灯篭のあった所から、対岸の川原を眺めた様子です。
白い車が3台ある真ん中はクロスロードです。
川面に雄姿が映えています。
いつもとは反対側から清暑島を見るとこんな風。
戻る途中で川へ降りられそうな道があったので、そちらへ進んでみました。
私はカヌーで通る時は、川原側を行かず手前側を進みます。
少し浅いしゴミが溜まってる時がありますが、いつも見慣れてる所よりいいし、岩に当たりそうになりながら進むのも一趣あります。
同じ地点から上流を眺めた様子、やはり橋や川原からの眺めとは一味違います。
戻ってきて、河内橋の真ん中あたりからの上流の佇まいです。
今、この御神体を踏みつけてる不届き者は私の三男ですが、一人の人間を現人神などと呼ばせ、神の名の元に絶対服従を誓わせたあの暗い時代にも、ここらの人々は御神体を踏みつけて平気でいたのでしょうか・・・?
その辺りに旧古座町の革新的気風が窺われます。
白い車が3台ある真ん中はクロスロードです。
川面に雄姿が映えています。
いつもとは反対側から清暑島を見るとこんな風。
戻る途中で川へ降りられそうな道があったので、そちらへ進んでみました。
私はカヌーで通る時は、川原側を行かず手前側を進みます。
少し浅いしゴミが溜まってる時がありますが、いつも見慣れてる所よりいいし、岩に当たりそうになりながら進むのも一趣あります。
同じ地点から上流を眺めた様子、やはり橋や川原からの眺めとは一味違います。
戻ってきて、河内橋の真ん中あたりからの上流の佇まいです。
今、この御神体を踏みつけてる不届き者は私の三男ですが、一人の人間を現人神などと呼ばせ、神の名の元に絶対服従を誓わせたあの暗い時代にも、ここらの人々は御神体を踏みつけて平気でいたのでしょうか・・・?
その辺りに旧古座町の革新的気風が窺われます。