Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

脱力。

2006-05-31 23:52:52 | 日常の私
なんだか脱力しまくっていてヤバい。
気がつくと布団と一体化してしまっていて、目覚めると、あれ?今って昼?それとも夜?ってな感じでとことんダメダメだった。

でもまぁとりあえず休むだけ休んだので、明日からまた頑張ろう。
まずは熊野の感想文?を仕上げ、原稿2本書き上げたら、自分のところをなんとかしよう。

家の中も人の住むところに近づいて来たような気がする。
ベッドが半分洗濯物で埋まってるのはどうかと思うけど。

頭の中に浮かんだままにちらりほらりと。

・「海ぶね」で慰労会
昨日は絹代さんと「海ぶね」で慰労会。いやいや食った食った。ものすごい食べっぷりな2人でした。
以前友達とコースで利用したことがあるんだけど、美味しかったには美味しかったものの、「うわー食ったー満足ー」という感じにはならなかった。
この店は多少割高になっても食べたいものを食べたいだけ頼んだ方が満足できるかも。
お魚料理もかぼちゃプリンも美味しくて幸せ~でした。

・夢
以前、中学生の時に好きだった人の夢を見たと書いたけれど、また見てしまったんだな。
でも、言いたいのはそのことではなく、夢の中でその人に向かって私が言った言葉が「アーレンキー貸して」だったこと。自転車に乗ってたんですな。
目覚めて「こんなとこまで自転車が」と苦笑してしまった私ではあった。

・仔猫
さっき、コンビニに買い物に行ったらば、公園の脇の道に仔猫がいた。しゃがみこんだらミーミー鳴きながら寄ってきて、手のひらですくい上げてもいやがらなかった。
そういえば昨日、整骨院に行く時、公園の中を通ったら、柔道着を着た小学生数人が「お母さん、産まれてるよ」とか言ってたっけ。
地面に下ろしたら、お腹を向けて転がったり、縁石に爪をかけて「のへー」とずり上がったり一人で遊んでた。
とりあえずコンビニに行って帰ってきたらば他の人達が取り囲んでうりうりやってたからそのままにしてきちゃったけど、も、持って帰りたい、と思ってしまった。
一人で歩き回ってたとこみると、生後1ヶ月は経ってるのかな?
あんな子が家にいたら幸せだろうなぁ。
…くしゃみは止まらないだろうけど(←猫アレルギー)。

・昼ドラ
そんなこんなで寝てばっかな私は、いまだにみっちー出演の「我輩は主婦である」を見たことがなかったりするわけだ。
しょっぱなを見損なってしまったために、すでに入りづらい状況になってる上、昼ドラはあまり好きでない私ゆえ、今後も見ないかもしれないなぁ。
こんなベイベーでごめんなさい。

・サッカードイツ戦
いやー2点先制しながら守りきれない日本も手放しで喜んどるばーいじゃない気がするし、日本あたりに(失礼)2点先制され、追いついたものの勝ちきれないドイツも問題アリだと思う。
ワールドカップまであとわずか。
やってくれないもんだと思っていたスカパー!さんは今回も全試合放送してくれるそうだし、関連番組も例のごとく充実してるんだろう。
ヨーロッパでのワールドカップって時間的につらいんだよなー。
死なないように気をつけなければ。

3DAY CYCLE ROAD 熊野 3rd Stageリザルト&最終結果

2006-05-29 21:32:58 | レース関連
夕べアップしようと思ったけど、遅くなったので諦めてしまった…。

というわけで、3DAY CYCLE ROAD 熊野の第3ステージは、

1.飯島誠(ブリヂストンアンカー)
2.狩野智也(シマノレーシング)
3.新保光起(愛三工業レーシング)

という結果でした。
なにせすぐにリザルトがアップされるわけじゃないので、表彰式で得た情報しかわからないのがもどかしい。
早いとこ載せてもらいたいものだけど。

そうそう、この日は9周目に地元賞がかかっていて、地元賞はシマノレーシングの山本雅道選手がゲットしました。


でもって最終成績は以下の通りです。

★個人総合時間賞
1.狩野智也(シマノレーシング)
2.鈴木真理(ミヤタスバルレーシングチーム)
3.岡崎和也(Team Nippo)

★ポイント賞
1.岡崎和也(Team Nippo)
2.鈴木真理(ミヤタスバルレーシングチーム)
3.狩野智也(シマノレーシング)

★山岳賞
1.土井雪広(シマノレーシング)
2.狩野智也(シマノレーシング)
3.綾部勇成(愛三工業レーシング)

★U23賞
1.三瀧光誠(鹿屋体大 Blue sky)

★団体総合時間賞
1.シマノレーシング
2.愛三工業レーシング
3.Team Nippo

★敢闘賞
Jamsran Ulzill Orshikh(キナンCCD)


最後に、実業団のBR-1の12レースを対象とし、年間のチャンピオンを選出する「サイクルロードレース・ジャパンツアー2006(略称:Jツアー)」リーダーの表彰が行なわれた。
これまで第1戦の東日本サイクルロードレースの覇者、山本雅道選手(シマノ)が着ていた赤いリーダージャージが、3DAY 熊野の結果を受けて、鈴木真理選手(ミヤタスバル)の手に渡った。

ステージ優勝は飯島誠

2006-05-28 14:04:57 | Moblog
好天に恵まれ、大勢の人が見守る中、単独でゴールに飛び込んだのはブリヂストンアンカーの飯島誠だった。
そして2位はシマノの狩野。
リーダージャージを着た鈴木は集団でゴール。
この結果、個人総合リーダーはシマノ狩野という結果となった。

熊野3rd:9周目

2006-05-28 13:40:41 | Moblog
ここしばらく集団を引きっぱなしだったミヤタの柿沼、増田が集団後ろに下がってきた。
代わって三船が先頭から降りてきて引き始めた。
そして上りで鈴木アタック。先頭の追走を始めたが、まもなく集団が吸収。

この集団には個人総合リーダージャージの鈴木、山岳賞ジャージの土井、個人総合リーダーの鈴木の代わりにポイント賞ジャージを着た岡崎が含まれる。

熊野3rd:6周目

2006-05-28 12:55:21 | Moblog
先頭グループから飯島、三船、廣瀬(シマノ)、鹿屋中島が抜け出した。
また、BS秋元が脱落し、集団に吸収。
一時先頭4名、その後ろに6名という状況になったが、6名のグループから小室がアタック。
結果的に6名が追いつき、10名のグループとなった。

熊野3rd:5周目

2006-05-28 12:39:53 | Moblog
先ほどの3名は吸収。その後、再びBS飯島、シマノ廣瀬、ボンシャンス小室が飛び出した。

先頭からキナンの選手が脱落。代わって後続から飛び出した3名が追いついた。

先頭は愛三新保、シマノ廣瀬、山本、ミヤタ三船、マトリックス三浦、佐野、なるしま二戸、BS飯島、秋元、鹿屋中島、ボンシャンス小室という状況。

タイム差は1分半。