ちなみにシンガポールぷらぷら散歩では、時間軸とは順不同で殿の記憶に残ったスポットや事柄を紹介していきます。半日観光のチャイナタウンの次は、シティ/マリーナエリアへ。まず向かったのは「ラッフルズ卿上陸地点」です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/16/f670b50aa9c39f04940b3daf88140f7f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/23/d131d275bdc7b76822213f09475b9915.jpg)
ここは、「近代シンガポールの父」と呼ばれるラッフルズ卿が1819年に上陸したといわれる場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/6a/c4ad5deb8ce6028ea95825cd66cfa7cc.jpg)
ラッフルズ像のすぐ近くの「アジア文明博物館」前のヘビ使い。観光客目当てに首にヘビを巻きつけて記念撮影(有料)してくれます。殿は巳年なんですが、もちろん撮ってません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/25/4cc54425b90446d3359146538d4d9adf.jpg)
シンガポール川の対岸には、後日紹介するボート・キーが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/35/73c10949c91c8c6354ea52371f8e083f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/22/82527c611613990b45e22bebf18f13dd.jpg)
白亜のラッフルズ像
対岸のボート・キーで夕食を取ったあと、ラッフルズ像近くの船乗り場からの夜のリバークルージングのため、再訪しました。夕暮れの様子もどうぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/f5/8ed6cf16e84e81bca146cfa79ae76f02.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/cc/03b1954958233365e02e729b6761c037.jpg)
貧しい漁村を一大都市に築き上げた功績は今なお語り継がれています。
「ヘビ」といえば、あの夜のコトを想い出して、懐かしむ殿であります。
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P.S.
2/16に続いて、昨日17日もランクインしました。2009/12/3から442日間で、433回ランクインしたことになります。153万gooブログ中の4,142位で、通算476度目、訪問者数258名(累積129,827名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)
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ここは、「近代シンガポールの父」と呼ばれるラッフルズ卿が1819年に上陸したといわれる場所です。
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ラッフルズ像のすぐ近くの「アジア文明博物館」前のヘビ使い。観光客目当てに首にヘビを巻きつけて記念撮影(有料)してくれます。殿は巳年なんですが、もちろん撮ってません。
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シンガポール川の対岸には、後日紹介するボート・キーが見えます。
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白亜のラッフルズ像
対岸のボート・キーで夕食を取ったあと、ラッフルズ像近くの船乗り場からの夜のリバークルージングのため、再訪しました。夕暮れの様子もどうぞ。
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貧しい漁村を一大都市に築き上げた功績は今なお語り継がれています。
「ヘビ」といえば、あの夜のコトを想い出して、懐かしむ殿であります。
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