時差ボケのことを英語で「Jet lag」と言うそうです。
その英会話でとんでもない時差ボケを経験しました。
完全に1時間の時差が生じておりました。
90分間の英会話の練習時間は10時20分からスタートします。
いつも10分前くらいに集まって、講師も早めに来てボツボツ始まります。
今日は10時15分過ぎに教室の扉を開けて入りました。
最初に「おやっ」と思ったのは、ホワイトボードが講師の文字でいっぱいになっています。
それに珍しく殆ど全員既に机にそろっています。
まだ2,3人は来てないみたいです。
「今日はまた皆えらく早くそろったな」
と思います。
ひとりずつ自己紹介をしています。
「そうだった、今日から新しい人が参加することになっていたんだ、それで皆早く来ていたのか」
と勝手に解釈します。
「Just in time,your turn」
私の番が最後に回ってきていました。
そうこうしている内に来週とその次の週の早めのクリスマスパーテイの話題に移ります。
「え、今日は本題の新しい英会話のレッスンはやらないのかな」
等と思っていると、講師はカバンに書類を詰めて帰り支度を始めます。
この時点でやっと気がつきました。
11時50分、講義の終了時間です。
私は講義が1時間経過した時点で参加していたのです。
まったく1時間勘違いしていたのが初めて分かったのです。
家を出るとき、車を運転しているとき、教室に入るとき、何度も腕時計に目をやっています。
それなのに全然気がつきませんでした。
どうせボケるなら20年くらいボケて若返ってみたいものです。
その英会話でとんでもない時差ボケを経験しました。
完全に1時間の時差が生じておりました。
90分間の英会話の練習時間は10時20分からスタートします。
いつも10分前くらいに集まって、講師も早めに来てボツボツ始まります。
今日は10時15分過ぎに教室の扉を開けて入りました。
最初に「おやっ」と思ったのは、ホワイトボードが講師の文字でいっぱいになっています。
それに珍しく殆ど全員既に机にそろっています。
まだ2,3人は来てないみたいです。
「今日はまた皆えらく早くそろったな」
と思います。
ひとりずつ自己紹介をしています。
「そうだった、今日から新しい人が参加することになっていたんだ、それで皆早く来ていたのか」
と勝手に解釈します。
「Just in time,your turn」
私の番が最後に回ってきていました。
そうこうしている内に来週とその次の週の早めのクリスマスパーテイの話題に移ります。
「え、今日は本題の新しい英会話のレッスンはやらないのかな」
等と思っていると、講師はカバンに書類を詰めて帰り支度を始めます。
この時点でやっと気がつきました。
11時50分、講義の終了時間です。
私は講義が1時間経過した時点で参加していたのです。
まったく1時間勘違いしていたのが初めて分かったのです。
家を出るとき、車を運転しているとき、教室に入るとき、何度も腕時計に目をやっています。
それなのに全然気がつきませんでした。
どうせボケるなら20年くらいボケて若返ってみたいものです。
わくわくします。私も体験したい。
「思い込み」の世界は、cometさんの方が先輩ではと思ったりもします、はい。
「到着しなければならない時間」がいつの間にか「家を出る時間」」と間違えた事は何度かあります。
なんかお友達になれそうな感じです、はい。
またの失敗談を期待してお待ちしております。