トムソンエリートステムです。
画像のものはハンドルクランプ径がφ25.4です。
ハンドルクランプ径がφ25.4は廃番なんですよね…。
昔のフレームや最新でも、クロモリの細いフレームなんかにはまだまだ需要があるだろうに…。
画像のものはハンドルクランプ径がφ25.4です。
ハンドルクランプ径がφ25.4は廃番なんですよね…。
昔のフレームや最新でも、クロモリの細いフレームなんかにはまだまだ需要があるだろうに…。
今日はお休み水曜日、100kmを目安に朝練です。
笹仁田‘いちおう’峠から、山王峠、山伏峠、正丸峠、刈場坂峠、グリーンラインを通って顔振峠…鎌北湖へ降りました。
とても良い天気で、正丸峠からは西武ドームも良く見えました。
茶屋のおばさ…お姉さまも、こんな良い天気は年に何度も無いよ、と言ってました。
山伏峠、正丸峠、刈場坂峠と、心配していた登坂はなんとかこなしたものの、意外や意外、顔振峠から鎌北湖へのアップダウンがきつかった…。
脚に余裕はあったものの、腰にきちゃいました。
それと、前日までの雨で交通量の少ない峠道はどこも一面濡れ落ち葉で酷い状態…。
滑りそうな葉っぱの路面では下り坂でもまったく速度を上げることができず、それだけならまだしも、その葉っぱの影には石や折れ枝が隠れています。
カラカラーン…!!!
フロントホイールに枝を拾い、カーボンのスメ[クがまた一本、今度は割れてしまいました…。
幸いこのR-SYSのカーボンスメ[ク、完全に折れなければコンプレッション側の機能は失われるものの、通常のホイールのようにテンションはかかってくれるので、意外と振れも出ず普通に走り続けることができました。
でも今日一日でどこの坂が一番きつかったかって、それは、笹井の交差点から山田うどんに向かって走るバイパスですよ…。
笹仁田‘いちおう’峠から、山王峠、山伏峠、正丸峠、刈場坂峠、グリーンラインを通って顔振峠…鎌北湖へ降りました。
とても良い天気で、正丸峠からは西武ドームも良く見えました。
茶屋のおばさ…お姉さまも、こんな良い天気は年に何度も無いよ、と言ってました。
山伏峠、正丸峠、刈場坂峠と、心配していた登坂はなんとかこなしたものの、意外や意外、顔振峠から鎌北湖へのアップダウンがきつかった…。
脚に余裕はあったものの、腰にきちゃいました。
それと、前日までの雨で交通量の少ない峠道はどこも一面濡れ落ち葉で酷い状態…。
滑りそうな葉っぱの路面では下り坂でもまったく速度を上げることができず、それだけならまだしも、その葉っぱの影には石や折れ枝が隠れています。
カラカラーン…!!!
フロントホイールに枝を拾い、カーボンのスメ[クがまた一本、今度は割れてしまいました…。
幸いこのR-SYSのカーボンスメ[ク、完全に折れなければコンプレッション側の機能は失われるものの、通常のホイールのようにテンションはかかってくれるので、意外と振れも出ず普通に走り続けることができました。
でも今日一日でどこの坂が一番きつかったかって、それは、笹井の交差点から山田うどんに向かって走るバイパスですよ…。
テストライドサドル‘アンタレス’、試してみました。
50kmくらいの走行でしたが、なかなかの好印象(自分比)サドルです。
サンマルコだとアスピデとかリベールが好きな方は受け入れやすいかもしれません。
堅いです。クッション薄いです。ベースもあまりシナリません。
肉が薄くお尻の骨(尾てい骨ではなく骨盤?)が出っ張ってると痛くなるかも。
でも、軽いからいいんです。
私は尿道も含めどこも痛くなることはありませんでした。
先端が幅広に見えますが、ペダリングの妨げになるようなこともなく快適です。
アリオネやアリアンテのような突出した特長は無いですが、個性が無いのが特徴…かもしれません。
でも、軽いからいいんです。
軽量級サドルの中では、一番の快適性を誇るでしょう。
50kmくらいの走行でしたが、なかなかの好印象(自分比)サドルです。
サンマルコだとアスピデとかリベールが好きな方は受け入れやすいかもしれません。
堅いです。クッション薄いです。ベースもあまりシナリません。
肉が薄くお尻の骨(尾てい骨ではなく骨盤?)が出っ張ってると痛くなるかも。
でも、軽いからいいんです。
私は尿道も含めどこも痛くなることはありませんでした。
先端が幅広に見えますが、ペダリングの妨げになるようなこともなく快適です。
アリオネやアリアンテのような突出した特長は無いですが、個性が無いのが特徴…かもしれません。
でも、軽いからいいんです。
軽量級サドルの中では、一番の快適性を誇るでしょう。