10月5日、午後遅めの時間帯、高山から北アルプスに入り込んで、標高
1000メートルほどの新穂高温泉登山者用無料駐車場に車を置きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a3/2d2815de7706fcebac90fc3dd734c8d0.jpg)
(蒲田川上流方向には翌日歩くことになる裏銀座縦走路のある山々が見え
ます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/28/c43783d5361076c89d9bdae297e55e4a.jpg)
(新穂高温泉から左俣谷に沿う林道を歩きます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/cc/448a455738cb99e3073bed021d5562a1.jpg)
(標高2600~2700メートルぐらいのスカイライン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a1/5411eb24b859cdede6df111462cca818.jpg)
(歩くこと1時間ちょっとで、宿泊予定の、標高1400メートル、わさび平小屋で
す。水量豊富な左俣谷沿いにあるこの山小屋、何と!3~4人同時使用可
能な風呂があります。有り難か~)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/6d/08e5ee17b5b0d8ecde7b177b41354bc4.jpg)
(わさび平小屋の夕食です。飯・味噌汁・漬物以外に5皿も! 嬉しいです。
ちなみにスーパードライ350cc缶は500円)
この山小屋、「オキニ」にしときます。
翌10月6日6時前にわさび平小屋をスタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ef/037f358d6dc4fbed8ffcd8d958a7cc86.jpg)
(前日歩いた左俣谷右岸の林道を更に北へ。こんな感じの気持ちの良いブ
ナ林の中を20分ほど)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/14/34039ee5765015764b7a5747b328cddb.jpg)
(林道が左俣谷を跨ぐ地点が登山道である小池新道の始まり。橋を渡らず
写真左方向へ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/18/5bb4fa8ac8336364e8e9820426b4aa95.jpg)
(小池新道に入ると標高はぐんぐん上がります。しばらくすると右手、左俣
谷の向こうに槍ヶ岳が見え始めました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/81/d968e91123e148b63b3c222aa2423bf3.jpg)
(秩父沢カールの壁の向こうには、抜戸岳の肩越しに笠ヶ岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/15/3ac354c626d276ef6b30210e8609a71d.jpg)
(標高2000メートル近くなると。早くも紅葉地帯)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b9/1af1e639fc657c941ecdb3e5411c80b1.jpg)
(標高2280メートルには、10月6日のハイライトの一つ鏡池。池越しに北アル
プス南部の主稜線。左から西鎌尾根・槍ヶ岳・大喰岳・中岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e6/dc8271e9908d09983f386c6127fda7fb.jpg)
(右にパンして中岳・南岳・大キレット・北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/d0/be753f1f666c5f9d76b0ee5c9a2bc081.jpg)
(鏡池の先には鏡平山荘。満員になるまで詰め込めば100人は就寝可能ら
しい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9e/fd6a43e0e17c48646b2871e6e1b45451.jpg)
(鏡平山荘の前の池越しに北に樅沢岳と双六岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2d/596baccce6e30bf730b1cde4cd1c7c98.jpg)
(さらに高度上げていくとこんな風景ばかり。堪えられません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/06/ef46aaa01b2646980b1a3e30695c3b42.jpg)
(ナナカマドの間の登山道。風無く直射日光無く気温低めだったので楽に歩
けました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fc/11ddc57f9c9dd9a68a045996b593eb86.jpg)
(標高2400メートル付近から鏡池と槍ヶ岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/66/f68cff2fb504cf67fd1076402323da7e.jpg)
(標高2588メートルの弓折岳山頂近くを斜めに登っていくと、)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ea/9bbdb99b71444d8f087774063ff5d317.jpg)
(小池新道が、笠ヶ岳から双六小屋への尾根筋に突き当たった地点、弓折
乗越)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/58/4f7167d2ba28c7e2d56bca758e50015e.jpg)
(弓折乗越北から南に向くと、尾根上には、弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳、そし
て笠ヶ岳。尾根筋西側の紅葉が見事でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/01/60158d24da543680da2df765f0607fda.jpg)
(槍ヶ岳を見る角度、徐々に北からの要素が強くなり、小槍が見えづらくなる
かわりにピラミダルイメージがより明確になります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/05/8496e8fc7ac416bce01f4aaaf8ee97a8.jpg)
(尾根の西側双六谷のカール一面黄葉でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8c/cb35493c65b2449d6c30fe6f58b6d76a.jpg)
(わさび平小屋を出て5時間で標高2550メートルの双六小屋に到着です。こ
こから北西に裏銀座縦走路を三俣山荘まで歩きます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3e/b63008c4e40da5da9fc0571c34ef8ea8.jpg)
(双六小屋の名物なんだとかの「スタミナラーメン」を喰いました。800円だっ
たか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/74/5cb7f11f739b6c83b537faff8b9b6a0a.jpg)
(こんな感じ。ちゃんとした醤油ラーメンでした。ロケーションがまた絶妙な薬
味。肌寒い中で体内暖かに)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1c/556c390763ceeca1ecc543c161fea91b.jpg)
(双六小屋から西に高度を上げ、双六岳東山腹の標高2650メートルあたり
に、双六岳山頂通過の稜線ルートと東側山腹を歩く巻道コースの分岐点が
あります。10月6日は稜線ルート、10月7日は巻道ルートで折り返し)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9e/97d73bd30e5848db817850a70a2a86e2.jpg)
(双六小屋から1時間弱で標高2860メートルの双六岳山頂。山頂杭の右後
ろは笠ヶ岳、左後ろは左から焼岳・乗鞍岳・御嶽山)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/4dbad124d02fcaea11e102603c9037a0.jpg)
(双六小屋からの登山道を振り返ると槍ヶ岳・穂高連峰。この景色見る為に
双六岳に登る方が多いんだとか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/91/b6e68ab247ebda2860a223f6771b1a47.jpg)
(北には尾根続きで三俣蓮華岳(標高2841メートル)、さらに右奥には鷲羽
岳(同2924メートル)・水晶岳(同2986メートル)など黒部川源流域の山々。
あの辺が北アルプス最奥部となります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ba/eb13a1a94b747ea5935eb803c45facbf.jpg)
(双六岳から丸山のピークを越えて三俣蓮華岳まで1時間強でした。午後遅
くなるにつれて脚がへばって幾つもある上り下りに難儀しました)
この三俣蓮華岳が岐阜県・長野県・富山県の三県境。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ac/56206f9a281004eaaeb7785c14e16cd5.jpg)
(三俣蓮華岳山頂から西には黒部五郎岳(標高2839メートル)。近く見えま
すが、片道3時間半はかかるとの山本の案内)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ff/913a962d0598d6b10b33d7397ea5e6b1.jpg)
(三俣蓮華岳山頂直下のガレ場・その後のハイマツ帯を高度下げていくと
鷲羽岳の足元に、10月6日の宿と定めた三俣山荘(標高2550メートル)と、
その手前にはキャンプサイト)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d3/05d0f08e8a69d15dff082603c08b547c.jpg)
(16時過ぎに到着しました。この山小屋の定員は70名なんだそうで、北アル
プスの山小屋としては小さい部類)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d1/f8dad89a271aec657feb935bd6985e08.jpg)
(三俣山荘前の広場から南には、下りてきたばかりの三俣蓮華岳が)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/80/1cf5f16adb8ea96040784d79f3f1cb9e.jpg)
(晩飯はこんな感じ。飯・汁おかわり自由です。エビスビール350ccは800円
もしましたが..)
その2に続く
-------------------------------------------------------
● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティングで
生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する窒化クロムアルミ膜成膜可能
です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 無電解ニッケル-リンめっきの軽金属上への析出、他被膜との積層処理
可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行います。
● 超厚付電気ニッケルめっきやフレーム溶射・アーク溶射による、短納期
での寸法・形状・機能の復元加工。
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1000メートルほどの新穂高温泉登山者用無料駐車場に車を置きました。
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(蒲田川上流方向には翌日歩くことになる裏銀座縦走路のある山々が見え
ます)
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(新穂高温泉から左俣谷に沿う林道を歩きます)
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(標高2600~2700メートルぐらいのスカイライン)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a1/5411eb24b859cdede6df111462cca818.jpg)
(歩くこと1時間ちょっとで、宿泊予定の、標高1400メートル、わさび平小屋で
す。水量豊富な左俣谷沿いにあるこの山小屋、何と!3~4人同時使用可
能な風呂があります。有り難か~)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/6d/08e5ee17b5b0d8ecde7b177b41354bc4.jpg)
(わさび平小屋の夕食です。飯・味噌汁・漬物以外に5皿も! 嬉しいです。
ちなみにスーパードライ350cc缶は500円)
この山小屋、「オキニ」にしときます。
翌10月6日6時前にわさび平小屋をスタート。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ef/037f358d6dc4fbed8ffcd8d958a7cc86.jpg)
(前日歩いた左俣谷右岸の林道を更に北へ。こんな感じの気持ちの良いブ
ナ林の中を20分ほど)
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(林道が左俣谷を跨ぐ地点が登山道である小池新道の始まり。橋を渡らず
写真左方向へ)
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(小池新道に入ると標高はぐんぐん上がります。しばらくすると右手、左俣
谷の向こうに槍ヶ岳が見え始めました)
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(秩父沢カールの壁の向こうには、抜戸岳の肩越しに笠ヶ岳)
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(標高2000メートル近くなると。早くも紅葉地帯)
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(標高2280メートルには、10月6日のハイライトの一つ鏡池。池越しに北アル
プス南部の主稜線。左から西鎌尾根・槍ヶ岳・大喰岳・中岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e6/dc8271e9908d09983f386c6127fda7fb.jpg)
(右にパンして中岳・南岳・大キレット・北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳)
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(鏡池の先には鏡平山荘。満員になるまで詰め込めば100人は就寝可能ら
しい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/9e/fd6a43e0e17c48646b2871e6e1b45451.jpg)
(鏡平山荘の前の池越しに北に樅沢岳と双六岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2d/596baccce6e30bf730b1cde4cd1c7c98.jpg)
(さらに高度上げていくとこんな風景ばかり。堪えられません)
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(ナナカマドの間の登山道。風無く直射日光無く気温低めだったので楽に歩
けました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fc/11ddc57f9c9dd9a68a045996b593eb86.jpg)
(標高2400メートル付近から鏡池と槍ヶ岳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/66/f68cff2fb504cf67fd1076402323da7e.jpg)
(標高2588メートルの弓折岳山頂近くを斜めに登っていくと、)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ea/9bbdb99b71444d8f087774063ff5d317.jpg)
(小池新道が、笠ヶ岳から双六小屋への尾根筋に突き当たった地点、弓折
乗越)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/58/4f7167d2ba28c7e2d56bca758e50015e.jpg)
(弓折乗越北から南に向くと、尾根上には、弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳、そし
て笠ヶ岳。尾根筋西側の紅葉が見事でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/01/60158d24da543680da2df765f0607fda.jpg)
(槍ヶ岳を見る角度、徐々に北からの要素が強くなり、小槍が見えづらくなる
かわりにピラミダルイメージがより明確になります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/05/8496e8fc7ac416bce01f4aaaf8ee97a8.jpg)
(尾根の西側双六谷のカール一面黄葉でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/8c/cb35493c65b2449d6c30fe6f58b6d76a.jpg)
(わさび平小屋を出て5時間で標高2550メートルの双六小屋に到着です。こ
こから北西に裏銀座縦走路を三俣山荘まで歩きます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3e/b63008c4e40da5da9fc0571c34ef8ea8.jpg)
(双六小屋の名物なんだとかの「スタミナラーメン」を喰いました。800円だっ
たか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/74/5cb7f11f739b6c83b537faff8b9b6a0a.jpg)
(こんな感じ。ちゃんとした醤油ラーメンでした。ロケーションがまた絶妙な薬
味。肌寒い中で体内暖かに)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/1c/556c390763ceeca1ecc543c161fea91b.jpg)
(双六小屋から西に高度を上げ、双六岳東山腹の標高2650メートルあたり
に、双六岳山頂通過の稜線ルートと東側山腹を歩く巻道コースの分岐点が
あります。10月6日は稜線ルート、10月7日は巻道ルートで折り返し)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/9e/97d73bd30e5848db817850a70a2a86e2.jpg)
(双六小屋から1時間弱で標高2860メートルの双六岳山頂。山頂杭の右後
ろは笠ヶ岳、左後ろは左から焼岳・乗鞍岳・御嶽山)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/74/4dbad124d02fcaea11e102603c9037a0.jpg)
(双六小屋からの登山道を振り返ると槍ヶ岳・穂高連峰。この景色見る為に
双六岳に登る方が多いんだとか)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/91/b6e68ab247ebda2860a223f6771b1a47.jpg)
(北には尾根続きで三俣蓮華岳(標高2841メートル)、さらに右奥には鷲羽
岳(同2924メートル)・水晶岳(同2986メートル)など黒部川源流域の山々。
あの辺が北アルプス最奥部となります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ba/eb13a1a94b747ea5935eb803c45facbf.jpg)
(双六岳から丸山のピークを越えて三俣蓮華岳まで1時間強でした。午後遅
くなるにつれて脚がへばって幾つもある上り下りに難儀しました)
この三俣蓮華岳が岐阜県・長野県・富山県の三県境。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ac/56206f9a281004eaaeb7785c14e16cd5.jpg)
(三俣蓮華岳山頂から西には黒部五郎岳(標高2839メートル)。近く見えま
すが、片道3時間半はかかるとの山本の案内)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/ff/913a962d0598d6b10b33d7397ea5e6b1.jpg)
(三俣蓮華岳山頂直下のガレ場・その後のハイマツ帯を高度下げていくと
鷲羽岳の足元に、10月6日の宿と定めた三俣山荘(標高2550メートル)と、
その手前にはキャンプサイト)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d3/05d0f08e8a69d15dff082603c08b547c.jpg)
(16時過ぎに到着しました。この山小屋の定員は70名なんだそうで、北アル
プスの山小屋としては小さい部類)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d1/f8dad89a271aec657feb935bd6985e08.jpg)
(三俣山荘前の広場から南には、下りてきたばかりの三俣蓮華岳が)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/80/1cf5f16adb8ea96040784d79f3f1cb9e.jpg)
(晩飯はこんな感じ。飯・汁おかわり自由です。エビスビール350ccは800円
もしましたが..)
その2に続く
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● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティングで
生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する窒化クロムアルミ膜成膜可能
です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 無電解ニッケル-リンめっきの軽金属上への析出、他被膜との積層処理
可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行います。
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での寸法・形状・機能の復元加工。
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