8年目）

もうPC更新はやるまいと思ってきたのだがここにきてPCの様子がおかしい！？

応答が遅くなったり使用中ロックして再起動かける頻度が増えている。

HDDの寿命？の兆候がだといいます。悩みが増えました。

 

最近は銀行取引はネットで通帳が無くなった。

歳を考えるともうPCを無用にしたいが、使い慣れないスマホには頼れない。（安全面に不安を覚えます。）

いつの間にかすっかり頼ってる己に「呆けるな～」と思うと更新するしかなさそうです。

 

夏至の朝夕

夏至の日、木曽川畔の朝夕です。日の出前（4時48分）朝焼けです。

陽が高く昇ると夏の蒸し暑さが・・・そして夏虫も蠢きだしました。

日没です。

金華山（岐阜城）の後ろの日没を狙ったんですが・・・・。、

わずか北にずれて陽が沈みそうです。

このような夕陽はダルマ夕陽でもない。幻日でもない。

実像の上に虚像が重なったように見えました。

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多くの国民が歓迎せざる「オリンピック」強行を決めたようですね。

IOCは「人命」より「収益」のようだ！

無観客でと言いつつ1万人の観客をなし崩しに入場させるという。

そして各国オリンピック関係者は別枠だらしい。なんと同数の観客が予定されている。

世論が怖い政府は及び腰で規制緩和するつもりのようですね。

アルコールもしかり、外国人に禁酒要求できるのか？

多額の誘致費と「おもてなし」を看板に誘致したオリンピック、

どんなおもてなしか、高見の見物だ！

 

 

虫の不思議

散策路で見かけた変な虫・虫です。

「ヒゲナガカワトビケラ」・・・名前も長いですがその名の通り体調の2倍ほどの髭を持つトビケラです。

この虫が生きていく上で長いひげがどんな役目・使い方を！

飛ぶのには邪魔になると思うのですが不思議です。

 

次は「ナナフシ」・・・・細く長い胴に目だけついたような小さな頭部

ただ護身術は枝葉に擬態、見つけるのは難しいです。

幸いのっそりと移動中に見つけました。

 

「グンバイトンボ♂」（体長40㎜程）・・・・飛ぶのに邪魔なものを足に着けてます。

何に使いどんな効果があるのでしょうか？メスへのアピールでしょうかな？

よく似た「カワトンボ」（体長50㎜強）です。

前者の飛ぶ姿は極めて弱々しく感じます。遠くまで飛翔することはなさそうで

毎年同じ狭い範囲内、川岸3~40ｍで羽化します。

後者の方は10㎜程大きい分飛翔力は大違いです。

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今週はすっきりしない梅雨空が続きます。

この蒸し暑さではマスクつけての散策は息苦しくなります。

すれ違う時だけマスク、すれ違ってしまえば鼻マスクで（笑）

ワクチン2回目接種（6/6）後ほぼ2週間、免疫抗体もできたと思うのでマスク不要としたいのだが・・・。

儚い一夜花

「サボテン」名前はわかりません。昔から一鉢あります。

背が伸びて危険になりましたので、上部1/4を切り砂の上に置いて再生しました。

4年目にしてやっと花を咲かせてくれました。

 

久しぶりですのでgif画像でアップしました。

 

挿入写真思い違いで前回に続いて挿入、気が付きませんで失礼しました。

差し替えました。

 

蒸し暑いです。野原の花も夏模様です。

ピンクはアザミです。この日は蝶も蜂もいませんでした。

 

「アカメガシワ」にも花が咲きだしました。

散策路の寸景です。

梅雨は中休みから本番へ！？

晴れると陽射しは30℃越えは蒸し暑いですね～。

いつもの散策路の川面に黒い「カワウ」と「「ダイサギ」です。

ちょっぴりでも涼しく感じてください。化粧羽を川風になびかせて「ダイサギ」です。

川岸では秋田犬が足を水につけてジーッと動こうとしません。

このモフモフでは暑すぎるのでしょうか？体を冷やしてるのでしょうね。

馴染みになった秋田犬、minojiの腕ほどもある四肢です。

minoji同様かなりの老犬と見受けました。

陽が沈みました。そろそろ帰宅です。

制水テトラポットの若い二人、増水した川落ちないでよ！

青春真っただ中、いいですね～！