東福寺にある建物で今回時間の関係で見なかった龍吟庵という方丈と並ぶ国宝、『三門』です。
足が長いというか、日本の建築物にしてはどっしり感がないようですが、室町様式なのでしょうか。
三門は『空門』『無相門』『無作門』の三解脱門の略らしいのですが、何を言ってるのか解りません。
これは門の西側から眺めた写真です。
中に入るとすごいらしい。
この案内図も何を描いてあるのか解りにくい・・・と言うか字自体が欠落しています。
真ん中に道があって本堂へと延びています。
左に川が流れていて下から『臥雲橋』『通天橋』と続きます。
本堂のすぐ右に描かれているのが三門です。
このちょっと小さめの建物は東司、禅宗式のトイレ・通称雪隠というそうです。
禅宗はトイレに行くのも修行だったそうな。
室町時代の東司としては唯一の遺構とかで、国の重要文化財指定になっています。
5時を少し回った頃でしょうか、いよいよ閉門の時間が来て、車座になって何か喋っておった外人さん一行も立ち上がり、帰る準備です。
急いで京都に戻ったのですが、乾杯の時間には間に合いませんでした。
足が長いというか、日本の建築物にしてはどっしり感がないようですが、室町様式なのでしょうか。
三門は『空門』『無相門』『無作門』の三解脱門の略らしいのですが、何を言ってるのか解りません。
これは門の西側から眺めた写真です。
中に入るとすごいらしい。
この案内図も何を描いてあるのか解りにくい・・・と言うか字自体が欠落しています。
真ん中に道があって本堂へと延びています。
左に川が流れていて下から『臥雲橋』『通天橋』と続きます。
本堂のすぐ右に描かれているのが三門です。
このちょっと小さめの建物は東司、禅宗式のトイレ・通称雪隠というそうです。
禅宗はトイレに行くのも修行だったそうな。
室町時代の東司としては唯一の遺構とかで、国の重要文化財指定になっています。
5時を少し回った頃でしょうか、いよいよ閉門の時間が来て、車座になって何か喋っておった外人さん一行も立ち上がり、帰る準備です。
急いで京都に戻ったのですが、乾杯の時間には間に合いませんでした。
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