『名札自作』でも話題にした小学校の同窓会を15日に開催した。
総じて好評で皆さんから大変感謝されたので取り敢えずは成功と言っていいだろう(^^ゞ
会場も5月に行われた勤務先のOB会の会場(ワシントンホテルプラザスカイルーム)を候補にあげたら幹事団の一押しということですんなり決まった。
準備は『名札自作』のようにアレコレ工夫し、写真もメールで送り、経費の削減に努めた。
幹事団とグループラインで相談したりはしたが、ひとりよがりだったことも多く、
来週反省会をやって改善点をあげておこうと思っている。
私も10年くらい前に中学の同窓会に招かれ
そういう名札を付けてもらいました。
ホント、ありがたかったモノです!
「時は経てても、顔は覚えておる」
・・・は、無いです。
これからの同窓会、今ならではのアレを駆使するのが吉ですね!
そうなんです。名札を付けてもらう前は
「だれやったっけ?」
で、失礼ばかりかましてました。
2・3年に一度同窓会をやってれば顔もわかるでしょうけど
13年もやってないと忘れちゃいます。
その名札ですが、安全ピンを付けたら
紐の方が良かったと言われちゃいました。
そういう意味で「ヒモ」の方が良かった
というのは納得です!
今後の(同窓会の)参考になります。
初めて同窓会が開催されたとき、おのおの名札を
つけるよう指示されました。
それでも分からなくて、名札と顔を見比べる場面が
あったことを思い出しました。
ホントにそうなんですよ。
作る前はかつての感覚で名札は安全ピン
という固定観念があってそういう仕儀にしましたが、
自分で付けてみて面倒だなと思いました。
実際かつての職場でも職員証は首掛けになってましたもの(-_-;)
年輪による変化は恐ろしいです。
私ら13年で『あんた誰?』のていたらくです。
ましてや四半世紀も経ってたら・・・
そして小学校の同窓会を初めてやったのは
卒業後40年でした。