奥武蔵や奥多摩、秩父方面にも、交通量が少なくて自転車天国なルートってたくさんありますよね。
でもそんな車もあまり通らない山道ってけっこう石や砂、木の枝等が散乱していたりして走りにくい場合が多々あります。
その石がまた鋭利に尖っていたりして、気をつけていても…バーン!なんて、細いタイヤはひとたまりもありません。
タイヤ自体がバックリ切れてしまい中のチューブが顔を出してしまうほど逝ってしまった場合、とにかく家まで帰れるように応急処置しなくてはならない…。
そんな場合に役に立つのは古いタイヤをカットした(ビード部もカット)↓こんなヤツですね。
これはとにかく強いのでもう使えないんじゃないか?ってくらい切れたタイヤの中にチューブを包むように入れてあげましょう。これで帰宅するくらいはもつ場合が多いです。
ただし、これをそのまま入れっぱなしで使い続けるとカットした古タイヤが擦れてチューブを傷めますので、帰宅したら早めにタイヤ交換を。
そしてガラス等でちょっと切れてしまったタイヤ、このタイヤまだ使えるよね?と思えるくらいの切れ目の補修にはパークツールの “タイヤブート” をお勧めします。
こちらはタイヤの寿命がくるまで内側に貼ったままで使い続けることが出来ます。
どちらもツールと一緒に持ち歩きたいですね。
でもそんな車もあまり通らない山道ってけっこう石や砂、木の枝等が散乱していたりして走りにくい場合が多々あります。
その石がまた鋭利に尖っていたりして、気をつけていても…バーン!なんて、細いタイヤはひとたまりもありません。
タイヤ自体がバックリ切れてしまい中のチューブが顔を出してしまうほど逝ってしまった場合、とにかく家まで帰れるように応急処置しなくてはならない…。
そんな場合に役に立つのは古いタイヤをカットした(ビード部もカット)↓こんなヤツですね。
これはとにかく強いのでもう使えないんじゃないか?ってくらい切れたタイヤの中にチューブを包むように入れてあげましょう。これで帰宅するくらいはもつ場合が多いです。
ただし、これをそのまま入れっぱなしで使い続けるとカットした古タイヤが擦れてチューブを傷めますので、帰宅したら早めにタイヤ交換を。
そしてガラス等でちょっと切れてしまったタイヤ、このタイヤまだ使えるよね?と思えるくらいの切れ目の補修にはパークツールの “タイヤブート” をお勧めします。
こちらはタイヤの寿命がくるまで内側に貼ったままで使い続けることが出来ます。
どちらもツールと一緒に持ち歩きたいですね。