10月7日6時前に三俣山荘の外に出てみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f9/0647e3d1434e0394eb17443bf359b3bb.jpg)
(前日は見えていた三俣蓮華岳はガスの中。夜間、少しだけ積雪していた
模様)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/26/013fe26349e76df362f57a613d511cc0.jpg)
(前日夕刻通ってきたキャンプサイトを再び横切って、ナナカマドの間を三
俣蓮華岳方向へ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/a7/80d66f10450a590f4a182f3936f3bd1b.jpg)
(雪の付いたハイマツとその上の岩場。この程度晴れ間が見えることもあ
りました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f3/9d492bb0fa76cb12ce7c6f8b62cbff50.jpg)
(三俣蓮華岳と双六岳山頂を通らず、双六小屋へショートカットする巻道
を歩きました。晴れていれば槍ヶ岳をずっと遠望出来ていたはず)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/51/854cdceec18c4624155cde69dc608b2c.jpg)
(三俣山荘を出て3時間弱で前日醤油ラーメン喰った双六小屋。10月7日
はカレーライスを注文)
喰い終わってから槍ヶ岳への西鎌尾根を登り始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/3f/43f79a1c5983dc42232f0feab4af6770.jpg)
(標高2755メートルの樅沢岳西側肩への急傾斜はこんなガスの中でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/38/5bb7464be7f36890fabef8aa94bdda34.jpg)
(樅沢岳山頂です。奥に展望台がありましたが、どうせ何も見えないので
立ち寄らず)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9f/1af9d8ee3d4500165e858cd372edb75c.jpg)
(西鎌尾根北側傾斜に付けてある登山道を歩いていきました。紅葉が美
しい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/fd/400b5a8d16c53e200cdb71281ed3a909.jpg)
(樅沢東峰の西側斜面。前夜の雪が少し残っていました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/24/ffaaa0ae4ab9edb1cad9f200c315206f.jpg)
(尾根上をたどる登山道、晴れてりゃさぞかし気分よかろうと思われ..)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d0/650c87af27ade2119b1019dd0bfb828b.jpg)
(槍ヶ岳から北に派生している北鎌尾根です。こちら側の西鎌尾根に較べ、
縦走難易度ははるかに高いとの情報)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/91/9f0d7870b9130d826ca4ff080aa04286.jpg)
(へばって菓子パン喰っているさなか、先行なさっていた方が大声上げた
のでそちらを見てみると..)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/95/f5f5444dbdf503cf69618a9fd95ced97.jpg)
(雲の切れ間から槍ヶ岳が山頂をのぞかせていました。雲が纏わりつき
それでまた凄みを増しているわけで..)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8d/360eb1803f28813f3aa558b4b2b6f748.jpg)
(槍ヶ岳北側の天狗沢カールは見事な錦模様の紅葉)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ae/0516308911ecbc677b90074a9e719d71.jpg)
(鎖場が数ヶ所ありました。露岩が風化してグズグズ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3a/bdf1c2b784d8ff7d1d954fc4ee6a7c28.jpg)
(高度上げてガスの中に突っ込むと痩せ尾根)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d9/18d42da9556fee56cd582349fd0382e9.jpg)
(尾根の南側だけにガスが付いていました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/14/c9ae9455e264faff31f3a465b67d154a.jpg)
(双六小屋から西鎌尾根を槍ヶ岳へ向かって縦走すること3時間で千丈沢
乗越着。標識柱を補修中)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/07/174d5b213e2d31e1a5762d0a8a370cbb.jpg)
(ガレ場の急斜面をジグザグに登り高度を急激に上げていきます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/14/7ea71c6200ea20a28c9a2cecebdee6c5.jpg)
(千丈沢乗越から1時間強で、標高3060メートルの槍ヶ岳山荘直下へ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/94/731502e170a1f530a5c33a997bdd61c7.jpg)
(この山小屋、日本屈指の著名山である槍ヶ岳直下にありますので、前日
・前々日の山小屋とは桁違い、650人を収容します)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0d/56144c4cecfa57abf147a5c3acaa0b23.jpg)
(夕刻、食事開始合図を待つ行列内から撮った食堂。一度に300名近くが
座れる大規模なもの)
この日の夕飯には黒ラベル(350ccで500円)を付けました。宵の口、外気
温は零度を下回っているようでしたが、談話室にてヌクヌクしながらテレビ
見ることが出来ました。
その3に続く
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● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティングで
生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する窒化クロムアルミ膜成膜可能
です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 無電解ニッケル-リンめっきの軽金属上への析出、他被膜との積層処理
可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行います。
● 超厚付電気ニッケルめっきやフレーム溶射・アーク溶射による、短納期
での寸法・形状・機能の復元加工。
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(前日夕刻通ってきたキャンプサイトを再び横切って、ナナカマドの間を三
俣蓮華岳方向へ)
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(雪の付いたハイマツとその上の岩場。この程度晴れ間が見えることもあ
りました)
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(三俣蓮華岳と双六岳山頂を通らず、双六小屋へショートカットする巻道
を歩きました。晴れていれば槍ヶ岳をずっと遠望出来ていたはず)
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(三俣山荘を出て3時間弱で前日醤油ラーメン喰った双六小屋。10月7日
はカレーライスを注文)
喰い終わってから槍ヶ岳への西鎌尾根を登り始めました。
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(標高2755メートルの樅沢岳西側肩への急傾斜はこんなガスの中でした)
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(樅沢岳山頂です。奥に展望台がありましたが、どうせ何も見えないので
立ち寄らず)
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(西鎌尾根北側傾斜に付けてある登山道を歩いていきました。紅葉が美
しい)
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(樅沢東峰の西側斜面。前夜の雪が少し残っていました)
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(尾根上をたどる登山道、晴れてりゃさぞかし気分よかろうと思われ..)
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(槍ヶ岳から北に派生している北鎌尾根です。こちら側の西鎌尾根に較べ、
縦走難易度ははるかに高いとの情報)
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(へばって菓子パン喰っているさなか、先行なさっていた方が大声上げた
のでそちらを見てみると..)
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(雲の切れ間から槍ヶ岳が山頂をのぞかせていました。雲が纏わりつき
それでまた凄みを増しているわけで..)
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(槍ヶ岳北側の天狗沢カールは見事な錦模様の紅葉)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ae/0516308911ecbc677b90074a9e719d71.jpg)
(鎖場が数ヶ所ありました。露岩が風化してグズグズ)
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(高度上げてガスの中に突っ込むと痩せ尾根)
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(尾根の南側だけにガスが付いていました)
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(双六小屋から西鎌尾根を槍ヶ岳へ向かって縦走すること3時間で千丈沢
乗越着。標識柱を補修中)
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(ガレ場の急斜面をジグザグに登り高度を急激に上げていきます)
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(千丈沢乗越から1時間強で、標高3060メートルの槍ヶ岳山荘直下へ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/94/731502e170a1f530a5c33a997bdd61c7.jpg)
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座れる大規模なもの)
この日の夕飯には黒ラベル(350ccで500円)を付けました。宵の口、外気
温は零度を下回っているようでしたが、談話室にてヌクヌクしながらテレビ
見ることが出来ました。
その3に続く
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全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティングで
生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する窒化クロムアルミ膜成膜可能
です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 無電解ニッケル-リンめっきの軽金属上への析出、他被膜との積層処理
可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。
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今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行います。
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