甲子園駅から尼崎に向かって阪神電車に乗って北側を眺めていると、次の鳴尾駅までの間で大きな神社が見えてきます。一度訪れようと思っていたのですが、小曽根町から甲子園方向に歩いていると、それらしく木が鬱蒼と茂ってるのが見えたので行ってみました。
また正面から入らないで、横からお邪魔してしまいました。
参道まで入ってきたところで1番上の写真が南側、2枚目の写真が北側向きで、結構長細い神社です。
小さな池があり、亀が2匹甲羅干しをしていましたが、鬱蒼としているので陽はあまり当たっていません。
この2匹は親子なのか?同じ方を向いています。
境内の広さの割りにこじんまりとした社です。
おやっ、この狛犬には角が映えているぞ。
沿革とかを書いてある掲示板は無いけど、この狛犬で古くからあるものであることが窺えます。
ここの神社は馬に関連した神社なのでしょうか?
銅像のほかに厩の中にもいます。
縦に長い神社ですが、横に狭いのでお稲荷さんの鳥居も松の木と木の間に建っています。
この神社の燈篭がなかなか工夫されていて、このようにステンドグラス風に絵を嵌め込んでいます。夜になると全部に灯がともってきれいなのかも知れませんが、夜にこちらに来ることは殆どありませんから、確かめようもありません。
また正面から入らないで、横からお邪魔してしまいました。
参道まで入ってきたところで1番上の写真が南側、2枚目の写真が北側向きで、結構長細い神社です。
小さな池があり、亀が2匹甲羅干しをしていましたが、鬱蒼としているので陽はあまり当たっていません。
この2匹は親子なのか?同じ方を向いています。
境内の広さの割りにこじんまりとした社です。
おやっ、この狛犬には角が映えているぞ。
沿革とかを書いてある掲示板は無いけど、この狛犬で古くからあるものであることが窺えます。
ここの神社は馬に関連した神社なのでしょうか?
銅像のほかに厩の中にもいます。
縦に長い神社ですが、横に狭いのでお稲荷さんの鳥居も松の木と木の間に建っています。
この神社の燈篭がなかなか工夫されていて、このようにステンドグラス風に絵を嵌め込んでいます。夜になると全部に灯がともってきれいなのかも知れませんが、夜にこちらに来ることは殆どありませんから、確かめようもありません。