ところで

ふと気づいたら今月は某スーパーのモニター作業がなかった。
もしかしてモニター期間が満了したんだろうか？

正直、ちょちょっと調べて2000円の商品券っていうのは割がいいバイトという気もしないでもないが、でもそれなりにストレスがあるし、基本的に指定された日時に行かなければならないため、忙しい時は調整が面倒だった。
これで終わりならほっとするかも。

モニター期間満了後に座談会みたいなのがあるとか聞いたけど、ちゃんとやるのかしらん。
実は最初の予定の3ヶ月が終わったあと、もう3ヶ月と頼まれて合計6ヶ月やったんだけど、最初の3ヶ月が終わった時には多忙で座談会が開けないから商品券でごめんねという話になったのであった。
今回もそうなると嬉しいな。

この暑いのに

リビングに掃除機をかけて、もうどこから手をつけたらいいのかわからないぐらい散乱しまくった雑誌、大会プログラム、チラシ、カタログ等の資料類、あれやこれやのメディア類、いつから手をつけてないのかわからない旦那宛の郵便物を整理していたら、額からひじから膝裏からダラダラ汗が流れて、掃除してるんだか汗で汚してるんだかわからない状態になった。

とはいえ、暑い日は大好き。
今日、脳天も焦げるよな日差しの下（そんな天気予報だったっけか？）を歩きながら、「私の季節が来たなぁ」と思いながらてろてろ歩いてた。
人々が日差しを避けて日陰を選んで歩いているというのに。

でもって横浜駅まで出て郵便局で粗大ゴミの代金を納付し（窓口が40人待ちだった）、ぴあステーションで明日のクレイジーケンバンド＠横浜BLITZのチケットを発券。
その後、電車に乗って整骨院へ。
帰りがけにスーパーで夕食の買い物をして、ちょっと遠回りしてサンクスで米米CLUB＠さいたまスーパーアリーナのチケットを発券。
さらに近所のスーパーでシャンプーやらお風呂用洗剤などを買って大荷物を持って帰宅した。

そこで一日が終了。
昼寝したってしなくたって一日は短いけど、ちゃんと動けばいろいろなことができるよなぁと。

…思いつつも寝ちゃうんだけどね。

今年はいろいろ不要なものを捨てて家を片付けなくては。

そうそう、そんなこんなで米米のチケットを発券したわけです。
一応石井びゅーちーファンクラブでの先行で横浜2dayを申し込んであるんだけど、取れたか否かはまだわからず。当然チケット現物が届くのはまだまだ先の話だ。
でもって公式サイトでの先行販売で大阪2dayと埼玉2dayを申し込んでみたんだけど、当たったのは埼玉1日目のみだった。
全部当たったって人もいるし、まったく当たらなかったって人もいるから運以外の何者でもないんだろうけど、1日分しか取れなかったのはちょっと誤算だった。
できれば全部。
最悪埼玉2day＋横浜2day。
最後まで諦めずに頑張るぞ（といいつつチケット取り嫌いゆえ、逃げ腰気味に）。

で、いざ実際のチケットを目の当たりにすると、なんだか実感として迫ってくる。
あのお祭り騒ぎみたいな日々がまた戻ってくるんだなぁと。
そう思うと鳥肌が立つ。
JO登場の瞬間なんか想像しただけで失神しそうになるよ。
いや半ばまぢで。

そんなこんなの唯一無二席番号がわかっているさいたまスーパーアリーナ公演。
残念ながらあまりいい席ではなさそう。
ただ、番号を見る限り隣りは通路だ。
踊るぞー。

さて、試合のない日ぐらいはさっさと寝るか。
ではではまた明日～。

もうすぐツール・ド・フランス開幕

というわけで、渋谷はUPLINK FACTORYで行なわれたツール・ド・フランス2006開幕直前イベントを見に行ってきた。

今年もやっぱりSaschaさん、今中さん、栗村さんのメンバーで今年のツールの展望を予想したりしたわけだが、飲んだくれてだれだれしながら聞いてたせいで、感想はというと「だからわかってるからいちいちデブデブ言うな(-"-)」で終わってしまいました。

びっくりしたのは砂田弓弦さんがいらしてたこと。
もうフランス入りしてるのかと思った。
なんでも明日日本を発つんだそうで。
これから喧騒と熾烈な争いの中に突入するっていうのに、相変わらず物静かにお話される方でした。
くれぐれもお気をつけて。

今年のツールはどうなるのかな。
楽しみなような見るのが怖いような…。

でもってワールドカップでこれだけヨレてるとこにツールが始まって生きて行かれるのかというのは考えただけで恐怖なので、考えないようにします。

あ、それからひとつ朗報というか凶報というか。
J SPORTSではブエルタもライブ放送するそうです。
ううう。
体力勝負ぢゃ。

洗濯日和

油断をすると洗濯物が溜まりまくってしまう昨今。
ましてや広島からの大汗かいてずぶ濡れになった洗濯物も加わってかなりの山盛り状態に。

朝から洗濯しまくって満艦飾に干しましたさ。
天気が心配だったけど、予想以上に晴れて、ぱっきり乾いてよかった～。

と、洗濯したところまではよかったけど、今日もやっぱりダラダラしてしまった。
明日こそ冬物の洋服を片付けねば。

といいつつもこれからブラジルvsガーナを見てしまうので、朝起きたら思い切り眠くて、旦那を送り出してゴミを出してからまた寝てしまうのは必至と思われる…。

とことんダメダメな私でした。

さっき

イタリアvsオーストラリアの試合の中継で、冒頭映像が来ていなかったことに動揺したのか、NHK BSのアナウンサーが解説の井原氏に話を振るのに「イタリアさん」と言ってしまったのがツボに入り、しばらく悶絶してしまった私だった。

寝てばっか

さすがに疲れ果てたらしい。

今日も6～7時間コースの昼寝をしてしまった。
もう寝てばっか。

土曜日は予想（曇り）に反して快晴＋酷暑、日曜日は予想（1mm/h程度の雨）に反してかなり本気の大雨＋肌寒さで、天に向かって「間はないのか、間は」と叫びたくなるような天候だった。

昨日は気温が低い中を歩き回ったせいもあり、腰が重くてだるくてどうしようもなくなったけど、それでも今日普通に腰をかがめて靴や靴下を履けるあたり、整骨院に通う前よりは確実によくなっているんだろうと思う。

いつもいつもなんとかしなきゃと思ってた雨対策。
結局いまだ対策を取れず、困った挙げ句に横浜フリューゲルスのポンチョを持っていったわけだけど、リュックを背負った上から着られて思ったよりも快適だった。
しかも高機能なレインウェアとはまったく違い、内部の湿気を外に出して蒸れないようにするなんてなことは微塵も考えていない点が幸いし、半そでTシャツの上に羽織ってただけであんまり寒くなかったよ。
さすがに足元はぴっちぴっちちゃぷちゃぷらんらんらん♪だったけど。

でもアンダーもエリートも見ごたえのある面白いレースで、好天過ぎ、悪天候の中、観戦した価値があったってもんです。

というわけで（どこから続く？）TTとRRのナショナルチャンピオンとなった別府史之選手。J SPORTSで中継されるレースでナショナルチャンピオンジャージを見てみたいなぁと。

全日本選手権、別府史之優勝

先頭に野寺、福島晋一が追いついた。これを嫌って別府が飛び出した。
別府はそのまま独走。
第2グループに鈴木が追いついた。

2位は野寺、3位鈴木、4位福島晋一、5位廣瀬佳正、6位橋川。

最終周回に入った

先頭から柿沼が下がり、2つ目の集団に合流。
2つ目の集団からは清水脱落。
人数は変わらず6名。

先頭と第2グループの差は30秒。

集団分裂

先頭4名の後ろ、メイン集団が大きく2つに分裂。
2つ目の集団には野寺、狩野（シマノ）、福島晋一、清水都貴（チームバン）、鈴木（ミヤタスバル）、 飯野（ラバネロ）。

先頭が4名に

先頭から飯島脱落。そこに後続から別府史之（ディスカバリーチャンネル）が追いついた。
佐野が多少遅れ、先頭4名でコントロールラインを通過。

後続との差は1分。