ツール・ド・ランカウイ第1ステージ

かなりショック。

何がって、ツール・ド・ランカウイが始まったことに気づいていなかったという事実が。
げげーん。ショックです。

ちなみに昨日行なわれた第1ステージでは、24人の逃げが決まり、結局そのまま逃げ切りでチェラミカの選手が優勝。
スプリントで日本ナショナルチームの宮澤選手が3位に入っています。

注目すべきはトップと同タイムの集団の中に、去年の覇者、ライアン・コックス（南アフリカ）が含まれていること。
皇族の集団、もとい、後続の集団は7分26秒遅れでゴールしているため、個人総合争いに第1ステージにして一歩リードしてしまったことになる。

注目のツール・ド・ランカウイ、ちゃんと確認はしてないけど、今年はJ SPORTSでの中継がなさそうな予感が…。
ツアー・オブ・カタール、ツアー・オブ・ドーハの映像が見られる（ハイライトだけど）のは嬉しいんだけどね。

急ぎ足で失礼。さっさと仕事を片付けて、支度をしなくては…。