今日は演劇の練習日。
いつも4,5歳の男の子を連れて練習に参加している若いお母さんがいる。
この子供は元気で練習部屋を走り回る。
みんなもそれに慣れてきてあまり気にならなくなる。
お母さんも子供に負けず元気だ。
時々子供の「はしゃぎ」の度が過ぎると叱る。
「○○!、いい加減にしいや、しばくでえ」
そのお母さん、私のところに来て
「ちょっと打ち合わせせえへんか」
「はい、いいですよ」
「この時間2人は何をしていたのか、決めとかなあかんな、どう思う?」
(今回私と彼女は21歳違いの恋人ということになっている)
とまあこんな調子で話しかけてくる。
こういうのを「タメ口」と言うのだろうか。
そういえば彼女は私に話しかけるときはいつもタメ口だ。
「このドーランの使い方わかってる?、こういう風に塗るんやで」
と言われたのを覚えている。
この2年ほど同じ仲間として毎週1度は顔を合わせている。
阿呆な私は、そんなタメ口を親近感とこそばゆい思いで受け止めている。
いつも4,5歳の男の子を連れて練習に参加している若いお母さんがいる。
この子供は元気で練習部屋を走り回る。
みんなもそれに慣れてきてあまり気にならなくなる。
お母さんも子供に負けず元気だ。
時々子供の「はしゃぎ」の度が過ぎると叱る。
「○○!、いい加減にしいや、しばくでえ」
そのお母さん、私のところに来て
「ちょっと打ち合わせせえへんか」
「はい、いいですよ」
「この時間2人は何をしていたのか、決めとかなあかんな、どう思う?」
(今回私と彼女は21歳違いの恋人ということになっている)
とまあこんな調子で話しかけてくる。
こういうのを「タメ口」と言うのだろうか。
そういえば彼女は私に話しかけるときはいつもタメ口だ。
「このドーランの使い方わかってる?、こういう風に塗るんやで」
と言われたのを覚えている。
この2年ほど同じ仲間として毎週1度は顔を合わせている。
阿呆な私は、そんなタメ口を親近感とこそばゆい思いで受け止めている。
ときめきを感じられたら若々しくいられるそうですよ。
本当の恋なら苦しみもあるでしょうが、擬似恋愛で奥様も公認でと いいとこどりですね。てんとうさん!
やっぱ 劇はやめられませんな~
微かな望みでも捨てませぬ。
男は大抵そんなもんかもよ。