昆陽寺から更に1Kmほど北東の方向に昆陽池があります。その周りは公園として整備されています。
最初の写真の対岸の建物はこれです。昆虫館、入館料400円だったので遠慮しときました。
入口近くの蝶々のモニュメント、結構精巧です。
こうやって道は続いていきますが、水辺が全然見えません。
こうやって柵がしてあり、入ってはいけないと注意しています。
この注意と柵の間が少しばかり空いていたので入ってみたけど、水辺までは行けませんでした。
昆陽池公園に限らず伊丹市内にはこうやって碑が沢山ありますが、説明がないので何なのか解りません。
やっと水辺に辿り着くと水鳥が沢山います。
こうやって見ると結構種類も多いようです。
何故円を描いて泳いでるのでしょう?面白いけど不思議です。
行基は731年に昆陽の布施屋を作り、741年までに昆陽池の上池と下池を作っていますが、1608年に下池は埋められています。
ふと上を見ると、ヘビみたいな奴がウジャウジャ・・・と思ったら動きません。
よく見ると、電気のコードでした。
最初の写真の対岸の建物はこれです。昆虫館、入館料400円だったので遠慮しときました。
入口近くの蝶々のモニュメント、結構精巧です。
こうやって道は続いていきますが、水辺が全然見えません。
こうやって柵がしてあり、入ってはいけないと注意しています。
この注意と柵の間が少しばかり空いていたので入ってみたけど、水辺までは行けませんでした。
昆陽池公園に限らず伊丹市内にはこうやって碑が沢山ありますが、説明がないので何なのか解りません。
やっと水辺に辿り着くと水鳥が沢山います。
こうやって見ると結構種類も多いようです。
何故円を描いて泳いでるのでしょう?面白いけど不思議です。
行基は731年に昆陽の布施屋を作り、741年までに昆陽池の上池と下池を作っていますが、1608年に下池は埋められています。
ふと上を見ると、ヘビみたいな奴がウジャウジャ・・・と思ったら動きません。
よく見ると、電気のコードでした。
酒も飲んでない時間に昆虫などという普段口にしないものは、眉を顰めてしまいます。
ゴメン蒙りたい。