人生を楽しむことにかけては、明らかに女性のほうが男性よりも長けていると思う。
男は大半の時間を仕事に拘束される。
楽しみは「飲む・打つ・買う」ということになる。
しばしの間、仕事の鬱憤を晴らす。
と言われたりする。
その「飲む・打つ・買う」は私の人生にはあまりなかった。
そういうと寂しい男のように聞こえる。
女性には「飲む・打つ・買う」は殆どない。
日常の会話を楽しみ、日常の出来事を楽しんでいる。
「亭主元気で留守がいい」と一日の殆どの時間を自分のために使うことが出来る。
子育てが終わる頃からそんな状態になる。
そんな風に思う私は検討はずれの考え方をしているのだろうか。
男は大半の時間を仕事に拘束される。
楽しみは「飲む・打つ・買う」ということになる。
しばしの間、仕事の鬱憤を晴らす。
と言われたりする。
その「飲む・打つ・買う」は私の人生にはあまりなかった。
そういうと寂しい男のように聞こえる。
女性には「飲む・打つ・買う」は殆どない。
日常の会話を楽しみ、日常の出来事を楽しんでいる。
「亭主元気で留守がいい」と一日の殆どの時間を自分のために使うことが出来る。
子育てが終わる頃からそんな状態になる。
そんな風に思う私は検討はずれの考え方をしているのだろうか。
会社には定年退職がありますが、主婦業、母親業には退職がないのだと痛感します。
子供に手がかからなくなったら、次は親の介護、下手すれば夫の介護・・・。ちょっと気が遠くなります。
この社会は結局のところは女性が中心になって支えられているように思います。
特に定年後にはいろんな場で女性の「元気」を感じます。
介護もよろしくお願い。