IRC アスピーテPRO

IRCの　《アスピーテPRO》　置いてます。

《700x24c !》


23cに取って代わって25cが主流になりつつあるロードバイク界に、ニューカマー24cが殴りこみです!

私の使っているMAVICも、表示は23cですが実測は23.8ミリあります。(2015モデル)
これが2014モデルからたった0.8ミリ太くなっただけなのにバツグンにいいんです。
走りの軽さ等はスャCルされること無く乗り心地はソフトに、コーナーリングのグリップ感もビットリアにちょっとミシュランを足したような安心感がプラスされた感じになるんです。

私のインプレはあくまでもMAVICのタイヤですので、このIRCがどのような味付けかは使用していない今は明言出来ませんが、只今大注目中のタイヤでございます!

《ブルベ等には26cもいいかも》

チェーンを洗おう。

バイクからチェーンを取り外さないで洗浄と注油をしてみます。

新聞紙等でホイールをカバーしてチェーンを洗浄します。
ワコーズの“チェーンクリーナー”はその洗浄力はもちろん、厳選された毛で作られた付属のブラシの使い勝手が最高です。



ブラシでゴシゴシ…
チェーンの裏も表も丁寧にブラッシングしたら、“ガラスクリーナー”で洗い流します。
ワコーズの“チェーンクリーナー”で洗浄したチェーンの汚れは水で流してもいいのですが、室内ですとガラスクリーナーの方が使いやすいですね。



ワコーズから専用の“マルチクリーナー”と言う製品も販売されています。
“マルチクリーナー”を使うと奥に残った汚れも浮き出して流してくれます。ノズルも付いて使いやすいです。



“ガラスクリーナー”、“マルチクリーナー”を拭き取ったらチェーン専用オイルを塗りましょう。
ここでもワコーズの“チェーンルブ”がお勧めです。



ワコーズの“チェーンルブ”をスプレーしたら、最低でも15分位は馴染ませます。その際私は指で伸ばします。(直後に布で伸ばそうとすると、必要な油分まで拭き取ってしまい良くない為)
直ぐに乗らないのなら乗る日乗る時まで拭き取らない位で丁度いいです。(余分な溶剤等だけが飛んでくれる為)

後は念のためにホイールや特にリムをパーツクリーナー等で拭いて終了です。
汚れた新聞紙は燃えるゴミの日に。