母が先月末に転倒発熱入院したので孫である末娘が8月2日に日帰りでお見舞いに来た。
お昼過ぎに駅に到着したのを拾い、午後2時からの見舞い時間との間に昼食をとることにした。
そこで岐阜駅から病院との中間点にある銀のさらに食べに行った。
ここは宅配もやってくれるので子供たちが集まるときなど重宝している。またお店でも『寿司と天ぷら』など母も食べられるメニューがあり、転倒などがなければ弟が来て、お昼はここで食べようと思っていたから、その代わりのようなものである。
こんなふうに一度に寿司と天ぷらが並ぶと豪華に見えるよね。
おまけにこちらのセットは天ぷらがもう1皿付いたので良かったよ。
ということで、早く退院できるように母を羨ましがらせようと思ったが、食欲はないし、体は痛い痛いと言うし、1週間や2週間では退院できそうにないようだ。
いま入院してから3週間経ってるけれど、まだ見込みが立たないもんね。前も転倒しての入院があったけど、退院するまで月単位かかった。げに年寄りの転倒は恐ろしいのだ。
食べ物系のドラマなんか、人との触れ合いが中心に
なってますよね。もちろんそれがないとドラマにはならないわけですが。
でも基本的にはほっといて欲しいです。
カウンター越しに睨まれてると居心地悪くてすぐ出たくなります。
食堂などには基本ひとりでは行かないので私はテーブルです(^^;
食べたことはないですね。
私はデパ地下の寿司で充分なのですが。柄にもなくカウンターの寿司屋(地元の店ですが)に行ったんですよ。
大将が「次は何にします?」ってじーっと見てるじわけで。落ち着かなかった。居酒屋とは違いますね。
そうです。お寿司を宅配してもらうときも
こちらに頼むことが多いです。
他に行くお寿司屋さんは回転寿司ばかりです。
カウンターはないけれど、回らないお寿司屋さんです。
娘がよく宅配でおみやげによく持ってきて
くれるのです。
とても美味しいです。