本州最南端の駅、串本駅です。
この駅の向かって右側にお土産屋があります。
ここで素敵な花が咲いているのを見つけました。
手前の左下、ハイビスカスではありません。白いベンチの向こう側のマゼンタ色の花です。
柵の向こうは駅の自転車置き場、ですからこの植物を植えたのは、お土産屋ではなくて、駅だと思います。
花の名前は、丁度串本駅のこの花を紹介しているBlogがあり、そこで知りました。ブーゲンビリアというそうです。
この赤が印象的ですが、花も沢山ついているように見えます。
見えますと言うのは、実はこの赤いのは花ではなくて、葉っぱだそうです。
緑の葉っぱも付いているので、赤いのは花びらに見えますよね。
この赤い葉は包と呼ばれるもの、すると真ん中にある白いのが花なのかなと思ったら、これも花びらではないらしい。
調べてみると、このブーゲンビリアという花は科目で言えばオシロイバナ科だそうで、そのオシロイバナにも花びらは無いんだって、あのラッパのような・アサガオを小さくしたような花はいったい何なんだ?
今回の夏休みの田舎の記事はこれで最後です。次回は年休消化の9月20日頃から一週間程度・・・秋休みになります。
この駅の向かって右側にお土産屋があります。
ここで素敵な花が咲いているのを見つけました。
手前の左下、ハイビスカスではありません。白いベンチの向こう側のマゼンタ色の花です。
柵の向こうは駅の自転車置き場、ですからこの植物を植えたのは、お土産屋ではなくて、駅だと思います。
花の名前は、丁度串本駅のこの花を紹介しているBlogがあり、そこで知りました。ブーゲンビリアというそうです。
この赤が印象的ですが、花も沢山ついているように見えます。
見えますと言うのは、実はこの赤いのは花ではなくて、葉っぱだそうです。
緑の葉っぱも付いているので、赤いのは花びらに見えますよね。
この赤い葉は包と呼ばれるもの、すると真ん中にある白いのが花なのかなと思ったら、これも花びらではないらしい。
調べてみると、このブーゲンビリアという花は科目で言えばオシロイバナ科だそうで、そのオシロイバナにも花びらは無いんだって、あのラッパのような・アサガオを小さくしたような花はいったい何なんだ?
今回の夏休みの田舎の記事はこれで最後です。次回は年休消化の9月20日頃から一週間程度・・・秋休みになります。
まぁ~、冒頭にぼんくらさんの愛車クロスロードですね。それにしても 夏休み期間中なのに駅周辺に車がないですね。そんな時間帯もあるんだ!いっつも駅前に車多くて 迎えに行く時は20分くらい早く着いて場所確保するんだけど。もちろん送迎者用のところは 始発で行く人達の車で満杯です。ぼんくらさんが止めた辺りから左を競争で止めるんですよ。
花のようでも花ではない(ベンベン) 緑葉のようでも緑葉でない(ベンベン)
それは何かと聞かれたら
あ、包(ほう)、包、包・・・
朝っぱらからあ包(あほう)です。
この松田商店のむこうにも咲いていた・・と前にありましたが、もしかしたら『紀州園』という 串本で美味しいといわれる中華やサンかもしれません。小さいお店で、私も一度しか行ったことないんですが、営業時間がよく分からない、お店です。でも 昔から美味しいっていいます。
この日は丁度お昼の時間帯、たぶん電車が来てみんな引き上げて行った後だと思います。
タクシー乗り場に車が無いし、そこに立ってる黒い服の人、きっと何処かのお葬式に行くのだと思うのですが、その人が邪魔で早く退いてくれへんかなと思っていましたが、とうとう待てなくて・・・この日は出雲の先輩の家からの帰りでしたが、その家の近くで葬式があるようでしたが、もう一度そこまで送ってあげる気にはなりませんでした。
紀州園という中華料理屋さんは昔からあるのは知ってましたが、一度も入ったことがありません。どうも串本まで来て中華料理を食べようとは思わないもので。
下線のあるブーゲンビリアの字にリンクしてあるのですが、後から考えたらもう少し文章をひねれば良かったと思っています。
帰ったら、打ち直ししてみます。
こんな駅なんですね。
ちょっと感動しました。
紀伊姫の駅の方が全く何も無くて、侘び寂びという観点から言えば感動的かも知れませんよ。