Die Tage des Fahrrads

ドイツ語で「自転車な日々」と言ってるつもり。…なんだが合ってるか?(^^;

ワールドカップなのである

2014-06-14 21:58:41 | サッカー
サッカーを見なくなって久しいけど、4年前はそれなりに見てた。
今年もまぁ無理しない程度で見るかなと。
昔ほどの情熱はないけれど、まぁその分心の枷もない。
いいとこ取りで楽しもう。

というわけで引っぱり出してみたらこんなことに。
それにしてもこの女、ノリノリである、な風情。
明日の日本vsコートジボワールはヤットT(ユニ?)でも着て見るか。

2014年5月 読書記録

2014-06-07 12:43:33 | 
2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2738ページ
ナイス数:45ナイス

1日1分! がんばらなくても幸せになれる片づけルール (祥伝社文庫)1日1分! がんばらなくても幸せになれる片づけルール (祥伝社文庫)感想
財布だけはきれいなんだけどな。いろいろ処分して身軽になりたいととみに思う昨今です。
読了日:5月29日 著者:小松易(こまつ・やすし)
おとり捜査官 2 視覚 (朝日文庫)おとり捜査官 2 視覚 (朝日文庫)感想
一気読み。死体隠蔽の手段に「そう来たか」と思う。前作ほどアウェイ感はなかったけど、おとりは事件解決にあんまり効果上げてないよねと。次作も読まねば。
読了日:5月27日 著者:山田正紀
アロハ魂アロハ魂感想
ハワイ島旅行エッセイ。1996年のハワイ島旅行を懐かしく思い出した。私もワイピオ渓谷で、山や川を踏み越えるワイルドな乗馬をしたんだったっけ。私の乗った馬は道に落ちてるグァバを食べてばかりいてさっぱり進みませんでした、はい。ハワイ行きてー!
読了日:5月23日 著者:小林聡美
蜂蜜秘密蜂蜜秘密感想
表紙がきれい。「奇跡」と呼ばれる蜂蜜を作るポロウの村を舞台にしたファンタジー。世界観は好きだけど、ラストの説明部分がしっくり来ず。蜂蜜って何年、何十年でも悪くならないって知らなかったー。
読了日:5月20日 著者:小路幸也
金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲 (角川文庫)感想
金田一耕助アンソロジー。北森鴻、菅浩江、服部まゆみ、赤川次郎あたりが面白かった。北森「ナマ猫」の「じっちゃんを手にかけて!」には笑った。実は横溝正史って読んだことなかったりして。見かけたら読んでみよう。
読了日:5月14日 著者:赤川次郎,有栖川有栖,小川勝己,京極夏彦,柴田よしき,服部まゆみ,菅浩江,栗本薫,北森鴻
おとり捜査官 1 触覚 (朝日文庫)おとり捜査官 1 触覚 (朝日文庫)感想
ドラマの原作。ストーリーはわかってたけど、ぐいぐい引き込まれて読んだ。なるほど、おとり捜査官は警察官でも公務員でもないのね。そのあたり描かれてたっけか? ドラマではここまで特別被害者部と刑事との間に確執はなかったような。残りも読まなくちゃ。
読了日:5月13日 著者:山田正紀
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)感想
事故で視力を失い、一人で静かに暮らすミチルの家に、同僚を殺した疑いで警察に追われるアキヒロが逃げ込んだ。表紙のイメージからどんなにドロドロした話なんだろうと思っていたけれど、想像とはまったく違って二人の目に見えない交流は心あたたまるものだった。救いのあるラストがよかったね。
読了日:5月8日 著者:乙一
浪費バカ一代―ショッピングの女王〈2〉 (文春文庫)浪費バカ一代―ショッピングの女王〈2〉 (文春文庫)感想
あぁこんなでもなんとかやっていかれるもんなんだなと勇気づけられる一冊。…勇気づけられてる場合じゃないんだが(^_^;
読了日:5月5日 著者:中村うさぎ
黄昏に佇む君は (ミステリー・リーグ)黄昏に佇む君は (ミステリー・リーグ)感想
神代教授の若かりし頃の物語。なるほど、こういう流れで西洋美術史を専攻したわけね。“小森文也”との交流は儚くも美しかった。それにしても、かつて読んだはずの「仮面の島」や「神代教授の日常と謎」シリーズの記憶が不確かで情けない。機会があったら再読したい。
読了日:5月3日 著者:篠田真由美

読書メーター

2歳のひめちゃん

2014-06-01 22:20:11 | 
押入れ写真で失礼。
昨日はひめちゃんの誕生日。
保護したボランティアの方に5月の終わりぐらいに生まれたのでは?と言われたので、誕生日は5月31日ということに。

元気でいてくれてありがとね。
ハッピーバースデーなのです。