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何でもありの記録
HN天道(てんとう)

サロンコンサートinサモックホール

2020年10月18日 | Weblog
当市の私鉄駅近くの普通の民家のような小さなホールでした。
小金持ちの道楽で作ったような感じ。
若手ピアニストとバイオリニストのミニコンサート。
菊本恭子、加藤英雄

約2時間、楽器の演奏はナマで聞くと迫力が違いますね。
それだけでも得をしたような。

観客はコロナのため収容能力の半分の30名。

ダンスのひさ子先生の紹介で行ってきました。
ホールの名称がどうも気になって由来を、事務所で尋ねました。
事務方らしい4,5名のうちの一人が答えてくれました、

「私がつけた名称です、KOMASを逆にした読みでSAMOKです」
合唱グループ「独楽」を作った人だそうです。
独楽達でコマズKOMASだそうです。
やれやれ、かなわんなあ、おばちゃんには。

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2 コメント

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Unknown (パトラ)
2020-10-20 20:43:32
とてもおしゃれに、しっくり来ますね。
逆流も、逆立ちも、それなりに意味深いのかなと思ってしまいます。
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パトラさんへ (天道)
2020-10-20 21:33:35
もう一つあります。
「アルカスホール」、市の音楽ホールです。
当市の花は櫻です。
SAKURAを逆読みしてARUKASホールと命名いしたそうです。
最初は古代ギリシャからの由来かと思いましたよ。
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