2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1357ページ
ナイス数:34ナイス
もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ (宝島社文庫)の感想
第1作飛ばして2作目から。真っ白でちっちゃい子狐のようなあやかし「オサキ」が可愛い。鰻とお稲荷さんが食べたくなったよ。
読了日:4月25日 著者:高橋由太
猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数 (講談社ノベルス)の感想
設定が面白い。大学に探偵助手学部とかあったら入ってみたかったかも。「猫柳十一弦の失敗」も読みたい。
読了日:4月18日 著者:北山猛邦
葬儀の日 (河出文庫―BUNGEI Collection)の感想
どうにも読みづらくて読み終わるまでやたらと時間がかかった。正直苦手。
読了日:4月16日 著者:松浦理英子
いつか王子駅で (新潮文庫)の感想
ひっさしぶりに純文学っぽいの読んだ気が。なんだか読みづらくてやたらと時間がかかった。何が起こるわけでなし、「で、何?」な感じではあるんだけど、なぜかとても読後感がよかった。たまにはこういうのもいいね。正吉さんはどこに行ってしまったんだろう?
読了日:4月10日 著者:堀江敏幸
ST 沖ノ島伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社ノベルス)の感想
読んじゃった、読んじゃったよー。楽しく読んできたSTも、あとはST序章の「化合」を残すのみ。なんか淋しい。ワンパターンっちゃワンパターンかもしれないけど、嫌いじゃないよ、こういうの。
読了日:4月3日 著者:今野敏
温かな手 (創元推理文庫)の感想
わー私も美味しいもの作ってくれて、余計なエネルギーを吸い取ってくれる、見目麗しい生き物と共生したい!と半ば本気で思った。多分私の生命エネルギーは美味しくないと思うけど(^_^;。設定はすごいけど、結構ちゃんとしたミステリ。ラストが切ないね。
読了日:4月1日 著者:石持浅海
読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1357ページ
ナイス数:34ナイス
もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ (宝島社文庫)の感想
第1作飛ばして2作目から。真っ白でちっちゃい子狐のようなあやかし「オサキ」が可愛い。鰻とお稲荷さんが食べたくなったよ。
読了日:4月25日 著者:高橋由太
猫柳十一弦の後悔 不可能犯罪定数 (講談社ノベルス)の感想
設定が面白い。大学に探偵助手学部とかあったら入ってみたかったかも。「猫柳十一弦の失敗」も読みたい。
読了日:4月18日 著者:北山猛邦
葬儀の日 (河出文庫―BUNGEI Collection)の感想
どうにも読みづらくて読み終わるまでやたらと時間がかかった。正直苦手。
読了日:4月16日 著者:松浦理英子
いつか王子駅で (新潮文庫)の感想
ひっさしぶりに純文学っぽいの読んだ気が。なんだか読みづらくてやたらと時間がかかった。何が起こるわけでなし、「で、何?」な感じではあるんだけど、なぜかとても読後感がよかった。たまにはこういうのもいいね。正吉さんはどこに行ってしまったんだろう?
読了日:4月10日 著者:堀江敏幸
ST 沖ノ島伝説殺人ファイル 警視庁科学特捜班 (講談社ノベルス)の感想
読んじゃった、読んじゃったよー。楽しく読んできたSTも、あとはST序章の「化合」を残すのみ。なんか淋しい。ワンパターンっちゃワンパターンかもしれないけど、嫌いじゃないよ、こういうの。
読了日:4月3日 著者:今野敏
温かな手 (創元推理文庫)の感想
わー私も美味しいもの作ってくれて、余計なエネルギーを吸い取ってくれる、見目麗しい生き物と共生したい!と半ば本気で思った。多分私の生命エネルギーは美味しくないと思うけど(^_^;。設定はすごいけど、結構ちゃんとしたミステリ。ラストが切ないね。
読了日:4月1日 著者:石持浅海
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