わたしまけましたわ（回文）

余裕がないので携帯使って膝の上で撮った写真で失礼します（オレンジ色のはこたつカバー）。

ここんとこあんまり真剣に読んでない自転車雑誌。
1月号は買ったきりまだ袋の中。
2月号はどうしたもんかと思いつつ、まぁいいかと買わずに済ませた。

で、2月20日に発売された3月号。発売当日に、さほど買う気もなくスポーツ雑誌コーナーを通り掛かったら、サイスポの表紙でシマノなお二方が微笑んでいた。

いやん。狩野さんにそんな顔で微笑まれたら、買わずにいられるワケがないじゃないですか。

ということで、そのままの勢いでサイスポとファンライドを手にレジに走ってしまいました。

中をパラパラ見たら、スキルシマノ関連の記事の中に「ワイルドな容貌でオランダでも人気がある狩野智也」というくだりが。
てへ。

ちなみに輸入雑誌のCYCLE SPORTS誌は、ウルリッヒくんが表紙だった。
ほ、欲しいと思ったけど、あんまり持ち合わせがなくて断念しました。

テンパってんだよ

というのは米米の歌のタイトル。

私も今かなりテンパっております。今やってる作業を、明日中、というか、明後日の朝までに片付けなきゃいけないので、うわ、どうしよ、な感じです。
アプリケーションのダイアログボックスの画面をキャプチャするのなんかあっという間なんだけど、たった1枚、2枚の画面を取るためにサンプル文書を捏造しなきゃいけないのがなんとも面倒で時間がかかる。
ああもう。

そんなこんなで、料理をして洗い物をする余裕なんかこれっぽっちもないため、なんか食べるものでも買いに行こうと思った。
が、外に出るなら顔洗って髪の毛も洗いたい。
髪の毛洗うなら、お風呂も入りたい。
お風呂に入るなら、お湯を抜いてお風呂を洗わなくては。

ということで、いきなり風呂掃除を始めてしまったのは、我ながら努力の方向性が間違ってる気がしてならない。

なんてなくだらないことを書いてる暇があったら、働くように＞湯上りつるりん

あうう

今日は某治験のために病院に行く日だった。
最初は週に1回だったのが、2週に1回になり、現在は1ヶ月に1回となっている。

同じようなパターンの人が多いのか、それとも火曜日だけ診療の先生がいるために患者が集中するのか、時折座る場所もないぐらいに待合室が混んでることがある。

今日はそのパターンで、20～30人分ある椅子が満席で、しばらくの間、血圧測定器の前にあった丸椅子に座って待つことになった。
だから人ごみがイヤで病院通ってるっちゅうねん。

ともあれ今日も無事診察を終えて、小遣いもらって帰宅した。

病院に向かって歩いてる時とか、待合室で順番を待ってる時とかに、オリンピックのこと、スポーツとスポンサーのこと、その他いろいろ考えて、帰ったらblogに書こうと思ってたんだけど、帰った頃には何を書こうと思ったのか忘れてた。
あーあ。
思いついたその場で書けたらいいのにな。
手書きは面倒だし、携帯で打ち打ちするのも鬱陶しい。
だからってぶつぶつ録音してたら怪しい人だし、やっぱりどこにでも持って行かれるような小さいパソコンがほすぃー。

使い始めてもうすぐ2年になる携帯電話の電池がかなりなとこヤバくなったので、帰りがけにヨドバシカメラに寄って値段をチェックしてみた。
最近発売されたばかりの、4GBのHDDを搭載したミュージックプレーヤー機能付き携帯がちょっと気になってて、いくらぐらいするんだろうと思って見てみたら、なななんと3万近くするぢゃないですか。
誰が買うか、そんな携帯。
…ってまぁ、冷静に考えたら、携帯＋MP3プレーヤーってことだから、そのぐらいしてもおかしくはないんだろうな。
でも、どう考えても携帯電話ごときにそんな金額を支払う気にはならないので、やめたやめたやーめた。

今の機種は色（オレンジ色）がとても気に入っていて見た目も機能もとりあえずのところは満足している。
だからってなぁ。2週間ほどかけて3000～4000円する充電池を取り寄せて、というのもちょっとためらうところだし、どうしたもんかなぁと悩んでいる昨今です。

あ、思い出した。先日、みっちー＠Zepp Tokyo会場でe-ticketカードを紛失したと書いた。再発行してもらわなきゃと思ってたのに、すっかり忘れてしまっていて、昨日やっと思い出した。
そしたら昨日、e-ticketから「Zepp Tokyo公演で拾得しましたのでお送りします」とカードが送られて来た。
いやーん、嬉しい。
何が嬉しいって、余計にお金を使わなくて済んだことも嬉しいし、それから確か「不純異性交遊」ツアーから使い続けたカードが最新のツアーの写真になっちゃうのも淋しかったからそういう意味でもちょっと嬉しい。
ありがとう＞e-ticket.netさん
これまた足を向けて寝られません。

さて、たまには1時前に布団に入って、明日また頑張って働くかな。
ではではまた明日～。