今回の装備を参考まで。
メインのライトはサーファスの “SL-70” です。
自転車用に考えられた配光と、1ワットLEDの実力はなかなかです。
ライトホルダーは “KCNC” です。
サブライトとしてジェントスの “ドミネーター” を使用。
街中ではフラッシュライトとして使い、本当に暗い山道のみでフル点灯しました。
リチウム電池を使い200ルーメンととても明るいのですが、こう使わないと燃費が悪くて…。
ただ、これを点灯した時の安心感はなかなかです!
このテールライトはサーファスの “TL-ST” です。
デコトラのように派手で目立ちます。
トピークのフレームバッグ、“トライバック” です。
ダンシング時にひざ(内もも)辺りが干渉するのが気になって、今まであまり使用してこなかったのですが、今回はダンシングを封印しての登場です。長丁場ですからね。
すぐ使いたいワイヤーロック等を入れ、結果的には正解でした。
そしてサドルバッグもトピークで “エアロウェッジパック” のMサイズです。
中身はウインドブレーカー、反射ベスト、メガネ、ファーストエイドキット、バンテリン液、バンダナ、ャPットティッシュ…でしたか。
そしてバッグの底、外側に無理やりビーサンをくくり付けて行きました!
ビーサンを持参は正解。バッグはLサイズにしよ。
いつものツールボックスに、リチウムバッテリーのスペア、スペアチューブも1本追加。
そしてジャージのャPットにはタオルと携帯、そして補給食でしたー。
メインのライトはサーファスの “SL-70” です。
自転車用に考えられた配光と、1ワットLEDの実力はなかなかです。
ライトホルダーは “KCNC” です。
サブライトとしてジェントスの “ドミネーター” を使用。
街中ではフラッシュライトとして使い、本当に暗い山道のみでフル点灯しました。
リチウム電池を使い200ルーメンととても明るいのですが、こう使わないと燃費が悪くて…。
ただ、これを点灯した時の安心感はなかなかです!
このテールライトはサーファスの “TL-ST” です。
デコトラのように派手で目立ちます。
トピークのフレームバッグ、“トライバック” です。
ダンシング時にひざ(内もも)辺りが干渉するのが気になって、今まであまり使用してこなかったのですが、今回はダンシングを封印しての登場です。長丁場ですからね。
すぐ使いたいワイヤーロック等を入れ、結果的には正解でした。
そしてサドルバッグもトピークで “エアロウェッジパック” のMサイズです。
中身はウインドブレーカー、反射ベスト、メガネ、ファーストエイドキット、バンテリン液、バンダナ、ャPットティッシュ…でしたか。
そしてバッグの底、外側に無理やりビーサンをくくり付けて行きました!
ビーサンを持参は正解。バッグはLサイズにしよ。
いつものツールボックスに、リチウムバッテリーのスペア、スペアチューブも1本追加。
そしてジャージのャPットにはタオルと携帯、そして補給食でしたー。
ラベンダーを見にひとっ走り~
今日は春の桃の花ランに続き、ラベンダーを目的に走ってきました。
朝5時出発。
少しでも涼しいうちに…と思いましたが、もうすでに充分暑い。
前橋を通過するころには、上からの直射日光と路面からの照り返し、そして車から発せられる熱で暑さに拍車がかかります。
でもこの辺りはアップダウンが無く走りやすくはあります。
渋川の辺りから17号を外れて裏道へ。
狭くてアップダウンの多い道でしたが、川の向こうに見える17号の大型車の姿を見て、こっちを選んで正解だったと鼻歌まじりで走りました。
こっちの道は地元の軽トラが通るくらいで快適です。木陰も多いし。
昭和から沼田へ出ました。
ここからが正念場、120キロ走ってきてからの約20キロの登り坂です。
地図で見る限り、前半は穏やかで後半に山伏峠くらいの感じかな? などと思っていましたら、思いもかけず柳沢峠のような道にやられました…。
いや、距離は長いものの柳沢峠は大げさです。
でも、ほとんど木陰の無い中、ジリジリと背中を焼かれながらの登坂は辛かったです。
予定時間を30分から1時間ほどの遅れで “たんばらラベンダーパーク” に到着です。
ここは標高1300Mもあるんですね。さすがスキー場。
堪能…。
ラベンダーを堪能致しました。
帰ります。帰りも140キロですか? ですね…。
同じ道を戻りますが、初めての道は逆方向からだとまた景色も違って見えるので、これはこれでアリです。
二度は嫌ですが。
帰りは快適! なんたって下りですからね。
来る時にはあまり感じなかった場所でも、戻ってみると意外と登っていたのね、と言うくらいラクちんです。
往路のペースの遅さは暑さだけではなくて、ちょっと登り気味だったのね。
前橋の辺りで雷雲とゴロゴロと雷鳴が聞こえましたが降られること無く無事通過。
児玉の辺りで夜装備の準備をしました。
反射ベストを着てメガネをかけて、と…。
そうそう、日中は今回初めての装備として、首元ひんやりスカーフみたいなのを巻いて走っていました。
水に濡らして装着すると、気化熱で涼しー! ってやつです。
実際は、汗でびしょびしょのャ鴻Vャツの襟がまとわりついて…、みたいな感じでしたが、首元を直射日光から守れただけでも意味は有ったと思います。
夕方になり、陽も沈み、涼しくはないもののずいぶん快適にはなりました。
暗い田舎道は2灯で、そうでもない所は1灯で走りました。
ヘルメットの前にはャWションランプを。同じく後ろ側には赤いャWションランプを付けています。
これで前後とも3ヶ所にライトとテールライトが点くことになります。
オダックス埼玉オリジナルの反射ベストと相まって、車からの視認性はまずまずなのではないでしょうか。
しかし本当に、猛暑の直射日光の中の走行は思いの外大変なんだと思いました。
夜間走行の楽なことと言ったら、まったく…。
児玉から寄居、小川、飯能と、疲れからくるペースダウンもなく走ることが出来ました。
走行距離、280km。
あとちょっと、家の周りをぐるぐる走ったら300kmでしたね。そんなことしないけど。
いつも書いていますけど、今回も一番キツかったのは、笹井からのバイパスの登り坂だったりして…。
今回の秘密兵器!? ビーサン持参です。快適でした!
ビーサンで、たんばらバーガー(メ[ク)を食べながら眺めるラベンダー。
良い息抜きになりました。
今日は春の桃の花ランに続き、ラベンダーを目的に走ってきました。
朝5時出発。
少しでも涼しいうちに…と思いましたが、もうすでに充分暑い。
前橋を通過するころには、上からの直射日光と路面からの照り返し、そして車から発せられる熱で暑さに拍車がかかります。
でもこの辺りはアップダウンが無く走りやすくはあります。
渋川の辺りから17号を外れて裏道へ。
狭くてアップダウンの多い道でしたが、川の向こうに見える17号の大型車の姿を見て、こっちを選んで正解だったと鼻歌まじりで走りました。
こっちの道は地元の軽トラが通るくらいで快適です。木陰も多いし。
昭和から沼田へ出ました。
ここからが正念場、120キロ走ってきてからの約20キロの登り坂です。
地図で見る限り、前半は穏やかで後半に山伏峠くらいの感じかな? などと思っていましたら、思いもかけず柳沢峠のような道にやられました…。
いや、距離は長いものの柳沢峠は大げさです。
でも、ほとんど木陰の無い中、ジリジリと背中を焼かれながらの登坂は辛かったです。
予定時間を30分から1時間ほどの遅れで “たんばらラベンダーパーク” に到着です。
ここは標高1300Mもあるんですね。さすがスキー場。
堪能…。
ラベンダーを堪能致しました。
帰ります。帰りも140キロですか? ですね…。
同じ道を戻りますが、初めての道は逆方向からだとまた景色も違って見えるので、これはこれでアリです。
二度は嫌ですが。
帰りは快適! なんたって下りですからね。
来る時にはあまり感じなかった場所でも、戻ってみると意外と登っていたのね、と言うくらいラクちんです。
往路のペースの遅さは暑さだけではなくて、ちょっと登り気味だったのね。
前橋の辺りで雷雲とゴロゴロと雷鳴が聞こえましたが降られること無く無事通過。
児玉の辺りで夜装備の準備をしました。
反射ベストを着てメガネをかけて、と…。
そうそう、日中は今回初めての装備として、首元ひんやりスカーフみたいなのを巻いて走っていました。
水に濡らして装着すると、気化熱で涼しー! ってやつです。
実際は、汗でびしょびしょのャ鴻Vャツの襟がまとわりついて…、みたいな感じでしたが、首元を直射日光から守れただけでも意味は有ったと思います。
夕方になり、陽も沈み、涼しくはないもののずいぶん快適にはなりました。
暗い田舎道は2灯で、そうでもない所は1灯で走りました。
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いつも書いていますけど、今回も一番キツかったのは、笹井からのバイパスの登り坂だったりして…。
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良い息抜きになりました。
MAXXISの新しいロードタイヤ “RADIALE23C” が入荷入荷入荷入荷入荷入荷
…6本入荷。
世界で唯一の自転車用ラジアルタイヤの登場です
新しいタイヤを新鮮なうちにどうぞ!
詳しくはコチラで。
まだ刺身でイケます。
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