予防接種と献血

今日は生後３ヶ月を迎えた仔猫ムーの初めての予防接種と、ワタクシ久しぶりの献血に行って来ましたです。

ここ数年、何度か通っている献血ルームで初めての質問を受けました。

「最近、血が出るほど犬や猫に咬まれたことはありませんか?」



…なんで分かったんだろう。出血するほど咬まれたりはしてませんが、腕や足は引っ掻きキズだらけですから、気になったんでしょうかね!?

ダメなんですねー。細菌雑菌感染の恐れ?があるので献血が出来ない場合があるんですねー。
獣医さんに話したら、「私たちも献血出来ませんねー」って、笑っていました。


なんだか３ヶ月くらいは献血不可のようでしたが、今回は部分的な成分献血?みたいなもので対応してくれました。
最近自転車でコケて入院なさった方がいらっしゃいます。(もう退院なさいました。)
有ってはいけないそんな時の為に、“血液を貯金しておく”　なんてのもいいかもしれませんよね!?

血を抜くのって…ちょっと気持ちいい。(相変わらず針は見られませんが…)


さて、日々私達の手足に生傷を付けまくるそんな元気な元気なムーさんですが、初めての病院に初めての予防接種に行ってきました。

ムダ鳴きもせず、なかなか良い子にしていられたムーさんですが、針を刺される瞬間はチョビッと暴れ(もがき)まして、私の右手の親指を…血が出るほど咬んでくれちゃいました。


これで３ヶ月は献血もお預けだぁ…。

　　

今日も池袋。

びっくり箱！

ワコーズ チェーンルブ

とうとう出ました！(入荷しました。)

あのワコーズからチェーンオイルの大本命“チェーンルブ”の登場です。


特徴は、フッ素樹脂配合の浸透性に優れたハーフウェットタイプで、潤滑性、耐摩耗性、耐水性に優れ、長期間の潤滑、防塵効果を維持します。

付着性にも優れているので、高回転時の飛散も少ないようです。

さらにさらに、水置換性があるので洗車後の注油にも向いていますね。
塗布後は一晩、最低でも10分くらい置いておくと良いようです。


指で触ってみると、最初ぬるぬる後さらさら!?って感じです。

お店でもテストしてみますね！

今日の朝チャリ

今朝はクルーザーで狭山ヶ丘～所沢方面をぶらぶらランしてきました。

最近は100キロ！200キロ！って走りこむよりも、こんな 'ちい散歩自転車バージョン' が楽しいです


所沢は林で出会った風景。

馬(サラブレッド?)やャjーがいっぱい。
やっぱり生き物ってかわいいな

マヴィック

新製品を見てきました。


来年の一番の売りは　'エクザリット'　でしょうか。


これは新しいホイールの名前では有りません。

リムをアルミその物から変質させて強度アップが図れる技術らしいのですが、見た目はハードアルマイトって感じです。

しかしこの新技術の採用により、リムを薄く出来(軽量化)、ブレーキの利きもアップするそうです。

アルマイト処理に見えますが、薄くなっていって剥がれてしまう事もないみたいですが、その代わりにブレーキシューは専用品が必要で、それはホイールセットに付属するそうです。


アルミリムのホイールで、'SSC'　マークの付いたホイールに採用されるそうです。



そして次の目玉はタイヤの発売でしょうか。


クリンチャーもチューブラーも、フロント用、リヤ用と、タイヤの構造から専用設計だそうです。

フロントタイヤは負荷がかかった状態での安全なコーナーリングや、優れた操縦性を確実にする為のグリップ力を優先。
リヤタイヤは路面に対してのパワー伝達を最大にすると同時に、転がり抵抗を最小限に抑える造りになっているそうです。

あまり軽くないですが(でも安い)、チューブも出ます。


上記　'SSC'　仕様のホイールにはもれなくタイヤが付いてきます。




あとは…

キシリウムのニューバージョンですか。

リヤホイールがR-SYSになってます…。
そう、左側のスメ[クのみカーボンにしてトラコンプテクノロジーを搭載しました。

今年のR-SYSの侵攻に、もしやキシリブランドは…なんて思いも杞憂に終わったようですね。



マウンテンバイクラインはあまりコレと言った変化は有りません。

強いて言えば、一部のVブレーキ用リム(XM819等)の廃盤や、シルバーカラーの廃止等がニュースと言えばニュースでしょうか…