カーペンターズの「Yesterday once more」を合唱することになった。
10月のコミュニティセンターのお祭りで発表する。
英会話グループとしての参加だ。
講師はギターが弾けて元合唱団にいたというムクツケキおっさんだ(日本人)。
合唱だから2パートに分かれて歌うことになるが、彼は「低音部は私一人で歌います、声も大きいですから」という。
んな訳でピアノを教えているおねえさんが楽譜を調達してきた。
目下は英語の歌詞の発音練習だ。
曲もテープにコピーして配られた。
これはある人が亭主に話したら「俺、カーペンターズのアルバム持ってるよ」ということでコピーしたものだ。
だが、この曲は自分で歌うのは意外に難しい。
昔、何度も聞いて練習したが、いざ歌うとしっくり来ない。
「どこか変」の感覚が自分の歌に付きまとう。
それくらいカーペンターズのボーカルの女性は素晴らしいのだろう。
自然で心地よい響きが伝わってくる。
10月のコミュニティセンターのお祭りで発表する。
英会話グループとしての参加だ。
講師はギターが弾けて元合唱団にいたというムクツケキおっさんだ(日本人)。
合唱だから2パートに分かれて歌うことになるが、彼は「低音部は私一人で歌います、声も大きいですから」という。
んな訳でピアノを教えているおねえさんが楽譜を調達してきた。
目下は英語の歌詞の発音練習だ。
曲もテープにコピーして配られた。
これはある人が亭主に話したら「俺、カーペンターズのアルバム持ってるよ」ということでコピーしたものだ。
だが、この曲は自分で歌うのは意外に難しい。
昔、何度も聞いて練習したが、いざ歌うとしっくり来ない。
「どこか変」の感覚が自分の歌に付きまとう。
それくらいカーペンターズのボーカルの女性は素晴らしいのだろう。
自然で心地よい響きが伝わってくる。
liaisonを勉強してみます。