こんにちは、サニーです。
さっき、百人一首カルタ会から帰ってきました。
これは、子供が通っている教室が
毎年開いている会で、今回で4回目だったみたいです。
我が家は初参加で長女が挑戦したのですが、
問題はこのワタシでした。
勝ち抜き戦が2回ほど終了したとき、
一息ということか、
余興ということか。
こともあろうに、
「それでは、今度はお父さん、お母さんの番です!」
「ええっ!(ぎょぎょっ)」
はあ~、娘たちに見られるなんて。
普段、見守っているばかりのわたし。
見られる立場になるなんて、いや~な気分
だって、子供と違って
全然覚えていないんだもん。
上の句を読んでいる間に、下の句を探して取るんだよ。
な~んて、偉そうに言っていたわけですが、
そんな風に取れるわけありません
そんな姿を娘に見られつつ、四苦八苦の末
なんとか終わりました。
いやですね~。もう、やっている最中は
こともあろうに、心臓
ドキドキでした。
あ~、子供もやっている間は
こんな風にドキドキしながらも
一生懸命な気持ちなんだなあと
子供の立場を理解することになった
苦笑いの会となりました。
さっき、百人一首カルタ会から帰ってきました。
これは、子供が通っている教室が
毎年開いている会で、今回で4回目だったみたいです。
我が家は初参加で長女が挑戦したのですが、
問題はこのワタシでした。
勝ち抜き戦が2回ほど終了したとき、
一息ということか、
余興ということか。
こともあろうに、
「それでは、今度はお父さん、お母さんの番です!」
「ええっ!(ぎょぎょっ)」
はあ~、娘たちに見られるなんて。
普段、見守っているばかりのわたし。
見られる立場になるなんて、いや~な気分
だって、子供と違って
全然覚えていないんだもん。
上の句を読んでいる間に、下の句を探して取るんだよ。
な~んて、偉そうに言っていたわけですが、
そんな風に取れるわけありません
そんな姿を娘に見られつつ、四苦八苦の末
なんとか終わりました。
いやですね~。もう、やっている最中は
こともあろうに、心臓
ドキドキでした。
あ~、子供もやっている間は
こんな風にドキドキしながらも
一生懸命な気持ちなんだなあと
子供の立場を理解することになった
苦笑いの会となりました。