絵本『たくさんのふしぎ』です。我が子が小さかった頃『こどものとも』と一緒によく読んでいました。
これは今年の11月号ですが、通巻272号だそうです。
一月に1冊ですから22年余り発行し続けている勘定になります。
不思議な事って沢山あるものなんですネ。
私はこの本で書かれている河内祭りの頃に古座の地にいたことがありません。
ちょうど大阪の天神祭りと重なり、学童保育のバザーが忙しかったからです。
もうその役目も無くなったからには、1度その頃にも訪れてみなければならないと思っています。
何度かこのBlog上でも登場する清暑島=通称『こおったま』ですが、この夏御神体が島神社として詳しく紹介しました。
作者は柔道の人ではありません。あれは吉田秀彦、シドニーオリンピックで金メダルでした。
野球の人でもありません。それは吉田豊彦、南海・ダイエーから阪神、近鉄、楽天と渡り歩いた人でした。
冗談はほどほどに・・・吉田智彦・・・知らん人です。
普段の古座川河口の絵から始まっています。
右下の製材所は潰れる・潰れると言われ始めてから大分経ちます。
小学校4年の女の子が獅子舞の練習をしているところです。
清暑島に船が近づいて、白い服の漁師さんが登って行きます。もちろん飛び込むためではありません。お神酒を運んでいるのです。
川原にも沢山の見物人が集まって、獅子舞を囲んで賑やかそうです。
表紙を入れて22枚の絵が描かれていますが、作者のためにも全部を載せるわけにもいかないでしょう。見たい方は是非買ってあげてください。福音館書店発行で700円です。
最後の絵は島の向こう側が広そうに描いてあるけど、カヌーでも通り難いほど狭くて浅いんですよ。
これは今年の11月号ですが、通巻272号だそうです。
一月に1冊ですから22年余り発行し続けている勘定になります。
不思議な事って沢山あるものなんですネ。
私はこの本で書かれている河内祭りの頃に古座の地にいたことがありません。
ちょうど大阪の天神祭りと重なり、学童保育のバザーが忙しかったからです。
もうその役目も無くなったからには、1度その頃にも訪れてみなければならないと思っています。
何度かこのBlog上でも登場する清暑島=通称『こおったま』ですが、この夏御神体が島神社として詳しく紹介しました。
作者は柔道の人ではありません。あれは吉田秀彦、シドニーオリンピックで金メダルでした。
野球の人でもありません。それは吉田豊彦、南海・ダイエーから阪神、近鉄、楽天と渡り歩いた人でした。
冗談はほどほどに・・・吉田智彦・・・知らん人です。
普段の古座川河口の絵から始まっています。
右下の製材所は潰れる・潰れると言われ始めてから大分経ちます。
小学校4年の女の子が獅子舞の練習をしているところです。
清暑島に船が近づいて、白い服の漁師さんが登って行きます。もちろん飛び込むためではありません。お神酒を運んでいるのです。
川原にも沢山の見物人が集まって、獅子舞を囲んで賑やかそうです。
表紙を入れて22枚の絵が描かれていますが、作者のためにも全部を載せるわけにもいかないでしょう。見たい方は是非買ってあげてください。福音館書店発行で700円です。
最後の絵は島の向こう側が広そうに描いてあるけど、カヌーでも通り難いほど狭くて浅いんですよ。
ぼんくらさんに喜ばれたようで、よかった、よかった
姫って長~いんですね。わたしゃ助手席に座っていたけど、なんかイメージが地図のカリフォルニア辺りを走行しているような長い気分でした。で、もう1回入って二つ目の横断歩道を入ってみました。車は旧道に置いておくって書いてあると運転手に言ったんですが、ちょうどその奥から軽自動車が出てきたので入ってみた
もう少し、踏み切りは板の部分を広くしてね!脱輪したら心配、でも近所はみんな大きい車を庭先まで入れてんのね、感心しました。
一応昨年のぼんくらさんのブログからお宅の写真を撮影していって、みつけました。お庭のミカンが一杯実をつけて、網が被っていたわ。言われたとおり鍵のかかってない納屋をあけて 放り込んできました。たしか座椅子の上に。でも 人が住んでいそうにザルにコミカンが山になっていました。
そうそう、門があの高さで良かった!あのくらいまでしか足が上がりません(笑)
おまけに着いてから一部始終を手前の家の犬に見られ
吠え続けられてしまった。まさか あそこまでクロス
ロードを入れるんですか?
余計な苦労をかけさせて、申し訳ございません。
1つ目の横断歩道だったと思うのですが・・・?今度確かめてみましょう。
信号まで行ったのなら、その辺りは伊串です。
あの道は車は入れるのですが、帰りのことが気になったので(Uターンが出来ないし、そのまま進んでいくと海林寺の前を通って帰れる道があるのですが、教えるのが面倒だったし、対向車がきたら大変なので)旧道に停めておいたほうがいいと思ったのでした。歩いても知れてる距離だったでしょう。
あの左折した辺りから踏切まで石の壁があるので、ヒヤヒヤなんです。車は道幅より広くてもタイヤが乗ってる限り進めるのですが、壁があるとその道幅でしか進めません。
ただクロスロードでも結構余裕があるんですよ。
家への出入りは前の道が狭いので非常に出難いのでもう少し先の空き地に停めるようにしています。
門は低いので乗り越えてとお願いしたのでした。
あの手前の家の犬も猟犬ですよ。私らには吠えませんが、知らない人にはやはり警戒するのでしょうね。
絵本はちのとさんに教えてもらって、すぐに買ったのですが、載せるのが遅くなってしまいました。
なかなかいい本ですよ。
作者は1969年生まれで、2002年から4年間古座川町で暮らしていたそうです。
河内さん付近の川の色は、下から2番目のようなエメラルドグリーンです。なので最後のブルーになってる絵は、作者の想像なんでしょうね。
とにかく、私の我が儘に付き合ってくださって、ありがとうございました。